大阪王将の持ち帰り・テイクアウトメニュー価格一覧をご紹介。大盛り注文可能

2024年2月4日

【 本記事のターゲット 】

  1. 大阪王将を利用したい
  2. 持ち帰り・テイクアウトしたい。持ち帰りで注文できる料理の種類・価格一覧を知りたい

今回は大阪王将の持ち帰り・テイクアウトメニューの種類・価格一覧をご紹介します。

最近大阪王将を見る機会がすごく増えてきたような気がします。

個人的には「餃子の王将」の方が好きなのですが、今住んでいる地域では餃子の王将がなく、大阪王将が帰り道にあるんですよね。

※餃子の王将(京都)と大阪王将(大阪)は別の店となりますのでご注意下さい。

で、最近よくやっているのが「持ち帰りで注文」です。美味しい中華料理をAmazonプライムの映画とビールと共に楽しむ感じ。

持ち帰り注文をする時に、毎回悩んでいたのは注文する料理ですね。

ネット上だとあまり情報が公開されておらず、テイクアウトできるメニューはどんなものがあるのか、価格はいくらなのか...

同じように大阪王将のテイクアウトメニュー価格一覧を知りたいという人も多いかと思うので、実際に店舗へ訪問して調査してきた内容を元にご紹介します。

大阪王将のテイクアウトメニューの種類・価格一覧を知りたいという方は、本記事を参考にしてみて下さい。

大阪王将の持ち帰り・テイクアウトメニュー価格一覧をご紹介。大盛り注文可能、専用容器に入れて提供

持ち帰りは当日店舗レジにて注文可能。電話・アプリオーダーも可能

大阪王将の持ち帰り注文ですが、店舗の中に入ってレジにてスタッフに言えば、その場でオーダーが可能となっています。

mog自身、いつもその方法でオーダーしているのですが、それだと出来上がりまで10分くらい時間がかかるんですよね...

出来上がるまで店内の席に座って待ってても良いといつも言われるんですが、ちょっと気まずい...なので、いつも近くのスーパーへ買い出しに行きます。

待ち時間が嫌な方は、店舗へ電話してテイクアウト注文をあらかじめオーダーすることも出来ます。

それ以外の方法として、対象店舗限定となりますが、上記大阪王将アプリでオーダーすることも出来ます。

それぞれ注文しやすい・便利な方法にて持ち帰り料理をオーダーしてみましょう。

アプリオーダーは下記別記事でもご紹介しておりますので、詳しく内容を知りたいという方はあわせて見てみて下さい。

大阪王将持ち帰りメニュー価格一覧をご紹介。炒飯・丼は大盛り可能

今回は東京品川区での大阪王将のテイクアウトメニューを元に、どんな料理が持ち帰り注文できるのか・価格はいくらなのかをご紹介します。

※大阪王将のメニューですが、実はエリアや店舗ごとに違いがあります。多少内容が違っていてもご容赦下さい(価格は2024年2月時点の情報となります)

  • 焼餃子 / 生餃子(6個・1人前):310円
  • 揚げ餃子:390円
  • 春巻き(2本):440円
  • 五目炒飯:590円
  • 五目炒飯(ハーフ):440円
  • ふわとろ天津飯:580円
  • キムチ炒飯:790円
  • 焼豚炒飯:890円
  • 黒炒飯:880円
  • ガーリック炒飯:790円
  • ふわとろ天津炒飯:890円
  • 中華丼:790円
  • 四川麻婆丼:790円
  • ふわとろ麻婆天津飯:940円
  • 大阪カレー:690円
  • スタミナ炒めカレー / 餃子カレー / ふわとろ天津カレー:890円
  • 唐揚げカレー / 麻婆豆腐カレー / チキン南蛮カレー / 油淋鶏カレー:990円
  • 白ごはん:200円
  • 白ごはん(小):150円
  • 炒め焼きそば:790円
  • 皿うどん:840円
  • 醤油 / 塩ラーメン:840円
  • 鶏白湯ラーメン / 坦々麺:890円
  • レバニラ炒め:790円
  • ホイコーロー:790円
  • 酢豚:890円
  • チンジャオロース:890円
  • 海老のチリソース:940円
  • 海老マヨネーズ:940円
  • 麻婆豆腐:740円
  • ムーシーロー:740円
  • 青菜ガーリック炒め:690円
  • ニラもやし炒め:690円
  • ニラ玉あんかけ:740円
  • 肉と野菜炒め:740円
  • 鳥の唐揚げ:740円
  • 油淋鶏:790円
  • チキン南蛮:790円
  • フライドポテト:540円
  • ゴマ団子:440円
  • 杏仁豆腐:350円

上記は全て税込価格となります。

持ち帰り時は保温バックが便利。全て容器に入れてくれる、箸・スプーンは別料金

大阪王将だけではないですが、こういったホカホカのテイクアウト商品をオーダーする時は、下記のような保温バックが便利ですね。

これに入れて持ち帰るだけで、料理の温かさが全然違います。

袋ありでオーダーすると、下記のように袋に詰めて渡してくれます。

中の料理を確認してみると、下記のような感じ。

全部専用の容器に入れて、渡してくれますよ。

以前は無料で割り箸やスプーンなどが付いていたのですが、現在では何も言わないと上記の通り割り箸等も付きません。

割り箸やスプーン等が必要であれば、有料にはなりますが注文時にオーダーするようにしましょう。

持ち帰りでも大盛り注文可能。餃子・カレーは1箱20円発生。レジ袋5円

ちなみに、今回の持ち帰りでは下記のような料理をオーダーしました。

五目炒飯は大盛りでオーダーしました。

大阪王将では、炒飯系は+200円で、丼系は+100円で大盛り注文が可能となっています。

また、各種容器代ですが、餃子とカレーをオーダーした時のみ、1箱20円の箱代が発生します。

例えば今回だと餃子のみ箱代が発生します。五目炒飯や油淋鶏といった料理に関しては、容器代は値段に含まれている・発生しない形となります。

レジ袋は5円で提供されていました。

最後に

今回は大阪王将の持ち帰り・テイクアウトメニューの種類・価格一覧をご紹介しました。

大阪王将で持ち帰り・テイクアウトで注文したいと考えている方は、本記事を参考にしてみて下さい。