白くて細い、ひょろひょろと長く生えているのは何きのこ?名称や特徴をご紹介

2020年7月27日

【 本記事のターゲット 】

  1. 地面から白くて細長いきのこ?のようなものが生えている
  2. 白くて細いきのこの名称・特徴を知りたい

今回は白くて細長い、なんとも奇妙な形をしたキノコの名称・特徴に関してご紹介します。

先日、家族で公園を散歩していると奇妙な形のきのこを見つけたんですよね。

普通、きのこって笠があって天辺が膨らんだように生えると思うのですが...

そのきのこ、真っ白でまっすぐ細くひょろひょろと伸びていたんです。家族でなんだか不思議なきのこだなぁと...

せっかく見つけたので、もう少し詳しく調べてみることに。もし同じようなキノコを見つけたという方は、参考にしてみてください。

白くて細長い不思議なキノコ「シロソウメンタケ(白素麺茸)」をご紹介

梅雨が長引き、ジメジメ湿った公園の林の地面に不思議なキノコ発見

2020年7月、新型コロナウィルスの影響もあって家にどうしてもこもりがち...

さらに梅雨が非常に長引き、気温も上がらず雨が良く降り、なんだかジメジメ...

そんな中、久々に土日快晴になったので、家族で近くの公園までお散歩に行ってみることに。

3密をさけた状態で、人が少ないところで久々に鬼ごっこをしたりボール遊びをしたり、外でいろいろ遊んでいたのですが...

ふと嫁さんと小学生の娘が不思議な植物を発見したらしく見に行ってみると...

ん?どこどこ?

  • 小学生の娘:なんか地面から白いものが生えてる〜

おぉ...確かに。これはなんだ。キノコなのかな?

白くて細長く、まっすぐ上に向かって群がって生えている

ちょっと分かりにくいので、もう少し拡大して見てみましょう。

うーん、地面からまっすぐ上にひょろひょろしながら伸びている真っ白な植物...

まぁ多分あれだね、キノコだねと言いつつ、けど小学生の娘は「キノコの形じゃない」と言い出したり(汗)

確かに、キノコは笠があって天辺が基本膨らんでいますよね。

これはなんと言う植物なんだ...公園のちょっと日が当たらない、木々の下の地面に生えていたのですが...結構たくさん生えていました。

10年近くこの公園を利用しているのですが、見たのは今年が初めて。

名前は「シロソウメンタケ(白素麺茸)」、素麺に似ている・食べることも可

小学生の悩みをそのままにしておくのもなぁと思いつつ、せっかくなので調べてみることに。

すると...ほぼ間違いなく下記キノコの植物と断定。

  • シロソウメンタケ(白素麺茸)

シロソウメンタケの特徴ですが、

  • 一般的なキノコと違い、カサや柄といったものはない
  • 全体がひょろひょろと長く伸びているキノコ
  • 真っ白で細長い形
  • 高さは15cm程度、直径は3〜4mm
  • 複数本が束になって発生
  • 肉質がやわらかく壊れやすい

とのこと。

名前の由来も、「真っ白で細長い形をしたその姿が素麺に似ている」という事からシロソウメンタケと名付けられました。

確かに素麺に似ていますよね。真っ白で細長なので...こんなキノコもあったんだねと子供と一緒に学ぶmog(苦笑)

あとシロソウメンタケに毒はなく、食べることもできるそうです。

無味無臭で美味しいキノコではないらしく、食用キノコとして扱われる事は殆どないようですが...一部の地域では茹でたりして食べる所もあるようです。

子供や嫁さんに聞いてみましたが、みんな揃って「食べたくない」でした(苦笑)

普段は夏から秋にかけて、日が当たらない林の根元などに生えたりするらしいですが...

今年は気温もそこまで上がらず、25度前後で長く雨が降ったことが原因で、近くの公園に大量発生したみたいです。

最後に

今回は白くてひょろひょろと細長いキノコ「シロソウメンタケ(白素麺茸)」をご紹介しました。

もし近くの公園や庭などに不思議な白い細長いキノコが生えたという時は、本記事を参考にしてみてください。