【 本記事のターゲット 】
- ビッグボーイに行きたい&行く予定がある
- ドリンクバーを注文したい
- ドリンクバーで利用出来るドリンクの種類を知りたい
今回はハンバーグ&ステーキレストランのチェーン店である「ビッグボーイ」に関して、ドリンクバーを注文した際に利用出来る飲み物の全種類をご紹介します。
嫁さんと二人でビッグボーイのランチに行ってきました。
ビッグボーイ、多分過去に2回くらいしか行っていなかったのですが...
せっかくの二人&平日ランチという事で、サラダバーやドリンクバーなどを付けてゆっくりランチタイムを楽しめる所ないかな...と調べていたら、こちらのお店がヒット♪
ということで、今回サラダバーやドリンクバー全てセットにした内容で注文したのですが、本記事ではドリンクバーはどんな飲み物があるのか?ジュースやコーヒーの種類、紅茶などは利用出来るかなど飲み物に特化した形でご紹介してみたいと思います。
ビッグボーイのドリンクバーの種類が気になるという方は、本記事を参考にしてみて下さいね。
ちなみにサラダバー(バイキングセット)に関しては下記別記事にてご紹介しておりますので、こちら興味あれば合わせて見てみて下さい。
目次
ビッグボーイで提供されているドリンクバーの種類一覧をご紹介
ドリンクバーの料金はいくら?単品注文は可能?
ではまず、ビッグボーイのドリンクバー料金がいくらなのかを見ていきましょう。
今回mogと嫁さんはランチセットで注文したので、その中にドリンクバーの料金が含まれている形になっていました。
上記ランチの場合となりますが、「ランチフルセット」を今回選択したのですが、
- サラダバー
- スープバー
- ライス、カレー
- ドリンクバー
が全て利用可能となります。(2024年追記:価格&メニュー改訂され、現在はドリンクバーは別枠となっており、ランチドリンクバーは+209円で利用可能となります)
ランチメニューとしては+420円でランチセットからこちらのフルセットに変更可能となっていました。
ただ、サラダバーはいらない or ドリンクバーのみ注文したいという方もいらっしゃるかと思います。
その場合ですが、ランチタイムかどうかで値段とシステムが異なっており、
- ランチメニューの場合:ランチドリンクバー220円(税抜)※最低1品料理の注文が必須
- グランドメニュー:単品価格:290円(税抜)、セット価格:220円(税抜)、キッズ価格:100円(税抜)※最低1品料理の注文が必須
という形になっていました。
ランチ・グランドメニュー共に、ドリンクバーの単品注文は出来ないので要注意です。
ビッグボーイのドリンクバー種類一覧をご紹介。ジュース・炭酸飲料等
ではまずビッグボーイのドリンクバーで利用出来るジュース・ソフトドリンク一覧を見ていきましょう。
現地では下記の通りセルフで利用出来るドリンクバーの機器が設置されていました。
ジュース・ソフトドリンクの種類一覧は下記の通り。
- ペプシコーラ
- なっちゃんオレンジ
- POPメロンソーダー
- POPメロンソーダー+ホワイトウォーター
- シャルドネ スパークリング
- シャルドネ
- カベルネ(無炭酸)
- ホワイトウォーター
- 烏龍茶
- アイスティー
- アイスコーヒー
あとドリンクバーの隣には氷も提供されていましたよ♪
ジュースを入れるコップは下記のような感じ。
ドリンクバーなので何回でも飲み放題♪
ステーキ&ハンバーグと共に美味しく頂きましょう。
ビッグボーイのコーヒー種類一覧をご紹介
次にコーヒーの種類一覧をご紹介します。
下記のようなコーヒーを入れるセルフ機械が設置されていましたよ♪
- ホットコーヒー
- カプチーノ
- ホットココア
- アイスコーヒー
- アイスカプチーノ
- アイスココア
- 熱湯
といった感じ。
入れ物は下記の通り、ホット用の専用カップが用意されていましたよ。
ビッグボーイの紅茶・お茶種類一覧をご紹介
最後にお茶をするにはちょうど良い紅茶・お茶の種類一覧をご紹介します。
- 黒ウーロン茶
- 抹茶煎茶
- 黒豆番茶
- ローズヒップ
- ブルーベリー&ライチ
- ルクリリ
- ルイボスティー
- アールグレイ
- ジャスミンティー
- アップル
ティーバッグでの提供となっていて、お湯は先ほどのコーヒーの機械を使って出す事が出来ますよ♪
入れ物は同じくホット用のカップに入れるシステムとなっていました。
あ、ちなみに右下にちょっとだけ写ってますが、水ももちろん利用可能ですよ。
ということで、今回はビッグボーイで利用出来るジュースやコーヒー・お茶&紅茶など、ドリンクバーで利用できる種類一覧を現地体験を元にご紹介しました。
ビッグボーイのドリンクバーの種類が気になるという方は、本記事を参考にしてみて下さい。