【 本記事のターゲット 】
- 家族で東京最大級のプールに泊まりで行きたい
- サマーランドを存分に満喫したい(2日間)
- サマーランドロッジに興味がある
今回は「東京サマーランド」の宿泊施設「サマーランドロッジ」をご紹介します。
波打つプールでの芋洗い状態の写真、見た事がある方も多いのでは?
mogもその内の一人でした。混雑必須の大人気スポットなので、正直ちょっと避けていた感じだったのですが...折角東京にいるので行ってみようと言う事に。
少々離れている&大混雑必須という情報を元に、今回は
- まだそれほど混雑していないであろう7月上旬
- 少々離れているので泊まりで
- 宿泊者限定サービス(開園前に入れる)の特典を使って混雑を避ける
という事前対策を立てたのち、家族4人でチャレンジしてみました。
これから東京サマーランドに行こうと検討されている方、是非参考にしてみて下さい。
ちなみに、本記事は主にサマーランドロッジに関して記載します。
「東京サマーランドプール編」と「東京サマーランド遊園地編」に関しては、下記別記事にてご紹介しておりますので、良ければ合わせてご確認頂ければと思います。
- 東京サマーランド(屋外編)各種設備・混雑状況・幼稚園児&小学生体験レポ
- 東京サマーランド(屋内編)各種設備・混雑状況・幼稚園児&小学生体験レポ
- 水着を着たまま利用OK?東京サマーランドで遊園地とプールを同時に楽しむ
東京サラーマンド・サマーランドロッジ利用時の状況
■ 当時
2017年7月上旬
mog(父)、嫁、長男(7歳)、長女(4歳)
■ 訪問先
東京サマーランド
■ 宿泊プラン
サマーランド満喫!1泊2食付 2日分フリーパスプラン♪アウトバスルーム
東京サマーランドでプール&遊園地の2日間フリーパスが付いて宿泊できるという贅沢プラン。
今回ベネフィットワン&ハイシーズン前(7月中旬からハイシーズン)に予約したからか、家族4人で4万円程になります。
この内容にしては結構安いんじゃないかと...1泊2食付で2日間のプール&遊園地フリーパスですからね。家族旅行にはオススメですよ♪
東京サマーランド到着まで
東京江戸川区からだと首都高速湾岸線から中央自動車道に入って東京都あきる野市を目指します。
基本一直線で道はとてもわかり易いです。が、中央自動車道は土日必ず渋滞しますので、少し余裕をみて出発した方がいいかと思います。
今回土曜日でしたが、混雑していない状況では1時間ちょっとで着く所ですが、今回10kmくらい渋滞していて大体1時間半ちょっとでしょうか。
中央道の渋滞はいつも長いですが、とろとろ進む感じなので渋滞抜けるのにそんなに時間はかからないです。
開園1時間前には到着&お弁当持参OK
6時半には家を出て近くの24時間スーパーで家族分のお弁当とドリンクを購入、そして8時過ぎには東京サマーランドへ到着しました。
ちなみに、下記のようなアルミとプラスチック製の簡易クーラーボックスを2種類用意し、片方をお弁当入れに、片方をドリンク入れにしました♪
7月上旬といっても最高気温は30度超え...お弁当がいたむと折角の旅行が台無しですよね。
ちょっと荷物多くなりますけど、このくらいは頑張って準備しておきましょう。
あと宿泊者限定サービスである開園前に入れるという特典を使う為に、サマーランド自体は9時OPENですが、1時間前に到着するよう頑張って早起き&前日準備していきましたよ♪
間違い注意!宿泊者はサマーランドロッジ専用駐車場(無料)が利用可能
現地に近づいてくると、下記のような「東京サマーランド」の看板が多く表示されるようになります。
そしてしばらく進んで行くと...
めちゃくちゃデカい駐車場&東京サマーランドが見えてきます。何とここの駐車場、最大5000台も駐車出来るらしいです(恐らく第2駐車場も合わせてだと思いますが...)。そして駐車料金は1,500円...
あれ、ちょっと待った!違いますよ。サマーランドロッジ宿泊者は駐車場無料!
そう、ここの駐車場に入ったら駄目なんです。実はそのまま2分程まっすぐ進むと...お、 左側に「サマーランドロッジ」という看板が...分かりにくい(苦笑)
そのまま狭い坂道を上がって行くと注意書きの看板があります。
ここが「ロッジ宿泊者限定駐車場」になるらしいです。
8時過ぎに着きましたが、既に2組来られている方がいらっしゃいましたよ♪
サマーランドロッジを予約している人は注意するようにしましょう。
宿泊者限定サービス、駐車場無料・15分以上前に入園(裏口)可能
ここで改めてサマーランドロッジに宿泊した時に利用出来る限定サービスを確認しておきます。
その1:専用駐車場(宿泊者は駐車場無料)
先ほど記載した通り、宿泊者には専用駐車場に車を止める事が出来ます。
下記写真のように、大体20台〜30台のスペースでしょうか。
こちらに駐車する事で、サマーランドロッジまで歩いて1分くらいで着く事が可能となり、車の荷物出し入れがかなり便利です。
もちろんここに駐車した状態でプールや遊園地も利用可能。わざわざ正門前に行く必要はありません。
というか、このサマーランドロッジ自体が遊園地エリア内にあるんですよね...実際に行ってみるまで分かりませんでした...汗
なので、ロッジから遊園地でもプールでも好きなエリアにゲートをくぐる事なく直に入る事が可能になります。※管理人(上記写真の左上の建物)が常駐しており、宿泊者名簿を持っていてチェックされているので誰でも入れるという事にはならないです。
その2:開園前に裏口から入園可能&日陰の場所取りなどが可
これがかなり大きい限定サービスかと。
下記写真がサマーランドロッジに立てかけられていたのですが...
7月上旬の土日ですが、サマーランドのOPEN時間は「9時」です。
しかしサマーランドロッジ宿泊者には1日目&2日目両方OPEN前にプールサイドに入る事が可能となっています。
実際下記が土曜日の8時半くらいに入った状態の写真です。
誰も泳いでないですよね?人もまばらでガラガラです。
まずは場所取り。一番人気のグレートインフォメーション横&アドベンチャーレストの1Fにある更衣室&コインロッカーがある屋根付きの場所です。
ここは1日中日が当たらない場所になりますので、夏場は一瞬でシート&サンシェードで埋まってしまいます。
ちなみに青いシート部分は通路なので場所取り不可。8時半でも半分?くらいは埋まっていたでしょうか。
しかし、実は正門からも混雑状況などによっては早めにプールサイドに入れるという情報を耳に...
土曜日は上記のように場所を取れたのですが、実は日曜日が作戦負けして一応日陰にシート&サンシェードを設置出来たのですが、危うく限定サービスを使っても場所が取れないという状況になりそうでした...汗
この件に関しては後ほど...
ちなみに1時間後には下記のように隙間なくびっしり場所が取られている状況です。
その3:有料席も優先予約が可能
東京サマーランドには有料席で場所そのものを買ってしまうという事が可能です。
が、良い場所もハイシーズン時期には無くなってしまう?らしいので、サマーランドロッジ宿泊者には事前に優先予約が出来るようになっています。
下記がサマーランドロッジの部屋内に置かれていました。
有料席の一覧が下記になります。
一番安い席で1組4,000円〜。まぁまぁしますね。
急いで場所取りしたりと朝食もろくにゆっくり食べれない状態を選ぶか、お金に余裕があれば場所を買ってしまってゆっくり自分たちのペースで過ごすか...
mog家は貧乏性なので、急いで場所を取る方を選択しますが...
こういうのってサマーランドだけじゃなくいろんな場面(例:花火大会など)でありますが、結構体力使う&ストレスたまるんですよね...たまにはお金で場所買ってしまうっていうのも悪くないかも...
東京サマーランドロッジの詳細をご紹介
入り口(チェックイン方法)は宿泊者限定駐車場から入ろう
さて、ここからは実際にチェックイン〜プール&遊園地エリア入場・利用までの流れを紹介したいと思います。
まずはおさらいですが、下記宿泊者限定駐車場に車をとめましょう。
上記写真の左上に細長いボックスがあるかと思います。この中に管理人さんが一人いらっしゃいますので、声をかけて予約している旨を伝えます。
そうするとリスト内から名前を見つけてくれて、宿泊者限定の下記細い道路を案内してくれます。
この道路を進んで階段を登ると、目の前にサマーランドロッジが出現します。
入り口はわかり易いです。サマーランドロッジって記載されているので...
中に入ると下記写真のように受付のカウンターがあります。
こちらでまずは受付を実施します。
受付を実施すると、まだチェックイン(14:00から)は出来ないですが、今回プール&遊園地は2日分付いていますのでチェックイン前にプール&遊園地に入る事が出来ます。
まずは手荷物検査をするとの事で、プールにもって入る物をここまで持ってきてほしいとの事。
一旦車に戻って荷物を受付近くに纏めて店員に声をかけます。そうすると、金属探知機で色々と調べてくれます。
一通り検査が終わると、次に遊園地の乗り物に乗る為のフリーパスのハンコを手の甲に押されます。
これ、ディズニーランドにも途中で外に出る際に押されるハンコと一緒ですね。透明なハンコなんですが、特殊な光をかざすと下記のように数字が浮かび上がってくるというもの。
東京サマーランドの場合はどうも日付(7月8日の8)のようですね。
ここまでで一通り事前受付完了です。
そのままロッジを出て右に進んで行くとプールに入るシャワーがありますので、水に当たらないように荷物をそのまま運んで下記のように場所取りしてしまいましょう。
館内の様子、夕食の時間は決まっている
プールで遊んだ内容は別記事にて紹介...ここではプールで遊んだ後の流れとロッジレポを記載します。
9時〜16時過ぎまでプールで遊んだ後、全ての荷物をもって再度ロッジ受付へ。
その間、4歳の娘が完全に電池切れで寝てしまったのでロビーで一旦休憩...
ロビーは下記のようなソファーと漫画などがありましたよ。もちろんトイレもあります。
東京サマーランドロッジの全体像は下記。
部屋数は思ったより少ないですね。1日18家族くらいしか泊まれません。
2F・3Fが宿泊エリアになっており、1Fがロビー&レストランになっています。
レストランは時間になるまでCloseになっていて入れない状態になっていました。夕食の時間帯は18時〜19時の間と決まっているようです。
チェックインを済ますと鍵を渡されますので、全ての荷物&爆睡の娘を抱っこして部屋まで移動...
そしてこのロッジ、3Fの作りなのでエレベーターはありません。階段で移動...結構疲れました...汗
客室設備&間取り(広さ)を紹介
部屋の間取り、基本はベッドがあって寝るだけ
ようやく部屋に到着。まずは寝ている娘をベッドに...そのまま爆睡。
間取りは至ってシンプル。4つベッドが並べられています。トイレはなく、3Fに宿泊者全員共有のトイレ(男性トイレの場合、大2つ、小4つ)が設けられていました。
トイレがないので、部屋の入り口をあけたら直にベッドがあるといったイメージです。入り口とベッドが重なってちょっと狭い感じですね...
洗面台、若干レトロな感じ
次に洗面台です。入り口の直ぐ横にあります。ドライヤーなどは無かったです。コップは部屋の物を利用。
テレビあり
22型?くらいのテレビが備え付けられていました。子供がアニメ見ている間大人は休憩...
金庫あり
渡されたルームキーには2つ鍵が付いていて、一つが部屋、もう一つが金庫の鍵となっていました。利用する際はどうぞ。
冷蔵庫&冷凍庫完備。自由に利用可能
冷凍庫が結構重要。プール初日で保冷剤が全て溶けてしまったので、再度凍らす為に冷凍庫へ投入。それ以外のドリンクも一旦冷やす為に再度冷蔵庫へ。
ちなみに2Fに製氷機がありましたので、氷もゲットできますよ♪
電気ポット&コップ
電気ポットとコップが人数分用意されていました。
アメニティ(歯ブラシ・タオル・浴衣)完備
歯ブラシ人数分用意、また浴衣とバスタオル&フェイスタオルも人数分ありました。
バスタオルは出来たら初日プールに入る前に欲しい所...苦笑
ベランダに水着などを干すスペース有り
ベランダでプールで濡れた水着やタオルなどを干せるスペースがありました。
その他(クーラー・ハンガーなど)
今回当日結構なアツさだったので、クーラーで部屋を冷やして一休み...いやほんと、夏のプールって体力相当消耗しますね...
あとはハンガーなどもありましたので服をかけるスペースなど...
ちなみに5台目のベッドがたたんだ状態で置かれていました。ベッドを広げて最大5人までという部屋の間取りなんでしょうね。
大浴場
大浴場はちょっと離れにあり、2Fから直接行けるようになっています。
持って行く物は部屋のタオル類と着替え。現地には特になにも無い(自販機やマッサージなども無い)のでお金は要らないです。
設備としては、「リンスインシャンプー」と「ボディーソープ」があり、大浴場が一つ備え付けられていました。洗い場は7つ。夕食前が結構混雑していたようです。(mogと息子は夕食後にお風呂にいったので、ガラガラでした。)
脱衣所には扇風機とクーラー、ドライヤーは1つしかありませんので混雑時は待たないと駄目(利用出来ない)かもしれません。
ちなみに利用時間は「17:00 〜 22:00」の間になります。
夕食バイキングのメニュー・種類一覧
夕食ですが、バイキング形式になっていました。
利用時間は「18:00 〜 19:00」となっております。この時間帯に子供が寝ないよう調整しておきましょう。
mog家の娘も爆睡でしたが、17時前に起こしてお風呂に入れるなどして目を覚させましたよ。
メニュー・種類一覧
机が4つほど並べられており、それぞれ下記のように分類されていました。
- メインバイキング
- サラダバー
- ケーキ
- ご飯&味噌汁
メインバイキングは上記写真のようになっており、覚えている限りで
- ステーキ
- 唐揚げ
- 串カツ
- ポテト
- 焼きそば
- たこ焼き
- ブロッコリー
などが並べられていました。
こちらはご飯&味噌汁です。漬物もありました。
ミニケーキも用意されていました。種類は「チーズ」「いちご」「チョコレート」です。デザートにどうぞ。
サラダバーは写真取れなかったのですが、レタス・わかめ・コーンとドレッシングが置かれていました。
ちなみにソフトドリンクは飲み放題ですよ♪
上記写真が一通りの種類です。
mog家の子供たちははひたすらカルピスを飲んでいましたね。
席は予め指定されている。部屋の番号がある場所へ
バイキングの際の席ですが、机の上に部屋番号が記載されたプレートがあるので、そちらを探して利用する形になります。
下の子は4歳だったので、ちゃんと子供椅子が事前に準備されていましたよ。
一通り食材とドリンクも準備したので記念に一枚パシャリ。
夕食バイキングの味は...まぁ値段通りかなといった感じ。
ステーキは美味しかったですが、かなりのボリュームがありましたね...汗。
プールの後&バイキングだったのでお腹いっぱいになるまで食べましたよ♪だいたいみなさん19時前になると撤収する人がほとんど。
それぞれ部屋に戻ってトランプや中には人生ゲームのボード自体を持ち込んで楽しんでいる家族もいましたよ♪
なので結構騒がしいです(苦笑)
就寝...翌日にそなえて体力回復
とはいえ、みんなプールでかなり疲れているんでしょうね。22時前には静かになって就寝した模様...
mog家も21時前に子供たちは就寝...大人も22時前にはzzz...
この日はかなり暑かったので体力の消耗が結構激しかったんですよね...
朝食バイキングメニュー・種類一覧
早く寝たせいか、mog家は6時過ぎに起床。
朝食バイキングは「8:00 〜 9:00」なので、8時くらいまでテレビをみながらまったり過ごしました。
2日目も宿泊特典でもある「開園前に入場できる」を最大限利用する為、mog家では下記プランを実行する事に。
- 8時ジャストに朝食バイキング開始
- mogのみ早めに食べて8:20にはプールサイドへ場所取りに
- 場所を取った後、再度バイキング会場に戻ってくる
- 9時にはチェックアウトして家族全員でプールサイドに。
開園前に入場できる時間帯ですが、実は結構アバウト...
土曜日はだいたい8時30分くらいに入れましたが、日曜日も同じくらいかなと思っていたところ、下記看板が受付に提示されていました。
日曜日は8:15とちょっと早め...なので、mogだけバイキングをさっさと食べて場所取りに行くというプランを実行。
とりあえずすぐに荷物を持ってプールサイドに出れるように、部屋内でサンシェード&レジャーシート&クーラーボックスなどを準備して朝食バイキングへ。
朝食バイキングメニュー・種類一覧
8時ちょうどにOPENするものだと思って8時ちょっと前にレストラン前に言ってみると...あれ?既にOPENしていて4組ほど家族がご飯食べちゃってる...
夕食は18時にならないとOPENしなかったのですが...朝食は少し早めにOPENしていたようです。ちょっと出遅れたかな...汗。気を取り直してご飯を食べましょう。
上記写真がメインのバイキング食材になります。
- パンケーキ
- スクランブルエッグ
- ウインナー
- すき焼き
- 生卵
- ゼリー
- 納豆
- 味付け海苔
- ポテトサラダ
- 焼き魚
などがありました。
その他夕食時はケーキだった場所に大量のスイカが♪
子供たちは喜んで食べていましたね。その他は一緒でご飯&味噌汁&サラダバーがありました。ソフトドリンクは同様飲み放題+朝はコーヒーが準備されていました。
席は夕食と同じ場所
朝食バイキングのシステムも夕食と一緒だろうと思っていたら...場所までもまったく一緒(苦笑)。わかりやすくて良いです。
一通り食材ゲットしたので記念撮影。
朝食バイキングで一番美味しかったのは「すき焼き」でしたね。生卵もあるので絡めてご飯と一緒に食べると食が進む進む♪
と、ゆっくり食べている時間はそんなにありません。8時20分になったので、mogだけ先に部屋に戻り、荷物を持ってプールサイドへGO!
TIPS:2日目(日曜日)は場所取りに要注意!
サマーランドロッジを出て遊園地エリアからプールエリアへ...あれ?巨大スライダーのDEKASLAに40人くらいの列が...汗。
何故だ...まだ8時25分くらいなのに...
実は写真を撮り忘れた(というか急いでいてそれどころじゃなかった...汗)のですが、上記看板は前日の案内で、2日目の朝にはなんとご案内時間が「8:00」になっていたんです...
そして、サマーランド正門からも人がちらほら入園してきており、人気スライダーには既に列が...汗
噂によると、正門からも混雑状況によっては9:00前に入園されることがあるとの事。
正門から人が流れてきているという事は、もしかしてOPENしてしまっているのでは?と焦るmog...
そして初日同様に一番人気の日陰スポットへ。やはり...既に8割側埋まってしまっていました...汗。
しかしなんとかギリギリのところで日陰スポットゲット♪こういった自体も発生するようなので、サマーランドロッジを予約していて限定サービスがあるといって油断すると痛い目にあうかも...要注意です。
場所取りが完了し、再度朝食バイキング場へ。
まだmog家の子供たちはご飯を食べていました。一度部屋に戻って全ての荷物をロビーに運びチェックアウト(清算)。
再度フリーパスのハンコを手の甲に押してもらいます。次の日なので「9」になりましたね♪
さて、2日目も張り切ってプール&遊園地を満喫しちゃいましょう♪
ということで、今回は東京サマーランドロッジをご紹介しました。
東京サマーランドを存分に満喫することができる東京サマーランドロッジ1泊2食付2日分フリーパスプラン。
宿泊者限定サービスでプールサイドの場所取り(日陰)もスムーズに取れますし、泊まりなので2日間プール&遊園地が遊び放題です。
子供達は大満足間違いなしですよ。関東で家族旅行を計画されている方、本記事を参考に是非チャレンジしてみてください。