ディズニーランドファストパス攻略法。発券間隔は何分?お勧め発券順をご紹介

2018年12月12日

【 本記事のターゲット 】

  1. ディズニーランド・ディズニーシーへ行く予定がある
  2. アトラクションを効率よく乗るためにファストパスを上手に活用してみたい
  3. ファストパスの仕様、発券の間隔がどのくらいかを知りたい

今回は東京ディズニーランドでアトラクションを効率よく乗る事が出来るファストパスに関して、発券間隔やお勧めの活用法・発券順に関して現地体験を元に元に詳しくご紹介したいと思います。

ディズニーリゾートのファストパスとは?

待ち時間ほぼ無しで、優先的にアトラクションに乗る事が出来るチケット

ディズニーリゾートへ行った事がある方はご存知だと思いますが...

ディズニーランド&シーでは「ファストパス」という待ち時間がほぼない状態(状況にもよりますが...)で乗る事ができるサービスが提供されています。

このファストパスを利用すれば、下記写真の通り通常の「スタンバイ・エントランス」とは別の列「ファストパス・エントランス」から、ささっとアトラクションの直前まで案内&優先的に乗車する事が出来るようになっています。

特に追加料金なく、基本的には皆平等に与えられた権利(バケーションパッケージなどは省きます...)なので、これを活用しない手はないですよね。

ファストパス対象のアトラクションは決まっており、そのアトラクションの出入り口周辺に下記のようなファストパスを発券するための専用機械が設置されています。

上記はホーンテッドマンションの例ですが、上記機器の穴にチケット(QRコード)をかざす事で、下記のようなファストパスを発券する事が可能です。

上記の通り、ファストパスには当日の日程と利用できる時間帯が記載されています。

利用できる時間の幅は1時間あり、この間に該当アトラクションのファストパス・エントランスへ行けば、優先してアトラクションに案内してもらう事が出来、比較的早い時間・待ち時間ほぼ無しで利用する事が可能です。

※2020年追記:現在ではスマホのアプリでファストパスを発券する事が可能となりました♪ファストパスの仕様はほぼ一緒なので、本記事の内容も合わせて参考にしてみてください。

発券出来る時間の間隔が設定。特定時間が経過していないと次のファストパスは発券不可

これはあえて説明するまでも無いとは思いますが...ディズニーランドのアトラクションは基本ものすごい待ち時間が発生します。

土日祝日など、人気アトラクションになると2時間以上の待ちなどは当たり前...

この前の2018年11月18日(日曜日)にはミートミッキーというミッキーと一緒に写真が撮れるアトラクションがあるのですが、このアトラクションで史上最長の660分待ち(11時間待ち)というとんでもない待ち時間を記録した事でニュースにもなりましたよね。

まぁこの時はミッキーの誕生日&祝日という事で人が殺到した結果となりますが...

なので、アトラクション待ち時間をなるべく少なくする為にも、このファストパスがかなり重要になってくるわけですが...当然何枚でも発券できるというものではなく制限がかかっています。

先ほどファストパスを見ていただければわかるかと思いますが、1度ファストパスを発券すると次に発券出来る時間帯が記載される仕様になっており、その時間を無視して発券すると、下記のように発券出来ない旨が記載された用紙が代わりに発券される仕組みになっています。

ちなみにこれをしたからといって、ペナルティなどはありませんよ。

という事で、ファストパスには発券の間隔に時間が設定される&ファストパスはアトラクションによって、発券枚数がある程度決まっており、時間が経過するとファストパス自体の発券が終了となってしまいます。

ディズニーランドだと、「ハニーハント」や「モンスターズインク」といった人気アトラクションは土日だと基本午前中・11時前後には発券が終了しているので、ファストパスを上手い事使わないと乗りたい乗り物に乗れない...という事態が発生します。

そうなってくると、気になるのが

  • ファストパスの発券の間隔ってどのくらい?
  • 1日で何枚ファストパスは発券出来る?

という点。

mog家は過去年パスを保有していた事もあり、20回以上訪問しているのですが...そういえばちゃんと時間を計測した事なかったな...と。多分2時間くらいの間隔だったような気が...

という事で、今回この部分を2018年12月8日(土曜日)に実際に現地でファストパスを取得する際に色々検証してみましたので、それを元に詳しくご紹介してみたいと思います。

ディズニーランドでファストパスの発券間隔を現地調査してみた結果は?

1枚目:バス・ライトイヤー、発券時間:8時16分、次回発券時間:10時05分以降

今回訪問したのがディズニーランド、日程は2018年12月8日の土曜日&35周年という混雑時に訪問しました。

9歳の息子と5歳の娘と一緒に訪問したので、子供が楽しめるアトラクション&ファストパスが比較的早く発券終了となってしまう「バズ・ライトイヤー」を1発目にチョイス♪

子供や嫁さんをイッツアスモールワールドへ向かわせて、mogのみ全員のチケットを保有(とはいっても今回はスマホのeチケットを使ったのでスマホのみでOK)してバズライトイヤーのファストパス発券所へGo!こういった所は世の中のお父さん方の出番ですね...

今回は開園前(8時前)から列に並んでおり、8時過ぎにはディズニーランドへ入園&下記バズ・ライトイヤーのファストパス発券所へは8時12分に到着。

がしかし...既にファストパス発券の為の列が出来ていました。まぁそんなに多くはないので5分もあれば発券出来そう。

ちなみにバズ・ライトイヤーはまだマシですが...過去ハニーハントやモンスターズインクでファストパス発券だけの為に30分以上並んだ事もあります。

2018年現時点ではディズニーランドでは「プーさんのハニーハント」と「モンスターズインク」がファストパス2強となっていて、どうしても乗りたいという方は、どちらかを選択して開園ダッシュでファストパスをゲットするようにしましょう。

じゃないとファストパスが売り切れてなくなってしまうので...土日祝日だと2強を両方とるのはちょっと厳しいかな...

という事で、バズ・ライトイヤーのファストパスに関しては、開園ダッシュの場合5分ちょっとで発券する事が可能です。

早めに発券出来た事もあり、ファストパスの利用時間は10時5分〜11時5分となっていました。

タイミングが良かったのか、途中で5分繰り上げになっていますが...苦笑。

発券したのが8時15分で次回発券出来るのが10時05分以降という事で

  • 1時間50分後に次のファストパスを発券可能

という結果になりました。

じゃあファストパスの発券間隔は1時間50分なのか?いやいや...これだけじゃ検証とは言えないですよね。

という事で、いろんなパターンを試していきたいと思います。

2枚目:ホーンテッドマンション、発券時間:10時12分、次回発券時間:11時05分以降

しばらく時間を置いた後、2回目のファストパスは「ホーンテッドマンション」にする事に。

ちなみに今の時期はハロウィン版・ナイトメアバージョンとなっているので、比較的小さい子供でも楽しめますよ♪

まぁそれでも何人か泣いてはいましたが...暗いから仕方ないか...ちなみに娘(5歳)も途中ちょっと泣いてました(苦笑)。

10時05分以降の発券になっているので、10時過ぎにはファストパス発券所でスタンバイ♪

で、10時10分過ぎに家族4人分発券して見たところ...

  • 55分後に次のファストパスを発券可能

となっていました。おぉ、発券時間の間隔がめちゃくちゃ短い♪

これ、以外と知られていないのですが、実はファストパスの利用時間が比較的早い時間帯の場合は、次のファストパス発券の時間がその利用時間に合わせて設定されるみたいです。

今回発券したのは10時10分なので、通常だと次の発券に必要な時間は2時間前後の間隔が開くはずなのですが...

ホーンテッドマンションのファストパス利用時間を見て見ると11時05分となっているので、この時間まではファストパスが発券出来ないが、11時05分を過ぎるとファストパスが発券出来るんですよね♪

なかなかこの技を使うタイミングは難しいのですが...よければ参考にして見てくださいね。

3枚目:ビッグサンダーマウンテン。発券時間:11時11分、次回発券時間:13時10分以降

さて、3回目のファストパスは三大マウンテンの中でも比較的優しい乗り物&子供に大人気の「ビックサンダーマウンテン」をチョイス♪

11時過ぎにはファストパスが発券出来るようにスタンバイしていたのですが...昼間のショーと重なったのか、ファストパス発券所にものすごい人の列が...

10分少々並んで、11時11分に家族4人分のファストパスを発券。

  • 2時間後に次のファストパスを発券可能

となっていました。まぁコレが普通ですよね。

おそらくみなさんが想像しているファストパスの発券時間間隔は、多分2時間という時間ではないでしょうか。

この2時間というのは、発券したファストパスアトラクションの利用時間が2時間以上後になる場合に設定される時間という事になりますね。

4枚目:スター・ツアーズ、発券時間:14時10分、次回発券時間:16時05分以降

そして4回目のファストパス発券は13時10分以降...

土日のディズニーランドだと、このあたりになってくると人気アトラクションのファストパスは基本売り切れていて、「スターツアーズ」くらいしかファストパスを発券するものがない状態になってきます。

スターツアーズは一度に乗車できる人数が多い上に、6箇所乗り場があるので回転がめちゃくちゃ早いんですよね。なので比較的遅い時間までファストパス発券していますし、夜遅くになると待ち時間無しで乗れたりします。

という事で、ちょっと昼間のショーと被ってしまって14時10分に家族4人分のファストパスを発券。

  • 2時間後に次のファストパスを発券可能

となっていました。これはアトラクションの利用時間も、ファストパス発券タイミングとしても2時間後という表記になっていました。

次回の発券は16時05分...流石に土日でここまでファストパス発券しているアトラクションは無いですね...

という事で、今回はファストパス4枚発券で終了となりました。

ファストパスの発券間隔は2種類(ファストパス利用可能時間を経過するか2時間後かどちらか)存在する

という事で、ファストパスの検証結果を纏めると下記になります。

  • ファストパス発券時のアトラクション利用時間が2時間以内の場合、その時間が経過すれば次のファストパスを発券可能
  • ファストパス発券時のアトラクション利用時間が2時間以上後の場合、2時間空けないと次のファストパスは発券不可

の2種類のルールが存在するという事になりました。

これはあんまり知られていないんじゃないですかね...

mog自身、過去何度も利用しているので、このルールをはっきり知ったのは今回初めてだったので。

最初に利用開始時間が短いアトラクションを取るのがベスト...かも。お勧めファストパス発券順

mog家はディズニーランドに来た時、今まで最初に「モンスターズインク」か「プーさんのハニーハント」のどちらかのファストパスを発券していたのですが...

2018年12月8日(土曜日)の情報から下記のようなファストパスの取り方も可能でしたね。

  • 8時10分にホーンテッドマンションのファストパス発券(9時から利用可能) → 9時から発券可能
  • 9時にモンスターズインクのファストパスを発券(18時から利用可能) → 11時から発券可能
  • 11時にホーンテッドマンションのファストパスを発券(12時30分から利用可能) → 12時30分から発券可能
  • 12時30分にスペースマウンテンのファストパスを発券(20時30分から利用可能) → 14時30分から発券可能
  • 14時30分にスターツアーズのファストパスを発券(18時から利用可能)

あとは下記のような取り方も良いかも。

  • 8時10分にビッグサンダーマウンテンのファストパス発券(9時15分から利用可能) → 9時15分から発券可能
  • 9時15分にホーンテッドマンションのファストパス発券(9時50分から利用可能) → 9時50分から発券可能
  • 9時50分にモンスターズインクのファストパスを発券(20時から利用可能)→ 11時50分から発券可能
  • 11時50分にスペースマウンテンのファストパスを発券(18時から利用可能)→ 13時50分から発券可能
  • 13時50分にスターツアーズのファストパスを発券(16時から利用可能)

という感じで、11時前くらいまでであれば、2時間以内に案内可能なアトラクション(多分ビッグサンダーマウンテン・ホーンテッドマンション・バズライトイヤーの3種類)にターゲットを絞ってファストパスを取りに行けば、上記の通り土日祝日でも5枚ものファストパスをゲット出来る可能性もありますよ♪

最後に

今回はディズニーリゾートのファストパスの発券間隔に関して、現地訪問を元に諸々検証した結果をご紹介してみました。

今回訪問した土曜日はかなり混雑していたので、その中で4枚取れたのは凄い方かなと思っていたのですが...組み合わせ次第で5枚以上のファストパスを発券可能です。

が、もちろん絶対乗りたい乗り物があればそれを優先させるべきです。遠方の方だとなかなか来れないでしょうし...

以前別記事で記載していますが、2015年mog自身ディズニーシーのトイストーリーマニアに一度乗ってみたく、ファストパスを開園ダッシュで取りにいったのですが...ファストパスを発券するだけで50分近く並んだ事もあるので...ファストパスを発券するだけですよ?(泣)。

けど結果的に乗れたので後悔はしていないです♪

事前にディズニーリゾートでどの乗り物に乗るのかある程度コースを組んでおきたいという方は、上記ファストパスの発券間隔を参考に色々検討して楽しんで来て下さいね。

どういうコースで回るのか、ファストパスをどのような順番で取っていくのかを考えるだけでも楽しいですよ。