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ニンテンドースイッチはモバイルバッテリーで充電可能?外で実際にやってみた

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【 本記事のターゲット 】

  1. ニンテンドースイッチを家の外で楽しみたい
  2. スイッチのバッテリーが切れないようにモバイルバッテリーで充電出来る環境を作っておきたい

今回はニンテンドースイッチを外で利用&モバイルバッテリーで充電可能かどうかを検証してみました。

キャンプ&ニンテンドースイッチというコラボ

キャンプの日程とゲームイベントの日程がバッティング

実は先日家族でキャンプに行ってきたのですが...そのキャンプの日程と現在親子共にどハマりしている「スプラトゥーン2」の「フェス」の日程がドンピチャでバッティングしてしまい...

  • キャンプ:2017年9月9日8時出発 〜 2017年9月10日18時帰宅予定
  • フェス:2017年9月9日15時 〜 2017年9月10日15時まで

どう考えてもフェスに参加出来ない状態...7歳の息子はすでにこのあたりちゃんと認識出来るようになっている=逆にこれが面倒な事態に...

そう、「フェスをプレイしたいからキャンプに行かない」と言い出す始末...汗。

まぁ自分が子供だったらそう言ってしまう気もしたので、「じゃあキャンプでスイッチができれば問題ない?」といったら「もちろん」という事だったので、キャンプにIT機器類を持ち込むのはあまり好きではないのですが、今回は緊急事態という事でキャンプでスイッチをプレイしてみました。

キャンプ場でスイッチをする際の問題点・必要なもの

家の中でスイッチをする分に関しては普段気にもしない事が外では問題となります。スイッチを外でする際に必要な物は下記になるかと。

  • スイッチ本体&コントローラ
  • 無線ネットワーク(今回はiPhoneのテザリングを使用)
  • 充電出来るもの(モバイルバッテリー等)
  • USB ケーブル(USB - USB Type-Cのもの)
  • 安定した台・机
  • イヤホン

キャンプ場という事なので、もちろんゲーム音楽など大きい音は出せません。なので意外と忘れやすいのがイヤホン。

当然オンライン対戦を行うための無線ネットワークは必須ですね。今回スマホの電波が全然入るところ(LTEもOK)で実施したので、テザリングで問題なく出来ました。ただ気になっていた点としては、オンライン対戦時に通信容量がどのくらいになるのか?という事。スマホでも月7GB超えると低速になってしまいますからね...これに関しては別途調査してみましたので、別記事にて紹介したいと思います。

ニンテンドースイッチのバッテリー稼働時間

そして...スイッチを外でプレイする時、やはりバッテリーの稼働時間が気になるところ...ニンテンドースイッチ公式HPには下記。

  • バッテリー容量:4310mAh
  • バッテリー持続時間:約2.5~6.5時間

注意書きとして下記が記載されています。

遊ぶソフトによって、持続時間が変わります。 例えば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では約3時間です。目安の時間です。使用状況によって、短くなることがあります。

今回は「スプラトゥーン2 オンライン対戦」をやり続けた結果、どのくらい持つのかも合わせて検証してみました。その結果は後ほど...

ELECOM モバイルバッテリー DE-M01L-5020 を準備

今回キャンプへ持ちこんだニンテンドースイッチ用のモバイルバッテリーは下記。

出典:ELECOM

家にあったスマートフォン&タブレット充電用のELECOMモバイルバッテリーになります。モバイルバッテリーの性能としては、

  • 2A/3.7V/5000mAh

となります。ニンテンドースイッチのバッテリー容量が「4310mAh」なので、単純計算するとスイッチのバッテリーがなくなっても1回はフル充電出来る計算です。

USBケーブル(USB - USB Type - C)を用意する

次にモバイルバッテリーとニンテンドースイッチを接続するためのUSBケーブルが必要ですよね。ここで1点注意、スイッチはスマートフォンやPCの最新機種などで利用されている「USB Type - C」経由で充電する必要があります。

スマートフォンだとMicro USBタイプが多いかと思うのですが、これだとスイッチに接続する事が出来ません。今回モバイルバッテリー側が通常のUSBタイプの口になっているので、スマートフォンの充電ケーブルになりますが、USB - USB Type - Cのケーブルをそのまま利用してみました。

ちなみにUSB Type - CなどUSBの違いをまとめた記事を以前下記に記載しているので、よければ参考にして見てください。

USB 3.1 Type-Cとは?USB 3.0&2.0との違い 画像付き初心者向け比較解説

あとUSBケーブル選定の基準ですが、ニンテンドースイッチの公式HPに下記記述が記載されています。

市販のUSBケーブルで接続する場合は「56kレジスタ(抵抗)」の実装されたケーブルをご使用ください。

スマートフォンなどのケーブルでMicro USBケーブルしかもっていない、Lightningケーブルしか持っていない方は新規調達する際に56kレジスタ搭載のケーブルを選定するようにしましょう。

ニンテンドースイッチをモバイルバッテリーで充電してみる

まずは1時間スプラトゥーン2をプレイしてみる

さて、ここからは実際に外でニンテンドースイッチ(スプラトゥーン2オンライン対戦)をプレイ&バッテリー消耗後、モバイルバッテリーで充電して見た結果を元に解説していきます。

まずはiPhoneを使ってテザリング(WiFi)を実施、スイッチでテザリングのWiFiに接続します。

キャンプ場&テントの中でプレイするとの事だったので、スイッチがスタンドで倒れないように平らなコンパクト机の上にスイッチを設置、イヤホンを接続して音が外に漏れないようにしたい状態で、息子に1時間オンライン対戦をプレイしてもらいました。

ちなみに別記事で紹介しますが、iPhoneのテザリング(LTEが入っている状態)でめちゃくちゃ快適にオンライン対戦出来ましたよ♪接続が切れるという事は一度もなかったです。息子も無事キャンプ場でイベントがプレイ出来たという事で満足していました。

1時間プレイ後のバッテリー残量

1時間スプラトゥーン2のオンラインバトルプレイ後、ニンテンドースイッチのバッテリー容量を確認してみました。もちろん、最初プレイ開始した時はバッテリー残量100%からスタートしたという状況です。

1時間プレイ後のバッテリー残量は「62%」でした。

だいたい2.5時間くらいニンテンドースイッチのバッテリーのみでスプラトゥーン2オンライン対戦が出来ると言った計算になります。

ではこの状態でモバイルバッテリーにてスイッチを充電してみるとどうなるんでしょうか。実際にやってみましたので結果を下記に記載します。

モバイルバッテリーとニンテンドースイッチを接続&充電

では実際にスイッチのバッテリー残量62%の状態で、フル充電した5000mAhのモバイルバッテリーを接続して見ます。

ちょっと見にくいかもしれませんが、右上のバッテリーアイコンが充電マーク(緑色)に変わりました。ちゃんと充電されている証拠ですね。

ニンテンドースイッチをスリープ状態にして、このまま2時間程放置してみました。

2時間後のスイッチバッテリー&モバイルバッテリー消費量

さて、2時間後実際にニンテンドースイッチとモバイルバッテリーの電池残量を確認してみました。

  • ニンテンドースイッチ バッテリー残量:62% → 100%(フル充電)
  • モバイルバッテリー残量:100%(フル充電)→ 約50%

今回利用した5000mAhのモバイルバッテリーに関してはフル充電時でランプ4つ点灯するという仕様になっており、スイッチ充電後はランプが2つになっていたのでおそらく残量は50%前後になっているはずです。

この結果から、5000mAhのモバイルバッテリー経由でも問題なくスイッチを充電する事が出来ます。おそらくスイッチをフル充電近くまで回復する事が出来、充電時間も2時間〜3時間くらいで足りるんじゃないかと思われます。

最後に

ニンテンドースイッチの特徴として「いつでも」「どこでも」「誰とでも」というコンセプトがあります。しかし、スイッチに限らずモバイル端末の問題点として、どうしてもバッテリーの稼働時間という物があります。

スイッチでも同様のことが言えるかと思いますので、バッテリー切れ対策にモバイルバッテリーをぜひ活用してみましょう。

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