羽田空港の駐車場は難しい?迷う?初めてでも辿り着く?現地利用体験ブログ

2021年6月2日

【 本記事のターゲット 】

  1. 東京の羽田空港に車で訪問予定
  2. 羽田空港の駐車場を初めて利用、たどり着けるか・迷わないか心配

今回は東京国際空港「羽田空港」へ車で向かう・訪問するという方向けに、現地駐車場にはどうやって入ったら良いのか、初めて利用する場合でも迷わずに辿り着ける方法・コツをご紹介します。

mog自身、羽田空港を利用した回数だけでいえば100回以上は軽く超えているでしょうか...

主に仕事の国内出張が多いのですが、それ以外にも帰省時などで利用させて頂いてます。

基本はモノレールを使って訪問することが多いのですが、東京江戸川区からだと車で訪問する方が断然早く到着するんですよね。

基本東京湾岸道路(国道357号線)に出れば一直線で到着するので...東京ゲートブリッジが出来てから、渋滞回避も出来るようになり、さらにアクセスが良くなりました。

さて、何度かmog自身車で訪問したことがあるのですが、つい先日mogのみが飛行機に乗って向かう用事があり、妻に車で羽田空港まで送ってもらいました。

が、妻自身羽田空港へ車で訪問するのが初めてということで...行きはmogが運転して色々教えながら駐車場に入り、帰りの羽田空港到着時に、車で迎えに来てもらいました。

結果、色々迷ったそうなのですが、どのあたりが分かりにくかったのか、実体験を元に写真付きで詳しくご紹介します。

これから初めて羽田空港の駐車場へ訪問予定という方は、本記事を参考にしてみて下さい。

初めて羽田空港の駐車場を利用、迷わず入る為のコツ・ポイントをご紹介

国道357号線 or 高速道路から第1・第2旅客ターミナル駐車場へ入る

東京の羽田空港といえば、日本国内の路線がほぼ全て集結しているくらい大混雑必死の空港となります。

直近はコロナの影響もあってランク外になっていますが、2020年以前は世界で最も忙しい空港ベスト5に「羽田空港」がランクインするくらい、分刻みで飛行機が出たり入ったりしています。

そんな羽田空港...当然地方空港と比べると、とてつもない大きな空港&大きな駐車場が完備されています。

下記が羽田空港の道路図面になるのですが...

出典:羽田空港駐車場

上が主にANAなどを運行している第2旅客ターミナル、下が主にJALなどを運行している第1旅客ターミナルになるのですが、その間に大きな道路が通っていますよね。

一般道は国道357号線の東京の湾岸道路、高速道路は湾岸線。この2本が横浜方面・東京方面に向かって羽田空港をちょうど真っ二つになるような感じで配置されています。

今回は東京江戸川区からの車での訪問になりますので、一般道・357号線を東京から横浜に向かう方向で入った時の様子を元に、写真付きで詳しくご紹介します。

羽田空港内の道路は基本「駐停車禁止」、交番も近くにあるので要注意

その前に、まず前提としてお話しておかないといけないのが、基本羽田空港の道路は「駐停車禁止」になっています。

お車でお出迎えのお客さま

羽田空港旅客ターミナル周辺の道路は、一部の降車レーンを除き駐停車禁止となっています。乗用車で来られる方がお出迎えのため駐停車する場合は、駐車場をご利用ください。入庫後30分までは無料となっております。

上記羽田空港の公式HPに記載されているのですが、空港バスやタクシーなども多く出入りしますので、一般車でお出迎えなどをする場合、羽田空港の駐車場を利用する形になります。

一瞬であれば駐車場に入らなくても乗り降りはできるとは思うのですが、第1・第2旅客ターミナルの2Fに交番もありパトロールも頻繁に行われていますので、無難に駐車場へ入った方が良いかと。(混雑時、駐車場にすら入れないこともありますが...)

駐車場に入れるのは「出発(2F)」ではなく「到着(1F)」

では国道357号線を羽田空港の看板目掛けて車で走り、看板の案内通りに羽田空港に入ると、いきなり分岐点が出て来ます。

それば...

  • 出発
  • 到着

といった形で、道が二本に別れているんですよ。これどういった事かというと...

上記、羽田空港の駐車場周りの写真になるのですが、出発が2F道路部分、到着が1F道路部分になります。

出発を記載されている道路標識の道に入ると、上記の2F道路部分に出てきます。が、空港の駐車場は右側・1Fの道路と繋がっていて、2F出発道路と駐車場は繋がっていないんですよ...

なので、駐車場へ向かう場合は「到着」と記載された道路標識の道を進んでいくようにしましょう。

まぁ最悪「出発」に入ってしまっても、そのまま通り過ぎてしまえばOKです。この後紹介する「循環車線」を使って、ぐるっと一周しましょう。

羽田空港の道路は全て右回り・一方通行。迷ったら「循環車線」を使う

羽田空港駐車場まわりの道路ですが、全て一方通行になっていて「右まわり」になっています。

駐車場はP1からP4がメインとなるのですが、

  • JAL(第1旅客ターミナル):P1 or P2
  • ANA(第2旅客ターミナル):P3 or P4

に駐車するのが近くてベストです。

mogはJALを今回利用したので、P1に車を停めるべく車を移動させました。

が、初めての人は本当に不安ですよね...けど安心して下さい。根本的な解決方法ではないですが...

上記、わかりますでしょうか。

黄色・オレンジ色に塗られている道路があり、「循環車線」と記載されているのがわかるかと。

この道路に従って車を進めていると、延々と羽田空港の1F駐車場周りをP1〜P4の順番でぐるぐる循環する事ができる道路になっているんです。

一周してもそんなに距離もなく数分程度なので、もし最初訪問してよく分からない...という人は、この「循環車線」に従って羽田空港のまわりをぐるっと見渡してみて下さい。

何周かすると、なんとなく空港周辺のことがわかってきて、気持ちも落ち着いてきますよ。

先ほども記載した通り、羽田空港まわりの道路は駐停車禁止となっているようなので...

迷ったりしたら焦ってしまうとは思うのですが、循環車線でぐるぐる周りつつ、心を落ち着かせましょう。

進行方向向かって右側に駐車場入り口がある。右側の看板に注視

その循環車線を走っていると、右側に大きな建物が見えてきます。それが羽田空港の駐車場P1〜P4ですね。

そして、循環車線の右側を注意深く見ていると...

上記の通り、駐車場の番号と空き状況が表示されている看板があります。

こちらの標識を見て、最寄の駐車場に入るようにしましょう。「予約車専用」の入り口も多くあるので、間違えないように「一般」の駐車場へ入るようにしましょう。

最悪、間違って通過することになったら、また先ほどの循環車線に戻れば良いだけですので...気をつけなければいけないのは、循環車線ではなく首都高速に入ってしまうことくらいですかね。

けど、黄色の線の道路を走っていれば基本大丈夫です。ぐるぐる回って、自分のタイミングで駐車場に入るようにしましょう。

羽田空港の駐車場は30分無料。30分以内は事前精算なしでそのまま退出可能

ちなみに、羽田空港の駐車場は30分無料です。

P1〜P4どこかの駐車場に入ると、入り口で下記駐車券が発券されます。

30分以内であれば特に精算することなく、駐車場出口ゲートにある機械に駐車券を通せば、無料で出ることが可能ですよ。

このサービスもあるので、間違った駐車場に入ってしまったら、30分以内にささっと出庫するようにしましょう。すぐに別の駐車場へ移動することが可能です。

駐車場4Fが旅客ターミナルと繋がっている。場内エレベーター完備

あと、駐車場から旅客ターミナルへの行き方なのですが、駐車場の4Fと旅客ターミナルが連絡通路で繋がっています。

上記、ちょうど連絡通路から駐車場を撮影したものになります。

なので、意外と人気が高いのが4Fの駐車場ですね。満車になっていることも多いです。

が、駐車場の中にはエレベーターも完備されていて混雑も基本していないので、mog自身はいつも1Fに車を停めています。

ということで、今回は東京の羽田空港駐車場に関して、初めて訪問・利用する方向けの迷わないコツ・ポイントをご紹介しました。

循環車線が用意されているので、通り過ぎてしまっても安心。とりあえずぐるぐるまわって、気持ちを落ち着かせましょう。

駐車場も30分以内であれば無料ですので、焦らず気楽に利用してみましょう。