ぶっかけうどん発祥の地「ふるいち本店」訪問ブログ。店内の様子・実食レポート

2018年1月6日

【 本記事のターゲット 】

  1. ぶっかけうどんが大好き
  2. ぶっかけうどんが美味しいお店に行ってみたい
  3. ぶっかけうどん発祥の地「ふるいち」に興味がある

今回は倉敷うどんでも有名なぶっかけうどん発祥の地「ふるいち」に関して、本店に訪問した時の現地の様子や、実際にぶっかけうどんを頼んで食べてみた時の状況などを詳しくご紹介します。

「ぶ」と黄色い丸の中に記載されているマークが倉敷うどんぶっかけふるいちのお店のマークとなっています。

mog自身、過去にふるいちに4回ほど訪問しており、20数年前に初めて訪問してぶっかけうどんを食べた時は本当に感動しました。

めちゃくちゃ美味い♪当時はまだぶっかけうどんが全国的にも有名ではなかったので...

そんなふるいちのぶっかけうどんに関して詳しくご紹介します。

ぶっかけうどん発祥の地は岡山県倉敷市。元々は倉敷市の郷土料理

倉敷市の郷土料理としてぶっかけうどんは主に家庭で食べられていた

もともとぶっかけうどんは倉敷市の中心部における郷土料理として、主に家庭で食べられていたようです。

昭和30年代、倉敷駅前で夫婦饅頭の店として経営・営業していた「ふるいち」の店主が、倉敷うどんの「ぶっかけうどん」を食べながらマージャンをしていました。

その時、まだ世の中になかったぶっかけうどんの専門店を出してみてはいいのではという事で、ふるいちの名前でぶっかけうどん店をOPENしたところ繁盛したそうです。

その経緯があったので「ぶっかけうどん」という名称で、現在ぶっかけうどんが世の中に多く知り渡った原型を作り上げたのはふるいちが最初という事になります。

本店である古市商店には各種まんじゅうが販売されている

先ほどの写真が古市商店という事で、こちらがふるいち本店になるのですが、先ほども記載下通り、もともとは饅頭のお店という事で本店にはうどんが販売されておりません。

本店の近くに「仲店」があり、ふるいちぶっかけうどんの本店はこちらになります。

ちなみに古市商店の場所は下記。倉敷駅の目の前にあります。

駐車場はないので、近くの有料駐車場を利用しましょう。倉敷駅前・美観地区の近くなので、駐車場はいろんな箇所で用意されています。

本店では

  • ふーまん:90円
  • たいやき:110円

こちらの2種類の饅頭が販売されているそうです。今回現地に訪問したのが1月5日という事で、年明け訪問だったのですが...

なんと本店はまだ年末年始による休業中...たい焼きを購入して食レポしたかったのですが、今回は見送る事に。

ちなみにぶっかけうどんが食べれるふるいち本店(仲店)の場所は下記。こちらも駐車場はありませんので、もし車で来る場合は近くの有料駐車場を利用しましょう。

本店からは徒歩で30秒くらい、めちゃくちゃ近い距離にありますので、饅頭とぶっかけうどん両方楽しむ事が出来ます。

「ふるいち仲店」現地訪問ブログ。絶品ぶっかけうどんを食べよおう

ではここからは実際に1月5日に現地ふるいち仲店へ訪問した時の状況を詳しくレポートさせていただきます。

平日の混雑状況、昼時でも待ち時間は無し

時間は13時過ぎに訪問したのですが、5日という事で一応平日金曜日だった事もあり、結構店内は空いていて待ち時間などはありませんでした。

が、店内は結構人でいっぱいで、2F席に案内させられたので...

もしかしたら待ち時間が発生している可能性はあるかと...休日などは観光客でいっぱいになっている可能性があります。

うどん天下一決定戦全国優勝のお店

ふるいちに来たからにはやはりぶっかけうどん♪

店のメニュートップにも下記のような説明文が...

そして、入り口に大きく看板掲載されていたのが「うどん天下一決定戦2017 全国優勝」の文字♪

2連覇という事で、2016年度も優勝したという事でしょうか。いや本当にふるいちのぶっかけうどんって美味しいんですよ。

最近だと丸亀製麺やはなまるうどん、その他うどんチェーン店でぶっかけうどんが当たり前のように提供されていますが、やはりふるいちのぶっかけうどんは一味も二味も違います。

まだそんなに前ではないですが、20数年前、ぶっかけうどんといったお店は岡山県内くらいにしかなかったはず...それもふるいちくらい?

ふるいちの店舗としてはほぼほぼ岡山県内での展開となっておりますが、一部高知県や大阪府にも店を出店しているようです。

岡山駅近くにも店舗がありますので、是非岡山に出張等で来る事があったら立ち寄ってみてくださいね。

持ち帰り用に天ぷらも販売されている

今回は利用しなかったのですが、持ち帰り用に各種天ぷらも販売されています。

後ほど紹介するふるいちのうどん持ち帰り(お土産用)と一緒に天ぷらも如何ですか?

店内は二階建て。他店舗とちがい、セルフではなく注文オーダー形式

ふるいち仲店ですが2階建てになっており、カウンターも数席用意されているので、お一人でも気軽に立ち寄る事が出来ます。

席数ですが、ぱっとみた感じテーブル席がだいたい30席、カウンター席が10席くらいでしょうか。他のふるいち店舗に比べて席数は少し少なめです。

しかし、通常ぶっかけうどん「ふるいち」ではセルフ形式での営業となっているのですが、こちらの本店では注文オーダー形式になっています。

席につくと水が運ばれて来てメニューをみながら注文する形となりますよ。

ふるいち仲店のうどん各種メニュー・価格一覧をご紹介

では実際にふるいち仲店で提供されている全メニュー一覧・価格を撮影してきましたので、下記にご紹介させていただきます。まずは各種うどんから...

※2023年追記:価格改定があり、現在ではぶっかけうどんの並が640円(税込)と値上がりしております。

メインはやはりぶっかけうどん、上記写真の左側になりますが、各種ぶっかけうどんが提供されています。

どれを選べばいいかわからない...という方は一番左上のぶっかけうどんを選んでおきましょう。これだけでも本当に十分美味しいので...

ちなみにぶっかけではなく、通常の汁タイプのうどんも提供されています。が、せっかくふるいちに来たのであればやはりぶっかけうどんを注文したいですよね。

どちらのうどんも基本700円程度、トッピングとしておにぎりや各種天ぷらを単品注文する事も可能です。

それ以外にもどんぶり系も提供されています。

うどんとセット感覚で「牛丼」「麦とろ丼」「天丼」が選べます。うどんだけではちょっと足りないな...という方はこちらを選択しておきましょう。

あとは各種揚げ物や、夏場などであればかき氷なども注文出来るようです。

大盛りは+120円で適応可能。麺の量は倍、大人の男性は大盛りでちょうど良い

先ほど紹介した各種うどんですが、ぶっかけ系・汁系共に大盛りは+120円で対応可能です。

麺の量は倍になりますので、小食の方はちょっと考えてから注文するようにしましょう。

とはいっても、mog家の8歳の息子が今回ぶっかけの並を一人で完食したのですが、足らないと言っていたくらいなので、大人の男の人であれば大盛りで大丈夫かと。

mog自身も大盛りを注文してちょうどいい感じでお腹いっぱいになりましたよ。

ちなみに金曜日午後3時以降だと大盛りが無料になるサービスが提供されています。

もし金曜日に行く事が可能であれば、こちらのサービスを狙って訪問するのもいいかもしれません。

英語メニュー表記あり、外国人の方も利用しやすい

メニューの後ろの方に表示されていたのですが、各種英語表記でのメニューも用意されていましたよ♪

岡山県倉敷市は美観地区という事もあり、海外からの旅行客も多いかと。

是非日本のうどん、ふるいちのぶっかけうどんを食べて行って欲しいところですね♪

ふるいちのぶっかけうどん食レポ。絶品・めちゃくちゃ美味い

さて、ここからは実際にふるいち仲店のぶっかけうどんを注文してみましたので、実際に実物の写真と共に内容をご紹介していきます。

まず、最初にぶっかけうどんを頼む時のポイントなのですが、冬場でも「冷たいタイプ」のぶっかけうどんを注文するようにしましょう。

ぶっかけうどんは先ほどのメニュー表にもあったとおり、「暖かいタイプ」と「冷たいタイプ」が選べるようになっています。

が、過去ふるいちはじめ、他店舗でもぶっかけうどんをなんども注文した経験上、冷たいうどんのほうが麺自体にコシが出て美味しく感じられます。

ふるいちのぶっかけうどんの冷たいタイプを選択しても、ほんのり暖かいので冬場でもまずは冷たいうどんを選択するようにしましょう。

今回は5人(大人3人、子供2人)で訪問し、注文したメニューは下記。

  • ぶっかけうどん(冷) × 2人前
  • ぶっかけうどん(冷・大盛り) × 2人前
  • 玉ねぎのかきあげ × 3個

わさびを入れるかどうか聞かれますので、子供用のうどんはわさび抜きにしておきましょう。

そして注文後5分前後で早速うどんが運ばれて来ました。下記がふるいちのぶっかけうどんになります♪

大盛り&わさびありの状態です。

ほんのり暖かいうどんの上にダシがかけてあり、ネギと天かす・刻み海苔が均等にうどんの上にのっています。

そしてポイントなのがこの中央に乗っている「うずらの卵」。これらをぐちゃぐちゃ〜と混ぜて食べるうどんは本当に絶品。

mog個人的な感想ですが、まずはうどん自体にしっかりコシがあり、他店舗のぶっかけうどんと比べてかなり甘めのダシがうどんとよく合います。

そしてうずらの卵が甘さをさらに引き立て、多少の粘り気を出していてダシとうどんがよく絡みます♪

わさびは直接うどんの中にはいるわけではなく、上記写真のようにおわんのふちに乗せられる形になるので、子供へのとりわけ+ご自身はわさび有りのうどんが食べたい場合でも大丈夫かと。

ちなみに大盛りと普通盛りの違いは下記。

先ほどもご説明した通り、麺の量は倍違う(1玉が普通、2玉が大盛り)ので、大人の人は大盛りが基本でもいいかも。

実は過去20数年前にふるいちでぶっかけうどんの並を食べた時、まだmog自身子供(小学校高学年)だったのにも関わらずおかわりをした事があります。

そして今回...mogの息子8歳に対して普通盛りを注文...結果、息子が「うどん足りない...まだ食べたい」と言ってきました(苦笑)。過去の教訓が生かされず...失敗。

ちなみに今回トッピングとして注文した玉ねぎのかき揚げは下記。

本当に玉ねぎだけなので、他うどん屋さんなどで提供されている野菜のかき揚げとはちょっと違った感じで楽しめて結構良かったですよ。

嫁さんが美味しいと言っていました。うどんの上に乗せるとダシの味が混ざってこれまた美味しかったですよ♪

子供向け取り皿も完備、ふるいちのぶっかけは子供も大好き

今回mog家の子供二人(8歳の息子と4歳の娘)がいたのですが、息子は先ほど記載した通り1人前を一人でペロリ♪

娘は嫁さんのぶっかけうどんを大盛りにして、下記取り皿を用意して取り分けて食べました。

この年末年始、まったくといっていいほど食べなかった娘がふるいちのうどんをものすごい勢いで食べる...

大盛りで注文したはずの嫁さんのうどんがみるみるなくなっていき、息子もうどんが追加で欲しい(足らない)という状況に...

息子曰く「今まで食べたうどんの中で一番美味しかった」という嬉しい言葉を頂きました。確かに、他店舗のふるいちで食べるより、本店のぶっかけうどんの方が美味しいような気がする...気のせいかも知れませんが(苦笑)

ふるいち本店に連れて来たかいがありました。

ふるいちのぶっかけシリーズお土産も有り

最後に会計横&店の外にふるいちのお土産コーナーがありました。

ぶっかけうどん自体を持ち帰る事が出来るようです。

家でもふるいちのぶっかけうどんの味を楽しみたい、他の人にも食べてもらいたいという方は是非お土産を利用しましょう。

ということで、今回はぶっかけうどん発祥の地でもある倉敷うどんぶっかけ「ふるいち」の本店をご紹介しました。

本店以外にも岡山県内であれば駐車場がある店舗などもありますので、岡山に来る事がある&うどん好きの方は是非ふるいちに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。