【 本記事のターゲット 】
- カルビ丼とスン豆腐専門店「韓丼」へ行ってみたい
- 韓丼ではどんな支払い方法が利用できるのか、店に行った人の話を聞きたい
今回は韓丼で利用できる支払い方法種類一覧をご紹介します。
先日、上記韓丼へ訪問してきました。
最近至る所で見かけるようになってきた店舗で、一度も訪問したことがなかったので妻と二人で訪問してみることに。
mogはカルビ丼、妻はスン豆腐を食べたのですが、ちょっとピリ辛でとっても美味しかったです。
セルフ形式で現金以外に支払い方法も色々選択できるので、利用もしやすかったですよ。
そこで韓丼ではどんな支払い方法が利用できるのか、2023年2月時点の情報となりますが、現地店舗で調査してきましたので、これから韓丼へ訪問予定という方は参考にしてみて下さい。
ちなみに、下記別記事にて韓丼に関する他情報をご紹介しておりますので、気になる内容あればあわせて見てみて下さい。
- 韓丼で利用できる無料ドリンク・有料ドリンク(アルコール)種類一覧をご紹介
- 韓丼は辛い?辛くない?辛いのが苦手な人・子供でも食べられる?実食レポート
- 韓丼利用体験ブログ。まずい?美味しい?女性客は多い?店内システム解説
目次
韓丼では現金以外にクレジット・PayPay・交通IC系など電子マネーの利用が可能
韓丼は基本セルフサービス。自動発券機で食べたいものを事前購入
先ほども記載しましたが、2023年2月下旬に韓丼へ訪問してきました。
韓丼ですが、基本全てセルフサービスとなっていて、入り口入ると下記のような自動発券機が設置されています。
自動発券機の上にメニューも掲載されているので、こちらで事前に食べたいものを購入して、食券を発券するシステムです。
上記のような感じ。食券にはお呼び出し番号というのが記載されているので、料理ができるまで席で待機して待ちます。
店内は上記のような感じ。
番号でも呼ばれるのですが、料理受け取り口に大きなディスプレイも用意されており、画面上でも今呼ばれたかどうかの状況確認をすることが出来るようになっていました。
支払い方法は現金・クレジット・電子マネー・モバイルと多種多様
では韓丼の支払い方法はどのようなものがあるのか。
今回実際に注文した時に、自動発券機に表示された支払い方法を写真撮影してみました。
- 現金
- クレジットカード
- 交通系IC(Suicaなど)
- iD
- 楽天Edy
- WAON
- nanaco
- PayPay
- LINE Pay
上記のように多くの支払い方法が選択出来ました。今回mog自身はPayPayで支払いを実施しましたよ。
セルフサービス&電子マネーでサクッと支払いと料理受け取りが出来るので、値段も安いですし一人でも訪問しやすい店舗となっていました。
ということで、今回は韓丼で利用できる支払い方法種類一覧をご紹介しました。
これから韓丼へ訪問予定という方は、本記事を参考にしてみて下さい。