幼稚園児・小学生お勧めテレビゲーム。シンプル&プレイ時間が短いものが良い

2017年12月4日

【 本記事のターゲット 】

  1. 幼稚園児、小学生向けに誕生日&クリスマスプレゼントを検討している
  2. ゲームをプレゼントしたい
  3. どのようなゲームがいいのか悩んでいる

今回は誕生日やクリスマスなど、子供向けイベントの時にプレゼントするゲームに関して、mog家の実体験を元にどういったゲームソフトが子供にはいいのか?実際に遊んでくれるかどうかという所をご紹介します。

ニンテンドースイッチや3DS、PS4やスマホのアプリゲームなどなど...

今世の中にはゲームがたくさんあふれていて、大人から子供までゲームで遊んでいる姿を良く見ます。通勤時間帯など、大抵電車の中でみなさんゲームに夢中になっていますよね。

そんな中、ご家庭に小さいお子さんがいる場合、そのゲームを誕生日やクリスマスなどの記念日にプレゼントする事があるかと。

どういったゲームがいいのか?そもそもこのジャンルのゲームはプレイ出来る年齢なのか、色々気になる事が多いかと思いますので...

ゲーマーのmog&mog家の子供たち(幼稚園児&小学生)をベースに、どんなゲームが受けるのか・遊べるのかという部分をご紹介します。

子供へのゲームプレゼントに悩んでいるという方は、本記事を参考にしてみて下さい。

子供向けにゲームをさせるのは何歳からが妥当?

mog家がはじめて子供にゲームをプレゼントしたのは6歳の誕生日

mog家には現在8歳の息子と4歳の娘がいますが、息子が6歳になる前に「そろそろゲーム機をプレゼントしてもいいんじゃないか?」という話しになり...

当時話題になっていたWii Uのスプラトゥーンセットを購入して誕生日にプレゼントしてみました。

出典:任天堂

これから早2年...今や家にニンテンドースイッチを初め、2DSやファミコンミニなど色々なゲーム機が増えてきたmog家...今や子供がゲームやり過ぎで怒っているくらい...苦笑

6歳になる前は家にあった昔懐かしのPS2のぷよぷよとか、DSのマリオカートとか、スマートフォンのアプリゲームなどはやっていましたが...今は最新のテレビゲームにどっぷりハマってしまっています。

周りを見ていても、大体5歳〜6歳くらいでゲームをさせるという方は結構多かったです。

タイミング的には丁度良かったんじゃないでしょうか...それまではトミカとか仮面ライダー類をよくプレゼントしていましたね。

子供がゲームを楽しむ為に重要な事

で、特に小さな子供が家庭用テレビゲームで遊ぶ時のポイントがいくつかあるのですが...ゲームソフトの内容ももちろん重要なのですが、共通して言える事が1つ...

  • 子供と一緒に親もゲームを楽しむ事が出来るかどうか?

これめちゃくちゃ重要です。今まで購入したゲームソフトの中で、mog自身がほとんど手をつけていないゲームに関しては、1・2回遊んだだけで完全放置...もったいなさ過ぎる...汗

小さい子供にありがちですが、親が楽しんでやるものに関してとても興味を持ちます。

新しいゲームやソフトを購入した時は、まずは親子で一緒にプレイしてみる⇒親が見本となってなんどかゲームを実戦するという事が重要です。

後ほど紹介しますが、mog家には過去2回程失敗した買い物(ゲームソフト)があります...それがまさにそう。

mog自身殆ど興味がなく、小さい子供向けのゲームとして購入したのにまったく遊ぼうとしません...

ゲーム内容を事前に確認しておくポイントなど

それ以外に子供がゲームソフトを楽しむ為のポイントがいくつかありますが...

mog自身の個人的見解も含まれますが、大体下記内容になってくるかと...

  • 文字が読める事(漢字記載でもふりがな表記あるかどうか)
  • ゲーム内容がシンプルかどうか(RPGやシュミレーションは当然不可...)
  • 操作方法が幼稚園児・小学校低学年でも出来る内容かどうか(格闘ゲームみないな必殺技コマンドは無理)

ある程度はCMやHP、実際に持っている人に聞いてみる事で分かるかと。

いきなりゲームの名前やパッケージだけで購入しようとはせず、一度は調査してみる事をお勧めします。

小さい子供にお勧め出来るゲームソフトをご紹介

スプラトゥーン

これ、本当に良く出来たゲームですね。いやはや個人的にもめちゃくちゃハマっていますが...

最近ではあまり見かけなかった類を見ない面白さ♪新規で出て来たシリーズとしては、多分ここ数年で一番のヒット作じゃないでしょうか。

出典:任天堂

4対4の団体戦で、インクを塗るというとてもシンプルなゲーム。

1回の戦いも数分といった短期決戦になり、短いスパンで戦いが繰り広げられるというのも飽きないポイントかと♪

ルールは陣取りゲーム(ナワバリ)、ある特定のものを進める(ガチホコ)、乗り物を進める(ガチヤグラ)といった子供にも分かりやすいルールで、mog家では幼稚園年長の時から子供ががっつりハマっています。

最初Wii Uのボタンが沢山あって子供に操作出来るのかな...とか思っていたのですが、まぁ動きとインクを打つ方法を教えておけばあとは勝手に子供自身が学んで行きますよ♪

そしてそのまま続編がしたいという事で、スプラトゥーン2セットを購入するために抽選会へ参加&見事ゲット。今でも毎日プレイしているくらいです(苦笑)。

とはいえ、最初子供(大人もそうですが...)は全く操作出来ませんので、しばらくは大人と一緒に遊びながら楽しんで行きましょう。

対象年齢は5歳以上であれば十分楽しめるゲームでしょうか。個人的には今子供に一番お勧めしたいゲームですね。

3年以上たった今でも小学生の息子が毎日プレイしており、友達と対戦・フレンドマッチの約束をして学校から帰ってくることも多いですよ。

スマッシュブラザーズ関連

次に対戦ゲームの定番ともなっているスマッシュブラザーズ♪

ニンテンドースイッチでも発売されて、今や小学生の中では大人気のゲームとなっています。

上記の通り、複数人数で楽しむ事も出来ますし、オンラインバトルも2対2などで親子で協力しながら楽しむ事が出来ますよ♪

ただ、ちょっと幼稚園児には難しいかな...小学校になってからであれば問題ないかと。今mog家の9歳の息子はがっつりはまっていて、結構な腕前まで成長しました。

6歳の幼稚園年長の娘は...うーん、家族全員で4人対戦をしているときは、mogとチームを組んで楽しんではくれているのですが...

スマブラって若干ボタン操作が難しい(スマッシュとか、二段ジャンプとか、ガードとか...)ので、その辺りが操作できるかどうかで楽しめるかどうかが変わってくるかと。

小学生にはお勧めのゲームです♪対象年齢としては6歳以上ですかね...こちらも小学生の息子がよく学校帰りに約束して帰ってきます。

マリオカートはアシスト機能などもあって子供にぴったり

出典:任天堂

もうど定番ですよね、これ。マリオカートシリーズです。

初代はスーパーファミコン、1992年に登場し、当時は周りの子供たちがほぼ全員プレイしていたような気もします。

mog自身も当時小学校高学年、人の家にカセットを持って行ってタイムアタックのタイムを見せ合ったり、バトルをして楽しんだりしていました。

mog家でもDSのマリオカートを息子が楽しんでプレイしていますよ♪4歳くらいの時からプレイしていたような...

これもプレイ自体はアクセルボタンとハンドルコントロールさえ出来れば誰でも楽しめる体験レースゲーム。

キャラクターも可愛いし子供受け抜群ですよね。一つのレース(試合)が長くて2分とかなので、短いスパンでまわす事ができるのもポイント。

スプラトゥーンと違って、一つの画面で対戦したり、DS同士で赤外線通信で対戦する事が出来るので、近くでわいわい対戦ゲームとして楽しむのであればマリオカートがベスト♪

対象年齢ですが、4歳以上という所でしょうか。ちゃんと教えれれば全然小さい子供でも楽しめますよ♪

さらに、今ニンテンドースイッチでプレイできるマリオカート8 DXなどであれば、ハンドルアシストという機能が付いていて、ハンドルやアクセルをある程度自動操縦してくれるんですよ♪

言い方悪いかもですが、最悪子供はコントローラを持っているだけでゴール出来てしまうんです(苦笑)。mog家の娘もハンドルアシストを有効にして、家族4人対戦で楽しんでいますよ♪

スーパーマリオシリーズ

マリオカートに続いてマリオシリーズ♪最近mog家ではニンテンドースイッチの「スーパーマリオオデッセイ」を購入しました。

これも小学校2年生であれは全然問題無し♪mog自身もクリアしてしまいました。

ここでいうマリオというのは2Dではないほうのマリオ、3Dタイプになります。

何故かmog家では後ほど紹介するDS&クラシックミニのマリオシリーズにはまったく興味を示さず...Bダッシュも出来ないのでクリアも出来ない...汗

しかしスーパーマリオオデッセイのように3Dマリオ系になると、ダッシュは基本スティックを倒すだけで、360度好きな方向に進む事が可能。あとはジャンプをとりあえず教えておけば無難に遊ぶ事が可能ですよ♪

既に息子は自力でクリアしてしまいましたよ。

もしかしたらスプラトゥーンで3D操作に慣れている...という所もポイントかもしれません。昔は2Dばかりでしたが、最近は3Dゲームが殆どなので、今の子供は3Dのほうが直感的でプレイしやすいのかも知れませんね。

対象年齢は6歳以上あたりが目安でしょうか。スプラトゥーンよりはステージを進めて行くという部分(システム)を考慮すると多少年齢層は高めかと。

マリオパーティー

出典:任天堂

マリオシリーズ続きますね...友達も言っていましたが、マリオ関連のゲームは安定した面白さがあるので、安心して購入出来るんだとか...

そして、基本全てのゲームが大人でも子供でも楽しむ事ができるようになっているのがポイント高いですよね♪という事で、マリオパーティーの紹介です。

mog家は以前知り合いからWii Uのマリオパーティー(コントローラー付)を1ヶ月お借りした事があったのですが、息子がめちゃくちゃ気に入っていましたね♪

その当時6歳でしたが、マリオパーティーはミニゲームが満載&シンプルな操作方法なので、短い時間にたくさんみんなで遊ぶという場合にもってこいのゲーム♪

すごろくが理解出来れば、通常モードでも問題無し。すごろくが理解出来ない小さいお子さんでも、ミニゲーム単発で楽しむ事が出来るので、比較的簡単なミニゲームを選択してみんなで遊ぶ事が可能ですよ♪

対象年齢は5歳以上あたりが目安でしょうか。家族全員でわいわい遊べるゲームとしては◎♪

マインクラフト(最近小学生の間でめちゃくちゃ流行っている)

出典:任天堂

次にマインクラフト。これは小学生の間の友達関連でやっている人がいれば...という感じ。

唯一mog自身がプレイしていないゲームで、子供がハマっているゲームになります。なのであんまりゲーム内容に関しては詳しくないのですが...バーチャルな世界でいろんな建造物などを作っていくゲームになります。

Wii U版をもっていますが、mog家の息子はマルチプレイで友達と遠隔で共同で色々作ったり、バーチャル内で鬼ごっこをしたりして遊んでいますよ♪

ぱっと見た感じ意外と難しいのかな...と思っていたのですが、友達がプレイしているからか、恐らくスプラトゥーンの次にマインクラフトはやっている気がしますね...

年齢層は6〜7歳以上、一人でやるのではなく、皆でプレイ出来る環境があればお勧めです。最近は息子だけではなく、6歳の娘も結構ハマってプレイしていますよ♪

※2020年追記:あまりにもマインクラフトが面白いという事で、ニンテンドースイッチのマインクラフトも購入してしまいました。小学生の息子はもちろん、幼稚園児の娘もめちゃくちゃはまっています♪

あつまれどうぶつの森

2020年のコロナ渦の中にて発売となった「あつ森」、こちらは小学5年・小学1年の息子娘がどっぷりハマっています。

よく二人でもプレイしていますし、友達を呼んでいろいろな遊びをして毎日楽しんでいますよ。

ほのぼのとしたゲームですが、男の子も女の子も楽しめる、非常によく出来たゲームかと。

対象年齢としては平仮名が読めることが必須になるので、小学生以上ですかね...幼稚園児でも、親御さんと一緒にプレイすれば楽しめるかと思いますよ。

無双シリーズ

次に三国無双、戦国無双などで有名な無双シリーズ。最近ではワンピースなども登場していますよね。

出典:バンダイナムコ

mog家ではmog自身が昔購入していた戦国無双2がPS2であったのですが...これがmog家の息子がどはまり。

出典:コーエー

ちなみに...三国無双・戦国無双は商品自体に年齢レーティングが設定されており、一応12歳以上が目安となっています。もちろんワンピースの方にはありませんが...

レーティング自体は目安&法的効力は一切ないので、ご家庭の判断でプレイする感じになりますが、mog家では息子がこれで秀吉とか信長、光秀を覚えましたよ。

本能寺の変ステージが難しすぎて、良く息子と二人プレイしていました。この前はmogがいない平日に小学校二年生の友達同士で楽しんでいたらしい...

ゲーム内容も基本360度の3D&ボタン連打だけでOKなので、子供にもプレイしやすいんですよね。戦い自体10分ちょっととかですが、子供受けするゲームシステムになっていますよ。

対象年齢は...レーティング設定が無い条件でいえば5歳以上からでしょうか。ただし装備の仕方とかステージの進め方などは親が教えていく(親が代行する)必要があります。

パズルゲーム(ぷよぷよ・テトリス)

出典:セガ

定番のパズルゲーム「ぷよぷよ」♪これもキャラクターかわいらしくて、ゲームも4つ引っ付ければ消えるといったシンプルゲームの定番♪

mog家ではかなり古いPSのぷよぷよSUNがあるのですが、息子が一時期かなりハマっていました。連鎖などの難しい操作は出来なくても、ぷよぷよを消すといった事が楽しいようで...

息子は途中からCPUを見習ってかどうか分かりませんが、左右に適当に積み込んで一番下を消して運の連鎖を狙うといった事を覚えました。そのお陰て、たまに5連鎖とかしてきます。mogにはかないませんが...(苦笑)嫁さんは基本息子に勝てなくなっていましたよ。

対象年齢は結構小さい子供でも大丈夫かと。5歳前後からOKですかね。

ちなみに、最近ニンテンドースイッチの「ぷよぷよテトリス」を家族で4人対戦として楽しんでいます。テトリスは小学生であれば理解出来ますね、幼稚園児にはぷよぷよの方が理解しやすいみたいです。

ボンバーマン

出典:任天堂

これもシンプルゲームの定番♪昔子供の頃、友達の家でめちゃくちゃ遊びましたよね♪

スーパーファミコンで複数コントローラを集めて、良く5人対戦などで白熱したものです。

今mog家ではWii Uのバーチャルコンソールで昔懐かしのボンバーマンがプレイ出来る状態になっています。

これこそ分かりやすく、ただ単に爆弾を置いて壁を壊して相手を爆風に当てる対戦を複数繰り返すだけ。一時期息子も結構楽しんでプレイしていましたよ。

対象年齢は5歳以上、短いスパンで対戦出来る&皆で楽しめるゲームですよ♪

小さい子供へはお勧め出来ないゲームソフト

妖怪ウォッチ関連

出典:レベルファイブ

ではここからは小さい子供向けにはあんまりお勧め出来ないゲームをご紹介。

mog家で購入して失敗したな...といったゲームソフトになります。ちなみに予め言っておきますが、ゲーム内容が駄目だという事ではないですよ。

まだ子供の年齢が達していなかった...という事がメインの原因になりますので。

まずは子供向けに大人気の妖怪ウォッチシリーズのゲーム。

クリスマスプレゼントに2DS&妖怪ウォッチ3スキヤキを購入したのですが...もちろん貰った瞬間は息子大喜びしていたのですが...正月があけた頃くらいから全くプレイしなくなり...完全に今も眠いっている状況。

漢字にふりがながふってある所は良心的なのですが...やはり小学校1年生にはちょっとプレイ内容的には厳しい...基本ストーリー仕立てになっているので、読解力が多少なりともないとプレイを進める事が出来ないのです。

mog家の息子はここが一切対応出来なく、1年以上立つ現在に至っても恐らく最初の画面から一切進んでいない状況...

ポケモン&ポッ拳関連

出典:バンダイナムコ

ともなれば、ポケモンも同じですよね。もちろん小学校高学年にもなれば、ポケモンは楽しめるゲームになりますが...mog自身も中学生の時にめちゃくちゃハマっていたので。

内容は可愛いのですが、ポケモンを集めたりゲットしたり、戦わせたり、チームを組んでみたり...

といった所もそうですし、基本ストーリー仕立てになっているので、小学校低学年ではちょっと厳しいです。親が常に隣に居る訳にもいかないので...限界があります(苦笑)。

通常のポケモンシリーズとは異なりますが、実はmog家では以前子供の誕生日に「ポッ拳」というゲームソフトを購入しました。Wii U版です。

これ大失敗...難しすぎる...大人でも難しいのに...パッケージだけで購入を決めた事に後悔。息子は多分3回くらいしかプレイせずにそのまま今に至るまで完全放置...

あとポケモンのストーリー物も要注意。mog家ではニンテンドースイッチのポケットモンスターイーブイを購入していますが、今だに小学生の息子はクリア出来ておらず、完全に放置状態です。

スーパーマリオブラザーズ関連(2D)

先ほどの3Dマリオとは違って2Dマリオ関連になります。

mog自身、幼稚園年長の時にスーパーマリオブラザーズ3をクリアしていたんですけどね...時代の流れなんでしょうか、2Dマリオはどうも子供受けしない&プレイしないです。

最近任天堂からクラシックミニシリーズとして、「ファミコンミニ」と「スーパーファミコンミニ」が発売されましたよね。

出典:任天堂

両方ともスイッチ並みに大人気となっており、現状ネットでは定価を超える価格で取引されている状況です。

mog家にはファミコンミニの方があるのですが...大人は懐かしい♪と言いながら楽しんでプレイするのですが、どうも子供には受けがあんまりよろしくない...

試しにファミコンのスーパーマリオブラザーズや3の両方をプレイさせてみたのですが...

Bダッシュが教えてもどうしても出来ないらしく...最終的に飽きて放置(苦笑)

今の30代&40代向けのゲームなんでしょうかね。個人的には懐かしくで大好きなのですが...現代の子供には合わない様です(苦笑)

ということで、今回は小さい子供向けにお勧め出来るゲームソフトはどういったものかという部分を詳しくご紹介しました。

クリスマスも近づいていて、最近知り合いからも「子供に対して何歳からゲームをプレゼントしたの?」とか「お勧めのゲーム教えて」と相談される事もしばしば...

もし同じように考えている方いらっしゃいましたら、是非本記事を参考にしてみて下さい。