保冷保温効果抜群の魔法瓶「ハイドロフラスク」。アウトドアやキャンプに活用

2017年10月19日

【 本記事のターゲット 】

  1. 保冷&保温効果抜群の魔法瓶のような入れ物が欲しい
  2. キャンプやアウトドアで、いつでも冷えた&暖かい飲み物、スープなどを飲みたい

今回は保温保冷効果抜群の商品「ハイドロフラスク」をご紹介します。

先日ふと買い物がてらに見かけたのが、今回ご紹介するハイドロフラスクになります。

日本ではあまり聞きなれない商品ですが、海外のアウトドアなどではかなり利用されているということで、どういった商品なのか?値段はいくらくらいなのか?という部分をご紹介します。

保冷・保温効果抜群の魔法瓶を探しているという方は、本記事を参考にしてみて下さい。

キャンプ・アウトドアで困る事...直ぐに冷えてしまったり温まってしまったり...

湯を沸かすのが結構手間

mog自身、キャンプの夜が結構好きです。なんとなくみなさん寝静まってきてランタンの光も弱くしたあたり、だいたい午後9時過ぎでしょうか。

もちろんキャンプ場マナーとして午後10時以降は静かに過ごす事が大前提ですが、その中でちょっと肌寒くなった時に暖かい飲み物やスープなどを飲むというのを一つの楽しみとしています。

飲み物だけではなく、夜食&締めとしてカップラーメンなどを作ったりもします。

が、その時結構面倒なのが湯を沸かすという行為...もちろん電源サイトであれば、電気ポットを持ち込んで一瞬で湯を沸かす事ができますが、電源なしサイトの場合、わざわざヤカンを持って行ってガスバーナーで火を当てて...

これも一つの楽しみではあるのですが、やはりちょっと時間がかかる...

一度湯を沸かすとしても、電気ポット見たいにお湯をある程度の時間保管出来ればなぁと思ったり...

作った後すぐに冷えてしまう

そしてこれが一番の問題。スープやホットドリンクを作った際に紙コップや紙皿に入れるのですが、ものの数分で飲み物が冷えきってしまいます...

夜もそうですが、早朝などに作るコーンポタージュなどが本当に美味♪

けどまだ子供たちが起きてきていない...作り置きしていたら、いざ食べようとした時には冷え冷えのスープに...

その他アウトドアの場面で求められる飲み物

キャンプに限らず、例えば山登り、釣り、その他色々なアウトドアシーンにて、下記のような要望は結構多いかと。

  • 家から入れてきた熱々のコーヒーを山の上で飲みたい(山で火を使わない状況)
  • 夜釣りなどで冷え切った体を温めるためのスープを手元に置いておきたい
  • 夏場暑い場面で、時間が経ってもキンキンに冷えたコールドドリンクを飲んで見たい

こう言った時、皆さん通常市販されている魔法瓶などを利用する事が多いかと思いますが、性能によっては実際に利用する際に「全然冷えていない」「飲み物があたたかくない」といった事に遭遇する事も多いかと。

 ステンレスボトル「ハイドロフラスク(HydroFlask)」を紹介

ハイドロフラスクとは?

という事で、ハイドロフラスクのご紹介となります♪

ハイドロフラスク(Hydro Flask)は、アメリカはオレゴン発のステンレスボトル(魔法瓶のイメージ)になります。

まだほとんど日本では展開されておらず、国内では認知度が低い状態ですが、実はグアムやハワイなどでは大人気♪

ハワイやグアムで町中を歩いている・行き交う人々のカバンや手元をよく見てみると、「ハイドロフラスク」を片手にもって歩いてたり、鞄やポーチに入れられていたり...

大人だけでなく学生もハイドロフラスクに飲み物を入れて常に携帯しているような状況を目にするそうです。

皆さんご存知の通り、ハワイやグアムは常夏♪

ここに住む人々は「常に冷えた飲み物を携帯しておきたい」という要望が強く、それを実現しているのがハイドロフラスクとなります。

ハイドロフラスクはどこで販売している?

日本ではほとんど展開されていないと記載しましたが、最近では徐々に取り扱い店舗が増えてきています。こちらより検索する事ができ、一応日本各地にあるようです。

ちなみにmog自身がハイドロフラスクを販売している所に遭遇したのは下記。千葉県市川市にある「ニッケコルトンプラザ」になります。上記検索には表示されていないので、結構いろんな店舗で展開されているのかも...

ちなみに販売されていたのは意外なところ...ニッケコルトンプラザの本屋さんです(苦笑)。

たまたま漫画のワンピース最新刊を購入しようと立ち寄っただけなのですが、下記のようにレジ前に結構目立つブース展示が...

キャンプ・アウトドア好きのmogにとって興味を示さないわけはなく...

誰もこちらに興味を示していない中、mog一人ブースに立ち寄って展示してあるハイドロフラスクを手にとって持ってみたり中を見て見たり、写真をぱしゃぱしゃ撮ってみたり...苦笑

で、やはり日本展開はそんなに進んでいないのか、展示品に注意書きが貼られており、「当店以外ではなかなか手に入りません」との事。

一応調べた所Amazon等などでも注文できるようですが、確かに店頭ではあんまり見た事ないですね...

実際の商品・性能・サイズはどんな感じなのか?

では実際の商品に関してご紹介していきます。

まず今回販売されていたラインナップとしては、「532ml」と「354ml」の2種類になります。

メーカー公式HPを見ると、さらに大きい「740mlタイプ」やご飯など食べ物を中心に保温・保冷できるタイプもありました。

「532ml」と「354ml」の商品詳細を見ていくと...

  • ハイドロフラスク 532ml版:口径48.5mm、寸法73mm×220mm、重さ320g
  • ハイドロフラスク 354ml版:口径48.5mm、寸法73mm×165mm、重さ265g

となっています。手元に持った感じはそんなに重たくは感じなかったです。触り心地はプラスチックと布を合わせたようなちょっとざらざらした感じ♪

両商品とも性能を見ていくと、下記紹介パンフレットでも記載ありましたが

真空断熱構造 ステンレスを二重にしている真空断熱構造となっており、表面・内部の温度差で結露することがないとの事です。そして気になる保温・保冷時間ですが、保冷時間は24時間 、保温時間は6時間となっています。

これだけ記載してもいまいちピンと来ないのですが、ハイドロフラスクの場合だと朝氷水をハイドロフラスクに入れて持ち歩いても、午後になっても氷は残っている状態を約束するくらいの保冷効果があるといった記述か記載されていました。

熱いものの場合、朝コーヒーやスープを入れた後、午後になっても湯気が出る状態を保つ事を保証しているそうです。

冷たい・熱いに関わらず表面温度は変化しませんので、熱くて持てないという事もないとのこと。あくまでも製品コンセプトとしては、「お好きな飲み物を1日中状態を保ったまま気軽に持ち運べる」という事。

これがあれば、キャンプの時にスープを作ったら長時間そのまま温度を保ったまま保温する事もできそうですし、熱湯などもこちらに入れておく事である程度の時間であれば保温できそうですよね。

今回店頭には展示されていませんでしたが、食べ物用のハイドロフラスク(入り口がかなりデカい、カップのような形)も用意されており、利用用途としてはいろんな場面で活用出来そうです。

ハイドロフラスクの価格をご紹介。ちょっと高め...

気になる価格ですが...ちょっと高めです(苦笑)

  • ハイドロフラスク532ml:4,320円(税込)
  • ハイドロフラスク354ml:3,780円(税込)

もちろん1個の値段です。まぁまぁいい値段しますよね...もうちょっと安かったら試しに一本購入してみようかな...と思ったのですが、今回は見送りました...

とはいえ、キャンプやアウトドア・ピクニックに加えて普段の生活などにも活用出来そうなので、どこかのタイミングで購入するかもです。

保温・保冷効果抜群の魔法瓶・ダンブラーである「ハイドロフラスク」、ハワイやグアムで人気が出ているという事は、保温・保冷性能に関しては間違いなく抜群である証拠かと。

今手持ちの魔法瓶等で性能がちょっといまいちだな...と思っている方、少し高いですがハイドロフラスクの購入を検討してみてはいかがでしょうか。