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国内歴代最強馬オルフェーヴル ディープとの比較・レース動画を紹介

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【 本記事のターゲット 】

  1. 国内競馬の歴代の中で一番強い馬は何かを知りたい
  2. ディープインパクトとオルフェーヴルはどっちが凄い?
  3. 圧倒的な差で勝利する競馬レースを見たい

こんにちは、mog TIPSです。

今回は国内競馬で歴代最強馬はどれか?という所を考えてみたいと思います。

個人的に最強だと思っている馬は「オルフェーヴル」です。また競馬を見ない人であっても、恐らくほとんどの方が知っている超有名馬「ディープインパクト」についても、それぞれどれだけ強かったのかを戦歴や有名レース動画などを交えてご紹介したいと思います。

ちなみに…mog自身競馬は一切やった事がありません(苦笑)。競馬を見る(馬が走っているのを見る)のが好きなんです。最近はキタサンブラックが国内11勝目をあげるなどして活躍していますよね♪

まずはディープインパクトからご紹介します。

ディープインパクト

出典:netkeiba.com

ディープインパクトの生い立ち

2002年3月25日生まれ、父:サンデーサイレンスと母:ウインドインハーヘアから生まれた鹿毛のサラブレットになります。

生涯競走戦歴

その圧倒的な強さから、連日レース後にはトップニュースで放送される事も珍しくなく、3歳の有馬記念までは何と7戦7勝という全勝記録を突っ走った超有名馬。名騎手である「武豊」「この馬は走っているというより飛んでいる感じ」といった言葉も有名ですよね♪

生涯成績は脅威の14戦12勝、下記にディープインパクトが出場した全レースを表にしてご紹介します。スマートフォンなどで表が途切れる方は画面を横向きにしてご覧下さい。

年齢 日程 レース名 着順
4歳 2006.12.24 有馬記念(GⅠ) 1位
4歳 2006.11.26 ジャパンC(GⅠ) 1位
4歳 2006.10.1 凱旋門賞(GⅠ) 失格
4歳 2006.6.25 宝塚記念(GⅠ) 1位
4歳 2006.4.30 天皇賞(春)(GⅠ) 1位
4歳 2006.3.19 阪神大賞典(GⅡ) 1位
3歳 2005.12.25 有馬記念(GⅠ) 2位
3歳 2005.10.23 菊花賞(GⅠ) 1位
3歳 2005.9.25 神戸新聞杯(GⅡ) 1位
3歳 2005.5.29 東京優駿(GⅠ) 1位
3歳 2005.4.17 皐月賞(GⅠ) 1位
3歳 2005.3.6 報知杯弥生賞(GⅡ) 1位
3歳 2005.1.22 若駒S(オープン) 1位
2歳 2004.12.19 2歳新馬 1位

見て分かる通りずらっと1位が並んでいますよね。国内では唯一3歳の時の有馬記念にハーツクライに負けた以外は負け無し、それも負けたとはいっても僅差の2位といった抜群の安定感を持っていました。

日本の夢でもある凱旋門賞での優勝に期待もかかっていたのですが、レース自体途中首位に立つも最後に抜かれて3位、レース後の検査で禁止薬物が検出されたという事で失格に…

ではディープインパクトが走ったレースの中から個人的に好きなレースを2つご紹介したいと思います。

2005年の若駒S(オープン)の追い込みが半端ない

最初に紹介するのはディープインパクトデビュー2戦目の若駒ステークスになります。下記動画が実際のレースシーンなのですが…

ディープインパクトは差し馬なので、基本後方からのスタートとなります。力を溜めて最後に一気に抜き去る走り方ですね。動画でいうと4番のゼッケンをつけている馬になります。

今回も途中まで最後方・後方2頭目にポジションをとり、一番差が開いたのが上記動画の1分前後、先頭からみると20馬身(馬20頭分)もの差が開いています。

これだけみると流石に逃げ馬(最初から先頭にたってそのまま逃げ切る走り方)が勝つのかな…と思うのですが、動画でいうと1分45秒あたりから…

何と、一気に加速&ものすごいスピードで全ての馬をごぼう抜き。まるで漫画の世界を見ているかのような、他の馬が止まっているかのように見える衝撃の末脚。これを最初に見たときはとんでもない馬が現れたもんだと競馬ファン全員が思ったはず…

2006年有馬記念で有終の美

もう一つ印象に残ったレースは、ディープインパクトラストランとなった4歳の時の有馬記念。4歳で引退って若すぎますよね…あと1年走ってほしかった…まぁ何事もタイミングが重要という事で。

同様にディープインパクトは後方スタートとなり、ゼッケン4番・武豊の赤い帽子が目立つ馬になります。

動画でいう2分前くらいから徐々に順位をあげて加速、大外からカーブに差し掛かり一気に加速!他の馬とは断然加速が違いますよね。赤い帽子の馬がするするっと軽く他の馬を交わして直線でグイっと走り抜く感じはまさに爽快!

解説でも間違いなく飛んだ、間違いなく飛んだと連呼♪ごぼう抜きで1位に♪昨年のハーツクライで負けを喫した有馬記念を見事1位で有終の美を飾りました。

個人的にはこの時点でディープインパクト以上の馬は出てこないだろうと思っていたのですが…

その4年後、とんでもない馬が誕生します。それが「オルフェーヴル」です♪

オルフェーヴルの競走成績

出典:netkeiba.com

生い立ち

2008年5月14日生まれ、父:ステイゴールド、母:オリエンタルアートの間に生まれた栗毛のサラブレットになります。

生涯競走戦歴

国内レースでは騎手「池添謙一」がすべてのレースに乗馬。デビュー戦の2歳新馬戦にて見事勝利するが、ゴール後には池添騎手を振り落として放馬、記念撮影が中止となるなどデビュー時から暴れん坊ぶりを発揮。「当時はイレ込みが凄くて、競走馬になれないかと思った」と言われていた程の問題馬だったんです。

そんなオルフェーヴルの生涯成績は21戦12勝。下記にオルフェーヴルの全レース内容を表に纏めました。同様にスマートフォンで表が途切れてしまう場合は画面を横向きで表示して下さい。

 年齢 日程  レース名 着順
5歳 2013.12.22 有馬記念(GⅠ) 1位
5歳 2013.10.6 凱旋門賞(GⅠ) 2位
5歳 2013.9.15 フォワ賞(GⅡ) 1位
5歳 2013.3.31 産経大阪杯(GⅡ) 1位
4歳 2012.11.25 ジャパンC(GⅠ) 2位
4歳 2012.10.7 凱旋門賞(GⅠ) 2位
4歳 2012.9.16 フォワ賞(GⅡ) 1位
4歳 2012.6.24 宝塚記念(GⅠ) 1位
4歳 2012.4.29 天皇賞(春)(GⅠ) 11位
4歳 2012.3.18 阪神大賞典(GⅡ) 2位
3歳 2011.12.25 有馬記念(GⅠ) 1位
3歳 2011.10.23 菊花賞(GⅠ) 1位
3歳 2011.9.25 神戸新聞杯(GⅡ) 1位
3歳 2011.5.29 東京優駿(GⅠ) 1位
3歳 2011.4.24 皐月賞(GⅠ) 1位
3歳 2011.3.26 スプリングS(GⅡ) 1位
3歳 2011.2.6 きさらぎ賞(GⅢ) 3位
3歳 2011.1.9 シンザン記念(GⅢ) 2位
2歳 2010.11.13 京王杯2歳S(GⅡ) 10位
2歳 2010.10.3 芙蓉S(オープン) 2位
2歳 2010.8.14 2歳新馬 1位

見て分かる通り、ディープと同じで1位が多いのですが…気性があらいのか、やんちゃなのか…ディープインパクトとは違って2度の大敗(10位、11位)を喫してしますよね。

しかし実力は個人的にはディープインパクトを上回っているんじゃないかと思っています。かの凱旋門賞では勝利は出来なかったですが2戦連続2位、4歳の時は1位になれるんじゃないかというくらい僅差での2位となっています。

また印象的なレースも多く、下記に個人的に好きなオフフェのレースを2つご紹介したいと思います。

第60回阪神大賞典での失速からの逆転2位

まず1つ目、負けレースにはなるのですが、オルフェーヴル好きな人であれば全員知っているレースかと。阪神大賞典(GⅡ)でのレースになります。

何とこのレース、オルフェーヴルは差し馬にも関わらず先頭からのスタート。

ゼッケン12番がオルフェーヴルになります。途中少し後ろに下がりますが…その後先を行く先頭馬に触発されたのか、途中一気に加速しトップに立ってしまいます。ここでも気性の荒さが…(苦笑)

動画で3分過ぎ、恐らくこれではまずい&ペースが早すぎると騎手が判断したんだと思います。綱を引いてペースを落とそうとしたと思うのですが、なんとなんと…ペースを落とすどころかオルフェーヴルがまさかの完全失速…1位から後方三頭目まで順位を落とします。

通常競馬でスタート直後遅れたり、途中失速したりすると基本巻き返しは不可能と言われているのですが…これも完全に漫画の世界のようですが、失速後の後方三頭目になってからまた再度驚異的な追い込みで大外からどんどん馬をかわして行きます。他の馬は必死に走っている中、こんなレース・走りをされると唖然としてしまいますよね…

解説でも「なんとあのロスがありながらオルフェーヴルが先頭に立とうとしています。」と言っているくらい…

結果2位となりましたが、このレースをみてこの馬どんだけ力持っているんだと見ている人全員に印象づけたレースになったんじゃないかと思います。

ラストランの有馬記念、圧倒的な強さを見せつけたレース

2つ目ですが、やはりラストランの有馬記念かと。

走る前は出来上がりは80%くらいという話だったのですが、いざレースがスタートしてみると、ものの見事にぶっちぎりで優勝♪

ゼッケン6番の馬がオルフェーヴルになりますが、動画でいうと2分40秒あたり、後方のポジションから大外目掛けてぐいぐい他の馬をかわしていき、最後のコーナーではすでにトップ、直線ではさらに他の馬との差を広げて8馬身以上の差をつけて圧勝♪

池添は有馬記念競走後に行われた表彰式でのインタビューで、「僕はオルフェーヴルが世界一強いと思います」とコメントを残しました。解説でも「これが競馬だ!」と興奮気味に話しているのがわかるかと。

最後に

最初にディープインパクトをご紹介しましたが、もちろん今でも最強馬のうちの1頭だとは思っていますが、やはりオルフェーヴルの底力が一番かと個人的には思っています。

もっとレースを見たかったですが、引き際が大事ということで、有馬記念の優勝を最後に現役引退となりました。

今後も強い馬が出てくるかと思いますが、ここまで他の馬を圧倒しての勝利というのはなかなか見れないものかと。ぜひ上記記事を見返していただき、過去最強馬の内の1頭としてオルフェーヴルを後世に語り継いでいきましょう。

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管理人:mog
昔からキャンプ・旅行好き。東京都在住。現在8歳の息子と4歳の娘の2児の父。家族旅行・キャンプに奮闘中。

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