キャンプ TIPS

雨の日のテント設営方法 浸水を最小限にするポイントや便利グッズをご紹介

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【 本記事のターゲット 】

  1. キャンプを予約した日の天気予報が雨…
  2. 雨の日にテント説明するポイントが知りたい
  3. 雨の日に必要な装備&グッズを知りたい

こんにちは、キャンプTIPSです。

先日「PICA富士吉田オートキャンプ場」の記事を記載致しましたが、今回のキャンプでは久々の雨に見舞われてしまい…結構大変でした(汗)

私自身ワンダーフォーゲル部出身という事もあり、様々な場所や雨天時のテント設営等に関してある程度知識を保有しているつもりでしたが…一般的なキャンプの場合では結構苦戦する事に…

そこで雨の日のテント設営に関して、必要な装備やグッズ・設営ポイントなどをご紹介したいと思います。

雨の日のテント設営

まずはカッパ&長靴を

まずもっともありがちなミス?準備不足でいうと、傘&運動靴…という感じで雨の日のテント設営を頑張ろうを思っている方も多いかと。

実際傘に関しては結構な人が利用しているのですが、設営後はいいかも知れませんが設営時ははっきり言って殆ど役に立たないです…むしろ邪魔です…汗

テント設営をした事がある方なら分かるかと思いますが、片手で出来ないですよね?両手ガッツリ使いますよね?

なので絶対にカッパを準備しておきましょう。

ちなみにビニールカッパでもいいのですが、夏場によくキャンプに行く方はGORETEX(ゴアテックス)製のカッパの購入なども視野に入れておきましょう。GORETEX製は空気は通して水は通さないといった特殊な作りになっています。なので夏場でもカッパ内で蒸れにくくなります。結構値段はしますが…

mog自身ワンゲル時代から愛用しているGORETEX製カッパを今でも利用しています。ちなみに、15年以上も利用出来ていますよ♪全てではないと思うのですが、値段が高いものは長持ちする…ような気もします。途中破れたりして何度もビニールカッパを買うよりは、一ついいものを購入して長く使った方が結果的には安くすんだりもします。私自身このGORETEXカッパを50回?以上は使っていると思うのですが、まだまだ現役ですよ。

そしてもう一つ、これが結構忘れがちなのですが靴が以外と重要な部分になります。実はこの前のキャンプ、カッパは持って行っていたのですが運動靴のままテント設営をしたせいで靴が大変なことに…中までびちょびちょ。もちろん靴下も…

夕方のBBQの後、炭の残り火で靴下と靴を乾かすはめに…オートテントサイトなどで車で現地に行く方結構多いかと思いますが、靴が濡れると基本次の日も乾かないです…そして帰り濡れた靴を履いて運転しないといけないはめになりますよ…めちゃくちゃ気持ち悪かったです(汗)

なので長靴に近い靴や登山靴などでも良いかと思うのですが、浸水に強い靴を持参するようにしましょう。

場所選びは慎重に

雨の日にキャンプ場で受付を行い、テントサイトに移動…真っ先にやる事といったら場所選びですよね。

テントサイト内でどこが平なのか、岩や大きな石は無いか…色々考えるかと思います。

が、雨の日はとにかく水はけが良い場所&水たまりが無い場所を選択しましょう。普段は絶対に選ばないのですが、多少斜めになっている場所の方が良いかもしれません。

一番NGな場所は平で周りより低い場所…雨が強くなったら悲惨な目に合いますよ…テントが水没し、周りから水がどんどん浸水してきます。

水たまりが酷い場合は溝を掘る

しかし…テントサイト内はどこも水たまり…

そんなときは、その辺りに転がっている棒や大きめの石でテントサイトに溝を作りましょう。ちなみに芝サイトではそんな事は出来ないのでご注意を…やったら怒られる&ルール違反です。あくまで土の場合です。

水の流れをテントサイト外(テントを張ろうとしている場所から少し離れた所)へ作ってしまえば、溝を通ってテントサイト外に水を逃がす事が出来ますので、テント下に水がたまる事を防ぎます。

タープを最初に

さて、テント設営の場所や水たまり対策が出来た所で早速準備に取りかかりましょう。まずは雨をしのげる場所を作らないと行けないですね。

スクリーンタープかヘキサタープを張って雨に濡れない場所を確保しましょう。出来れば大きめの机も出しておいた方がこの後の作業が楽になります。

タープの中で出せるものは出す

で、一番重要なのがこの作業。なるべくテント内が浸水しないように設置するには設置時間を最小限にする以外方法がありません。その為にはテントを設営する為の道具で出せるもの&準備出来る物は予め実施してしまいましょう。テント本体とフライ、ポールは全て出して組み立てておく…これだけでも大分違いますよ。

TIPS

以前キャンプ場で見かけたのですが、大きめのタープを持っていてテント本体が小さい場合、タープの下(中)にテントを設営している方を見かけた事があります。mog家はタープ内にテントが収まらないので無理なのですが…

テントの外の空間がそれほど必要ではないのであれば、タープ内にテントを設営すれば一番確実かと…もしくはタープ内に設営後、ペグを打たずに移動出来る大きさならそのまま移動して設営してしまった方が良いですよね。参考にしてみて下さい。

雨がなるべく小降りになるまで待つ

これは当然ですよね。ある程度したら判断する必要があるとは思うのですが、出来るだけ小降りになるまで待ちましょう。スマートフォンの天気アプリなどで雨雲レーザーを細かくチェックしながら、どのタイミングが一番小降りになるのか調査&判断しましょう。

テントシートを引いた瞬簡にテントを被せる

ではテントを設営して行きたいと思います。まずはテントシート(グランドシート)を引いてテント本体を設営→フライを被せるという順番になるかと思いますが…

このテントシートの上に雨がたまってしまうと、テント浸水の原因になってしまいます。なので、ほぼ同時くらいのイメージでテントシートを敷いた瞬間にテントを被せてしまいましょう。テントシートとテントの間に絶対に水が入らないように…

一度水が入ってしまうと、次の日の撤収時まで水がたまった状態になり、テント下からの浸水の原因になります。

テント設営&フライを被せるまで最短で

とはいえ、テント本体も濡れては困りますよね。濡れてもいいのはフライだけです。もし可能であれば下記方法がベストです。ワンゲル時代は下記方法でいつも設置していました。

  • テントシート&テントを被せたらさらにフライも被せて濡れないようにする
  • フライを被せた状態で組み立てておいたテントポールを差す。
  • ポールを建ててテント設営。フライがずれないようにそのままの状態で設置

しかし…フライをかけた状態でのテント設営は慣れないと中々大変です…ポールが上手くささらなかったりします…汗

mog家もそうだったのですが、上手く出来ない場合はフライを上に被せるのは諦めて最短でテント本体を設営しましょう。ペグやポールに引っ掛ける作業は全て後回し。とりあえずメインポールをしならせてテントを設営したら直にフライを上に被せましょう。

フライが上に被った後に本体とポールを引っ掛ける作業をしたり、フライと本体を引っ掛ける(接続する)作業、ペグを地面に打つ作業を順番に行いましょう。

テント設営後に

フライがテント本体にくっつかないようにチェック

テントが設営出来た〜♪と喜ぶのはまだ早いですよ。本体とフライが密着している部分が無いかどうか確認しましょう。多少空間があるように…

本体とフライが引っ付いていると、フライの雨水が本体に伝わって上からぽたぽた垂れてきますよ。

必要であればフライをロープで引っ張る

とはいえ、結構雨が強かったり風邪があるとどうしてもフライと本体はくっついてしまいます。そんなときはフライに紐を括り付ける箇所がいくつか用意されているはずですので、ロープで引っ張って本体とくっつかないように調整しましょう。

丁度上の写真のイメージな感じです。結構このロープは雨の時や強風時に使いますので、テント付属のロープは常に携帯しておくようにしましょう。結構家に置きっぱなしにしてきてしまった…などと行った事があるので注意しましょう。

テント内をぞうきんで拭く

いくら上記手順で気をつけてテント設営したとはいえ、結構雨が降っている中で設営すると少なからずテント内は浸水してしまうものです…

そんな時に活躍するのが「ぞうきん」です。こちらも必ず持参するようにしましょう。ハンカチなどでは流石に厳しいので…

断熱マットなどをテントの中に敷く前に、一通りぞうきんでテント内をふきふきしましょう。水を全て拭き取った後、断熱マットなどを敷いて荷物をテント内に搬入しましょう。

最後に

キャンプサイトを折角予約したのに天気予報は雨…どうしても残念な気持ちになってしまいますが、キャンプが出来ない訳ではありません。

今回ご紹介したような雨対策装備と設営ポイントを理解していれば、それなりに快適に過ごす事も可能です。帰った後のテント干しはどうしても必要ですが…

もしキャンプの天気が雨になりそう…という事であれば、本記事を参考にして頂ければ幸いです。

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管理人:mog

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昔からキャンプ・旅行好き。東京都在住。現在7歳の息子と3歳の娘の2児の父。家族旅行・キャンプに奮闘中。

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