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きのこの山とたけのこの里、チョコの量が多いのはどっち?チョコと生地の違いも解説

【 本記事のターゲット 】

  1. きのこの山・たけのこの里が大好き
  2. どちらがチョコの量が多いのか?
  3. それぞれ利用されているチョコや生地の種類を知りたい

今回は明治の代表的なチョコレート菓子「きのこの山」「たけのこの里」に関して、どっちの方がチョコが多いのか?それぞれのチョコや生地の違いなど含めて詳しく解説します。

出典:明治

以前TBSテレビの「ジョブチューン」という番組で、きのこの山・たけのこの里が放送され、

  • チョコレートの秘密
  • 生地の秘密

などが詳しく解説されていました。

さらに2020年度、明治が「きのこの山たけのこの里国民大調査」を実施し、日本国内ではどっちが好きなのか?といった投票結果も発表されました。

その他、そもそもきのこの山・たけのこの里どっちが最初に登場したのか、歴史なども色々気になってきたので、様々な情報を分かりやすくまとめた記事を作成。

きのこの山・たけのこの里に関して、詳しく内容を知りたいという方は、本記事を参考にしてみて下さい。

きのこの山の方がチョコが多く、それぞれチョコと生地の種類が違う。きのこたけのこに関して詳しく解説

最初に登場したのがきのこの山、その後姉妹品としてたけのこの里が登場

出典:明治

まず最初に、きのこの山・たけのこの里の歴史を簡単にご紹介。

明治のチョコレート菓子といえば、「アポロ」も有名ですよね。1969年、明治の大阪工場でアポロの生産が始まったそうですが、当時売れ行きはそんなに良くなく...

工場設備を有効に活用しようと、大阪工場の担当者が開発・もってきた試作品が「きのこの山」となります。

しかし当時は板チョコやチョコバーが全盛の頃となっていて、チョコスナックは当時奇妙なお菓子として評価されてもおかしくないと賛否両論だったそうです。

しかし、1975年(昭和50年)にきのこの山が発売されると爆発的な大ヒット商品となりました。当時の菓子の新商品販売記録を塗り替えたり、ラインを増やしてフル稼働しても生産が間に合わないほど。

そして4年後の1979年、姉妹品の「たけのこの里」が登場し、チョコスナックという地位を確立させたお菓子へと成長していきました。

2020年度の国民大調査では「たけのこの里」の支持が多かった

そして発売から長い年月をかけて、今や国民的チョコスナック・チョコレート菓子となりました。

さて、ここで一つの疑問。みなさん「きのこの山」「たけのこの里」どっちが好きですか?

という事で、定期的に調査・話題があがっている「きのこたけのこ論争」の結果をご紹介。

出典:明治

上記の通り、2020年度明治が日本国内30万人に実施した調査結果というものがあります。

きのこの山・たけのこの里どっちが好まれているのか...

結果、勝利は「たけのこの里」となりました。都道府県でいうと、「きのこの山」の方が好きと回答したのは「福島県」のみ。それ以外の都道府県は全て「たけのこの里」の方が好きという結果に。

mog個人的には「きのこの山」のほうが好きなんですけどね...苦笑。

しかし、全体的な調査結果をみてみると...

出典:明治

上記黄色がきのこの山・緑がたけのこの里となりますが、きのこの山が好きと回答している人も結構多いですよね。中には僅差になっている都道府県も多いです。

きのこの山・たけのこの里の成分をそれぞれ比較

ではここからが本題、きのこの山・たけのこの里って材料は一緒なのか?チョコの量も一緒なのか...

なんとなく、食べてみた感じ「きのこの山」の方がチョコが多い気がするのですが、実際はどうなんでしょうか。

出典:明治

という事で、それぞれの商品の成分を比較してみましょう。

きのこの山たけのこの里
1箱あたりの量74g70g
エネルギー423kcal383kcal
たんぱく質6.3g5.5g
脂質26.7g22.8g
炭水化物39.4g38.9g
食塩相当量0.3g0.4g

ちなみに、上記画像の小包装タイプの商品の場合が下記。

きのこの山たけのこの里
1袋あたりの量12g11g
エネルギー69kcal60kcal
たんぱく質1.0g0.9g
脂質4.3g3.6g
炭水化物6.4g6.1g
食塩相当量0.04g0.06g

上記から読み取れる事としては、きのこの山の方がたけのこの里よりカロリーが多い=チョコが多い?のかなと。

カロリーだけではなく、全体的にたけのこの里の方が成分が少ない感じになっていますよね。

きのこの山の方がチョコが多い。チョコと生地それぞれ違いあり

で、公式HPなど色々調べたのですが、結果から言うとチョコのグラム単位までの記述はどこにも記載されていなかったのですが、冒頭に記載したテレビ番組にて、

  • 「きのこの山」の方が、「たけのこの里」よりも1.4倍チョコが多い

とはっきり明言されていました。

さらに、番組によるとチョコと生地(クッキー部分)に関しても、それぞれの商品によって違う材料が使われているんだとか...

成分だけみると、あまり違いが分からなかったのですが、

出典:明治

上記の通り「きのこの山」に関しては

  • チョコレート(1層目)
  • ミルクチョコレート(2層目)
  • クラッカー

という作りになっているのに対して、

出典:明治

「たけのこの里」は

  • ミルクチョコレート(1層目)
  • ミルクチョコレート(2層目)
  • クッキー

となっているんですよね。

きのこの山・たけのこの里共にチョコは2層構造になっていて、「きのこの山」に関してはガーナ産のカカオ豆と南米産のカカオ豆の2種類を使っているそうです。

外側には香りの強い南米産のカカオ豆を混ぜたチョコレート、内側にはミルク感の強いチョコレートが使われています。

一方「たけのこの里」に関しては、ガーナ産のカカオのみ使われています。外側の濃い色をしたチョコレートは、口どけの良いミルクチョコレートとなり、内側の薄い色をしたチョコレートはミルクパウダーなどをたっぷり入れたミルク感の強いチョコレートが使われているとの事。

あと生地にも違いがあり、「きのこの山」に関してはカリッとしたクラッカーとなり、ビターなチョコレートとの相性を考えて、甘さをおさえた味わい・生地となっています。

一方「たけのこの里」に関してはサクサクとした食感が特徴のクッキーとなり、甘いミルクチョコレートと相性抜群の、甘くてしょっぱい味わい・生地となっています。

という事で、チョコの量はもちろん違うのですが...そもそもチョコ・生地共にそれぞれの商品の特徴を生かした素材・味わいになっているので、単純に比較するという事は出来なさそうです。

最後に

今回は皆さん大好きチョコレート菓子「きのこの山」「たけのこの里」に関して、チョコの量の違いやそれぞれの成分・味わいなどの違いを詳しくご紹介しました。

きのこの山の方がチョコ量は格段に多いですが、単純にそれだけでは比較できない奥が深い商品となっていました。

きのこの山・たけのこの里に関して、他の人に説明する機会があれば、本記事を活用してみて下さい。

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