【 本記事のターゲット 】
- 姫路発祥濃厚豚骨ラーメン「ずんどう屋」が気になる
- 羽田空港にあるずんどう屋に行ってみたい
今回は姫路発祥の濃厚豚骨ラーメン「ずんどう屋 羽田空港第一ターミナル店」の混雑状況や店内システムをご紹介します。
mogは単身赴任をしているので、月に2回は羽田空港を使って飛行機で帰るのですが...
2025年7月、京急に乗って羽田空港第一ターミナルへ向かい、少し歩いて右手を見ると...
上記ラーメン「ずんどう屋」がOPENしていました。
まだOPENしたてということで、店内は綺麗でしたし多くの人で賑わっていました。
さて、ずんどう屋なんですが、最近いろんなところで目にすることが多い気がします。
上記の通り2025年7月時点の情報ですが、日本店内ですでに100店舗超えているらしく...mogが住んでいる岡山県にも店舗があるんですよ。
ということで、どんな感じのラーメンなのか、実際に訪問してラーメンを食べてきました。
ラーメンの食レポやメニュー価格一覧は下記別記事にてご紹介しておりますが、、、
本記事では、ずんどう屋羽田空港第一ターミナル店の店内システム・混雑状況などををご紹介します。
ずんどう屋のラーメンを食べてみたい・羽田空港店に行ってみたいという方は、本記事を参考にしてみて下さい。
目次
ずんどう屋(羽田空港第一ターミナル店)混雑状況・店内システム・座席数調査レポート
京急降りて羽田空港第一ターミナルへ向かってすぐ。保安検査場通過前に利用可、事前食券購入
2025年7月上旬、羽田空港第一ターミナルにてずんどう屋へ訪問してきました。
19時前・夕食時間帯での訪問だったので、混雑しているかどうか・飛行機に間に合うか不安だったのですが、とりあえず店に行ってみようということで訪問してきました。
お店としては上記のような感じ、丸亀製麺のとなりにあります。
京急降りて2分くらい、保安検査場通過前にあるので、気軽に寄れる場所にありますよ。
システムとしては店の前にある2台の自動発券機で食券を事前に購入するシステムとなっていました。
購入後、スタッフが席まで案内してくれて、そのまま食券を渡すという感じです。
カウンター15席用意。テーブル席3セットあり。夕方でもあまり混雑しない・女性客多め
羽田空港第一ターミナル店のずんどう屋はそんなに大きくはありません。
が、夕方・夜という混雑時間帯でも待ち時間は発生していませんでした。
何回か同じ時間帯に通りがかってみているのですが、夕方の時間帯で並んでいるところはほとんど見たことがない...
数名並んでいるのは見たことありますが、基本回転早いので待っていればすぐに案内いただけます。
上記の通りカウンター席がメインとなっており、目視で数えたところ15席用意されていました。
今回訪問したタイミングなのか、女性が非常に多かったです。ちなみにお店のスタッフも全員女性でした。気軽に一人で立ち寄れるラーメン屋さんかと。
カウンター席は上記のような感じ。
お箸・おしぼり・ティッシュが完備、水もピッチャーでカウンターに置かれているので、セルフで利用するシステムとなっていました。
ちなみにテーブル席も端の方で用意されていました。上記のような感じ。
基本は2人1テーブル・3セット用意されていて、くっ付ければ4人同時に座れるかどうか...というところです。
ということで、席数としては全部で21席。
ラーメンの提供スピードもはやく、今回食券を購入してから食べ終わるまでは18分くらい。
飛行機搭乗前にさっと食べることができるので、羽田空港(JAL側)でラーメンを食べたいという方はぜひ訪問してみて下さい。