キャンプに最適なプロジェクタを紹介。バッテリー内蔵で電源無しでも利用可

2017年9月24日

【 本記事のターゲット 】

  1. キャンプやアウトドアが好き
  2. 自然豊かな場所で夜に映画鑑賞などをしたい
  3. 子供向けに映画を見れる環境を用意しておきたい

今回はキャンプやアウトドアに活用出来る、バッテリー駆動可能なポータブルモバイルプロジェクタをご紹介します。

mog家では7歳と4歳の子供を含めて4人でキャンプに行く機会が多いのですが、キャンプ場で良く見かける光景として、夜に映画鑑賞をしている方が結構多いです。

折角のキャンプ場でIT機器を使うのはちょっと...と最初思っていたのですが、結局iPadなどに映画を入れて子供たちに見させている状況だし、夜星空の中で映画を優雅に見ている夫婦などを見ると、結構良いんじゃないか?と思ってきた次第です。

で、実は少し前からネット上などでいくつか探していたのですが、あんまりピンとくる物もなく、キャンプでは電源無しサイトを予約する事が多いのでバッテリー駆動が出来るタイプが良いのですが、時間がそんなにもたないとか...

そんな中、先日コストコ幕張店へ行った時の事...

いつもの通り、まずは2Fでアウトドアグッズを見るmog...

コストコって結構良いアウトドア&キャンプグッズが揃っているんですよ。実際イグルーのクーラーボックスとかはかなり愛用しているので...椅子とか寝袋なんかもありますよ♪

で、今回見かけたのがこちら。

おぉ、何だこれは。めちゃくちゃイカすプロジェクタじゃないですか♪

箱にはまさしく「キャンプの夜に利用する為のプロジェクタ」と言わんばかりのもの。最初パッとみて通り過ぎかけたんですが...この箱を見て興味津々♪

という事で、今回はこちらのキャンプ・アウトドア用のバッテリー内蔵ポータブルプロジェクタをご紹介します。

アウトドアに最適♪BenQポータブルプロジェクターGS1

キャンプ・アウトドア用に作られたプロジェクタ

まずはこちらの写真をご覧下さい。素敵ですよね。まさしくキャンプにふさわしいプロジェクタです。

公式HPも少し見てみたんですが、いやはや、こんなキャンプライフをおくってみたいものです♪

出典:BenQ

テントに入りながらスクリーンに投影したり...

出典:BenQ

これが一番理想。誰もいない満点の星空の中で映画鑑賞♪

出典:BenQ

こういうのも有りですね。焚き火&ドリンク片手に映画鑑賞&家族写真を見るとか...

とにかく電源無しで手軽にスクリーンに投影出来るというのが良いですね。

また投影用のポータブルスクリーンを持っていない方でも、夜であればテントに直接投影してスクリーン代わりにする事が出来ます。

このプロジェクタ1台とコンテンツが入ったデバイスを用意していれば、いつでもどこでもプロジェクタで写真や動画コンテンツを楽しむ事が可能になります。

コストコで実物を確認してみる

では実際にコストコで見て触ってみた感想を紹介していきたいと思います。

下記のような感じで実際に設置&動画が繰り返し小さいスクリーンに再生デモしていました。

こちらのプロジェクタの機能ですが。

  • 300ルーメン
  • 解像度:720P(1280x720)‎
  • アスペクト比:16:9
  • 投影サイズ:30型~100型‎ ‎‎

などになっています。ちなみに投影する時のスクリーンとの距離ですが、

・60インチ:約1.076m
・80インチ:約1.435m
・100インチ:約1.793m‎

となっており、短焦点仕様でスクリーンとの距離はそんなに必要なく、テレビと同じ距離のような感覚で利用する事が可能ですよ♪

ラバーケースを装着すればアウトドアでも故障の心配無し

実際にコストコで設置されていたデモ機ですが、上記写真のようにオレンジのラバーケースが装着された状態で設置されていました。

こちらのラバーケースですが、下記の機能が提供されています。これがあればアウトドアでもし何かあった際にも安心ですよね♪もちろんこちらのケースですが、本製品に標準で付属しています。

IPX1防水

ラバーケースを装着したGS1はIPx1防水に対応しているという事なので、多少の雨に濡れる程度であれば大丈夫かと。

落下耐性

ラバーケースを装着したGS1は約60センチの高さからの落下耐性を備えているとの事。もし子供が誤って机から落としたりしても安心ですね。

低熱放射

他のプロジェクターとは異なり、GS1は熱をあまり放射しないとの事。要するにプロジェクタを使っている時の熱風が少ないらしいです。

通常のプロジェクタだとかなりの熱風が出ますもんね。もし仮に子どもがプロジェクタのファン口に手で触れても大丈夫ですね。

手のひらサイズでかなりコンパクト♪重さは1kg未満

 

出典:BenQ

次にこのポータブルプロジェクタの大きさを見て行きたいと思います。

写真で見て分かる通り、手のひらに乗るくらいの小さいコンパクトサイズとなっています。重さはバッテリー装着時で970g、本体のみであれば570gです。

大きさですが、縦:14.6cm・横:13.9cm・高さ6.5cm(バッテリー装着時)なので置き場所にも困らない大きさですよね。持ち運びも楽かと。

バッテリー駆動時間&充電方法は?スマホも充電可能♪

出典:BenQ

こちらのポータブルプロジェクターにはキャンプ・アウトドアで利用される事を前提としているので、標準でバッテリーが付属しています。

アウトドアレジャーを念頭に置いて設計されているGS1のバッテリーという事で、連続写真・動画再生でも3時間バッテリーが持ちます。なので単純に一つの映画程度であれば途中でバッテリーが切れることはないかと。

夜のキャンプに映画作品を一つずつ鑑賞していくというのも悪くないですね。

ちなみに嬉しい機能がもう一つついており、GS1のバッテリーにはUSBポートが付属しています。下記がバッテリー自体の仕様になるのですが、

  • バッテリー容量: 16000mAh
  • インターフェース:USB x 1, Micro USB × 1

Micro USBですが、こちらはバッテリー自体を充電する為のポートです。バッテリーはこちらのMicro USB経由か本体にドッキングさせた状態で電源アダプタを繋ぐと充電出来ます。

そして通常のUSBポートが一つ余っていますよね。こちらのUSBポートを経由してスマートフォンやタブレットなどにも給電が可能、ちょっとしたモバイルバッテリー感覚で使えますよね。

バッテリー自体が16000mAhと大容量なので、スマートフォンやタブレットであれば2台以上フル充電可能となっています。

HDMI&USB・スピーカーを搭載

次に本体に搭載されているインターフェースを確認してみたいと思います。どうやって動画・映画コンテンツを再生するかどうかですね。

本体の背面には

  • 電源ジャック
  • HDMI端子 x 1(MHL対応)
  • Micro SDカードスロット x 1
  • USB3.0 (Type-A) x 1
  • USB2.0 (Type-A) x 1
  • オーディオミニジャック x 1(出力)‎
  • ‎スピーカー x 2(出力)‎

が搭載されています。例えばHDMI対応PCがあれば、そのまま映像と音声をHDMI経由で流せますよね。スピーカーもプロジェクタ側についているのでそのまま音を出す事が出来ます。

もちろん、オーディオジャックもあるので、別途スピーカーを繋いで音を出す事も出来ますし、キャンプ場の夜で音を出したくないという場合は、ヘッドホンやイヤホンを接続して周りに音が出ないようにする事も出来ますね。

ちなみにVGAインターフェースは付属していないので、PCで接続しようと考えている方はご注意下さい。

操作方法は本体上部を押す or リモコン操作

本体上部を見ていたのですが、一通り操作に必要なボタンはこちらに搭載されています。展示ではリモコンがなかったのですが、もちろん電池で駆動する本プロジェクタ専用リモコンもあるようです。

基本は電源入れて、投影された映像を見ながら操作するという形になります。

動画・写真コンテンツはSDカード&USBから直接読み込み再生可能

PCやスマホ・タブレットを接続して映画などを見るというのも良いかと思いますが、ちょっとキャンプ場にPCを持ってくるのは面倒&危ないですよね。壊れると大変です。

そこで本プロジェクタでは、背面にある口にmicroSDカードやUSBメモリを指して、中に保存されている写真や動画コンテンツを直接再生することができます。

実際にコストコの店頭デモでも、背面に抜けない特殊なUSBメモリがささっており、その中の動画をループ再生という形で対応していましたよ。(記事冒頭に紹介したプロモーション動画が再生されていました)

ちなみに再生出来るコンテンツの種類は下記。何とMicrosoftのパワーポイントまで再生出来てしまうんですね。簡単なプレゼンとか、クイズとかにも使えそうですね。

  • 動画コンテンツ:AVI (XVID, MJPEG)、 DVIX (MJPEG, XVID)、 DAT (MPEG1)、 MPG(MPEG1)、MPEG(MPEG1)
  • 音楽:MP3、MP2、MP1、AAC、WAV
  • 写真:JPG(jpg、jpeg) 、BMP(bmp)
  • ドキュメント:Adobe PDF (pdf)、MS Power Point、MS Excel、MS Word

iPhoneやiPadを接続するならHDMIケーブル&変換コネクタを準備

出典:Apple

iPhoneやiPadで映画などを見る人も結構多いかと。mog家でも良く車の後部座席前にiPadを設置して、長時間車を運転する時(キャンプ場へ訪問する時)などは子供達にアニメの映画を見させている事も多いです。

そんな時、HDMI変換ケーブルを用意しておけば、そのままスマホやタブレット内の動画コンテンツをプロジェクタへ投影する事が可能です。

iPhoneやiPadの場合は5,000円程で購入出来る上記写真の「Lightning - Digital AVアダプタ」を用意すれば、PCなどを持ってこなくてもモバイルデバイスをプロジェクタに接続してそのまま映画鑑賞なんて事も出来ますよね。

HDMI ケーブル(1m)は本体購入時に付属していますし、スピーカーもプロジェクタ本体から音が出るので、 上記HDMI変換アダプタのみ用意すればOKです。

無線LAN対応、YouTube再生機能有り♪

このプロジェクタですが、コンテンツ投影&再生以外にも色々な機能が備わっています。

そんな中注目したいのが「You Tubeの再生」です。無線LANに対応しているので、例えば無線LAN完備しているキャンプ場であれば、プロジェクタをインターネットへ接続し、You Tubeから好きな動画をプロジェクタで投影して見る事が出来ます。

mog家でもApple TVなどでよく子供に家のTVにYou Tubeのコンテンツを流して見せているので、この機能は助かります。

コストコ価格で39,800円(税込)

そして気になるポータブルプロジェクターの価格ですが...

税込みで39,800円になります。ちょっと高いですかね...けどプロジェクタの中であれば安い方かと。

この後嫁さんにこちらの商品を紹介して、お互い悩む事10分...ちょっと今回はこういった高価な買い物をしにきたつもりはなかったので、商品のみ把握して今回は見送る事に...

しかし家に帰ってきてからもこちらの商品が気になっていて、実は今度複数家族でキャンプに行く可能性があり、その時に大活躍出きるんじゃないか?との事。もちろん家族だけのキャンプの時もかなり利用出来そう...

どうせ買うなら早めに買いたいので、次コストコに行った時に購入しているかもしれません。

ということで、今回はキャンプ・アウトドアで利用出来るバッテリー駆動可能なポータブルモバイルプロジェクターをご紹介しました。

キャンプ場で他の組を見ていると、皆さんいろんな楽しい事を実践されていますよね。その中でとても優雅に過ごしているように見えるのが映画鑑賞。夫婦だったりカップルだったり、大自然の星空の中でみる映画って格別なものがあるかと。

キャンプ時の一つの楽しみとして、夜の映画鑑賞&ポータブルプロジェクターが欲しい方は是非本記事を参考にしていただければと思います。