アベノマスクの大きさ・サイズを計測。大人には小さい?子供には大きい?

2020年5月21日

【 本記事のターゲット 】

  1. アベノマスクの詳細が知りたい
  2. アベノマスクの大きさ・サイズを知りたい
  3. 大人・子供それぞれの装着具合、サイズがフィットするかどうか知りたい

今回は新型コロナウイルス(COVID-19)の流行に伴って、全世帯に無料配布されたアベノマスクに関して詳しくご紹介します。

ついに、家にも届きましたよ。アベノマスク。

mog家は4人なので、そもそも2枚だと足らないという問題もあるのですが...

実際にこのアベノマスク、色々言われておりますが、おそらく一番気になるのが「サイズ」なんじゃないかと。

大人だけではなく、小学生といった小さい子供だとどんな具合のサイズ感なのか...

実物を元に測定したり、mog自身や小学生の子供に装着してサイズ感を試してみましたので、気になる方は本記事を参考にしてみて下さい。

子供には大きい?大人は小さい?アベノマスクのサイズ・仕様を詳しく紹介

アベノマスクとは?2020年4月に日本政府が実施した緊急対応策

そもそもアベノマスク自体を簡単にご紹介します。

2020年に入り、新型コロナウイルスの流行によって日本・世界中からマスクの在庫がなくなってしまい、入手困難な状況が続いていました。

そこで2020年4月2日、日本政府の対策として「全世帯に2枚ずつ布マスクを配布する」という施策を発表しました。

2020年4月時点で日本の総理大臣である安倍首相が発表した&日本政府の緊急対応策という所から、俗称で「アベノマスク」と呼ばれるようになりました。

mog家は東京都江戸川区に住んでいて、区内だけで当時累計感染者数が150名近くとなっていたので、日本の中でも流行地域に指定されていたはずなのですが...

それでも、2020年4月2日に発表されて、実際に届いたのは2020年5月21日。発表から実際にアベノマスクが届くまで、約2ヶ月間かかった計算になります。

その間、徐々にマスクの在庫が復活し、さらに値段も値崩れするようになってきて...実はそこそこ手持ちのマスクが回復した頃に届いたんですよね(苦笑)

もう少し早めに届いてくれていれば良かったのになぁ...と思う次第です。

※2021年7月追記:最近はマスクの生産も大幅に改善し、アベノマスクをする人はまったく見かけなくなりました。話題にもならないですね...汗

アベノマスク開梱。マスクはそれぞれ個包装・説明書が1枚同梱

さて、では実際に届いたアベノマスクを開梱してみましょう。

上記の通り、まずは大きめの透明の袋にマスク2枚&説明書が同梱されていました。

大きめの袋を開けて中を取り出すと、マスク自体はそれぞれ小さい透明の袋に梱包されていました。

個包装になっているので、マスク自体汚れるといった心配はないですよね。

アベノマスクは表裏なし。5層構造で思ったよりしっかりした作り。

さて、では実際にマスクをあけて、どんな感じの作りなのか見ていきましょう。

最初パッと持ってみた感じ、思った以上にしっかりした作りだなぁと感じました。

そして...ん?これどっちが表でどっちが裏なのか...

一応説明書に「正しいマスクの着用」という項目があったのですが、

うーん、どっちが表で裏なのかは記載されていないですね。

先日下記別記事でもご紹介しておりますが、使い捨てマスクなどであれば、通常鼻ワイヤーが上になり、溝が下を向いている方が表となるわけなのですが...

この布マスクにおいては、鼻のワイヤーもなければ、まっ平で溝もないので...まぁ、おそらくどっちでも良い作りなんでしょうね。

見た感じだと、面も裏も全く同じ。実際に装着してみても全く違和感ありませんでした。

さて、このマスクですが、どんな作りになっているのか少し詳しく見てみきましょう。

上記の通り、マスク部分を少し開いてみたのですが...なんと5層構造になっていて、結構しっかりした作りになっていましたよ。

使い捨てマスクであれば、通常3層構造が多いかと思いますが、上記の通り布が5枚層になって作られているといった感じです。

アベノマスクが家に届いて実際に手に取ってみると、思った以上にしっかりしたマスクなんだなぁと感じた人も多いんじゃないでしょうか。

アベノマスク測定レポ。縦:93mm、横:134mm。小さめマスク

ではここで一番みなさんが気になる所...アベノマスクのサイズに関して、詳しくご紹介していきましょう。

実物を元に、実際に定規で測ってみました。

まず、横は上記の通り「13.4cm」という結果に。

続いて縦を定規で測定してみると...

縦は「9.3cm」という結果に。

これもネットやテレビで噂になっていましたが、結構小さめのマスクといった印象ですね。

使い捨てマスクと比較レポ。小さめサイズのマスクと同じサイズ感

実際に普段使っているマスクに比べて、どのくらい小さいのか...使い捨てマスクと大きさを比較検証してみました。

まず、mog自身がよく通勤等に利用している大人の通常サイズのマスクとの比較になります。

上記のような感じ。

通常利用している大人用の使い捨てマスクですが、ほっぺたの奥までしっかり覆われるタイプとなりますが...

アベノマスクだと、ほっぺたは半分以上露出するような形になります。ちなみに、上記写真の使い捨てマスクのサイズは

  • 173 mm × 88 mm

アベノマスクは先ほども記載した通り

  • 134 mm × 93 mm

になりますので、横幅が4cm程小さいタイプとなります。

ちなみに、使い捨てマスクの縦の長さが小さめになっていますが、上下に伸ばすと溝が広がるので実際には9.3cm 以上の縦の長さがあるかと。

なので、アベノマスクでも鼻と口は確かに覆われる形にはなるのですが...口の両端がちょっと露出しているんじゃないか?という感じです。

ちなみに、子供&嫁さんが使っている小さめの使い捨てマスクもあったので、合わせて比較検証してみました。

こちらの小さめのマスクサイズですが、

  • 145 mm × 90 mm

となり、アベノマスクとほぼニアリーとなっています。

大人の男の人がつけると結構小さめのマスクなのですが、子供や小柄の女性がつけるとちょうど良いタイプのマスクと同じサイズ感という事ですね。

大人が装着すると小さいが、小学生の子供が装着すると大きい&若干ズレる

ということで、実際にアベノマスクをmog(大人の男)、嫁さん(大人の女性)、子供(小学5年生&小学1年生)それぞれ装着してみました。

結果、先ほど記載した通り大人だとやはり小さめのサイズ感となっています。先ほど紹介した使い捨てマスクのスモールサイズと同じと思って頂ければわかりやすいかと。

次に小学5年生の息子...息子はちょっと小柄なので、平均で言えば小学校3年生〜4年生と同じくらいの体格なのですが、マスクの大きさ自体はぴったり。

ただ...耳の紐が長すぎるみたいで、装着して動いていると、自然に下へずれてしまうと言っていました。

小学校1年生の娘には...流石に大きすぎるみたいですね。下にずれまくりです。なので、利用目安としては、小学校高学年以上かなと。

まぁ耳紐を少し工夫(加工)すれば、子供でも問題なく装着できると思いますよ。

アベノマスク(布マスク)の洗い方・再利用方法。1日1回洗濯が推奨

さて、このアベノマスクですが...実際に使った後、どうやって洗えばいいのか...

布マスクを使ったことがないという方向けに、洗い方・再利用方法をご紹介しておきます。

とはいっても、アベノマスクの中に入っている説明書に詳しく記載されていました。

布マスクの洗い方

  1. 衣類用洗剤で、もみ洗いではなく、軽く押し洗いしてください(目安は水2リットルに対して、洗剤0.7g)。
  2. 十分なすすぎをしてください。
  3. 乾燥機は使わず、陰干しして自然乾燥してください。

洗濯回数

  1. 洗濯により縮みますが、複数回の再利用については品質上問題ないことを確認しております。
  2. 一日一回の選択の頻度を推奨しており、汚れがつきましたら、その都度選択してください。

とのこと。

汚れが目立つようであれば、塩素系漂白剤を使えるとも記載されており、柔軟剤の使用は避けるよう記述されていました。

あと、アイロンもNGとのことです。

ちなみに何度か洗って再利用してみましたが...布マスクなのでちょっとだけ縮みます。まぁこれは製品上仕方がない事かと。

最後に

今回はアベノマスクってどんなマスクなのか、大きさ・サイズ含めて詳しくご紹介しました。

mog家では、この布マスク2枚を嫁さん&小学5年生の息子が使う想定でいます。mogには小さすぎますし、小学1年生の娘には大きすぎる...

アベノマスク、気になっているという方は本記事を参考にしてみて下さい。