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草津温泉の看板は何故茶色?茶色のセブンイレブン・その理由を詳しく解説

【 本記事のターゲット 】

  1. 草津温泉にあるセブンイレブンの看板が茶色
  2. なぜ色が茶色なのか理由を知りたい

今回は群馬県にある日本を代表する温泉「草津温泉」に関して、現地にあるセブンイレブンのコンビニの看板が茶色となっている理由などをご紹介したいと思います。

11月下旬の3連休、家族で草津温泉へ旅行に行ってきました。

宿泊先は草津ナウリゾートホテルとなり、たっぷり温泉を堪能してきましたよ♪

さて、そんな草津温泉ですが、湯畑周辺を散策しているとなんだか不思議な光景に出会うことがあります。

そう、それが今回ご紹介する茶色い看板のセブンイレブンですね。今回は実際に現地の様子・写真やなぜ茶色になっているのか、理由も含めてご紹介します。

その他、草津温泉に関して下記別記事にて諸々ご紹介しておりますので、気になる項目があれば併せて見てみて下さい。

草津温泉のセブンイレブンは茶色仕様、湯畑地区景観まちづくり協定を理解

以前那須高原へ旅行に行った際も同じ光景が繰り広げられていた

話は少し変わりますが、以前家族旅行で那須高原に行ったことがあります。

その時にも同じような形で、那須高原の街並みが茶色や和一色になっていたことがあり、下記別記事にてその時の状況を詳しくご紹介しました。

下記のような感じで、郵便局やココスの看板までもが茶色・和の色に統一されていたんですよ。

もちろん、今回ご紹介するコンビニ・セブンイレブンも同じく茶色の看板となっていました。

この時も記事にてご紹介しましたが、街の景観に対して色々規程があり、結果このような普段見ない特殊な色になっていたんですよね。

草津温泉中心街「湯畑」周辺にあるセブンイレブンが茶色仕様に

ということは、草津も同じような感じなのか...

まず、湯畑周辺を一度見てみましょう。下記が湯畑ですね、草津の特集などテレビでよく放送されている光景です。

さて...分かりますでしょうか。上記写真の中に、実はセブンイレブンが写っているんです。

いつもはオレンジ・赤・緑と分かりやすい看板なので一目で分かるのですが、うまい具合に溶け込んでしまってます(苦笑)

左側ですね、ちょっと拡大してみましょう。

上記のような感じ。いつもの派手な色は一切なく、白と茶色の2色のみで構成されていました。

ちなみに、別場所にももう一軒セブンイレブンがあったのですが...

同じく看板も白と茶色の2色で構成されていました。

湯畑地区景観まちづくり協定の「屋外広告物」が該当、和のデザインに

さて、ではここからは何故草津温泉のセブンイレブンの看板が茶色なのか...

色々調べてみた結果を下記に記載します。

まず、湯畑地区にはどうやら「景観まちづくり協定」という物が存在するようです。

上記の通り、湯畑周辺は景観に関して色々規制が定められています。

建物の高さとか、屋根の作りとか色々あるのですが、今回セブンイレブンの看板の色に該当するのは「屋外広告物」が影響しているんじゃないかと。

下記該当する項目のみ抜粋した形となりますが、

屋外広告物

  • 広告物の掲出に当たっては、周囲の景観に十分配慮し、過度な大きさ・掲出数は避ける。
  • 原色や高彩度色のものは避け、和の景観に配慮した色彩とする。
  • 動光・点滅を伴うものは設置しない。照明による店先空間の演出を心がけ、夜の温泉情緒あふれる雰囲気づくりに努める。
  • 自然素材の温もりや和の風情との調和が感じられる木製の広告物を使用することが望ましい。

上記中で

  • 原色や高彩度色のものは避ける
  • 和の景観に配慮した色彩
  • 自然素材の温もりや和の風情との調和が感じられる木製の広告物を使用

このあたりが影響してそうですよね。

こちらを考慮すると、やはり色は茶色・白といった和をイメージとした看板がベスト...それがセブンイレブンの茶色・白の看板に繋がっているという事になります。

先ほど湯畑の写真をお見せしましたが、和の雰囲気に溶け込んで一瞬どこにセブンイレブンがあるのか分からなかったですよね。

温泉街として発展してきた草津、その歴史がしっかり尊重されている所が本当に素晴らしいなぁと思いました。

最後に

今回は群馬県の草津温泉に関して、セブンイレブンのコンビニの看板が何故茶色になっているのか、理由を解説してみました。

温泉街としての歴史・景観がしっかり守られている証拠ですね。草津温泉へ訪問する際、温泉だけではなく景観に関しても是非見てきて下さいね。

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