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リビジョンを削除すればSQL空き容量は変わる?WordPress実施レポ

2019年6月24日

【 本記事のターゲット 】

  1. ブログでWordPressを使っている
  2. ブログ下書きで頻繁に保存する癖がある、リビジョン数がすごい事になっている
  3. リビジョンを削除すれば、SQLデータベースの容量の削除に繋がるかどうか知りたい

今回はブログネタとなりますが、下書き等で自動生成されてしまう「リビジョン」に関して、こちらを削除する事でデータベースの容量の節約に繋がるのかどうか?という部分を実体験を元にご紹介してみたいと思います。

当ブログですが、WordPressで記事を作成して公開しています。レンタルサーバーはwpXクラウドを利用しているのですが...

出展:wpXクラウド

wpXクラウドを利用している方はご存知だと思いますが、上記のようにプランが様々分かれているのですが、MySQL容量というのがプランごとに決まっているんですよね...

で、このMySQL容量ですが、ブログを書けば書くほどどんどん消費されていき...最終的にはプランをあげないと容量を拡張出来ないという仕様になっています。

もちろん、通常の容量(主に写真やメディアなどを保存している領域)もあるのですが、mogblogは1記事の文章量が3000文字以上と多いせいか、MySQL容量をどんどん消費していってしまうんですよね...

この容量を節約する方法を色々考えていたのですが、そう言えばブログ作成時によく下書き保存&リビジョン(履歴)の保存数がすごい数になっているなぁと思い...

このリビジョンを削除すれば、SQL容量を削減できるんじゃないかと考え、今回このリビジョン履歴を約850記事分削除してみる事にしました。

その結果SQL容量はどのくらい変化があったのか、実際にやってみた状況をご紹介してみますので、もしSQLデータベース容量&リビジョン削除に興味がある方は参考にしてみてくださいね。

ブログのリビジョンを削除する方法&SQL容量は削減できたかをご紹介

wpXクラウド「グレードB」を契約しているが、データベース容量が肥大化

まずmog自身のブログ運営状況ですが...

当ブログは先ほども記載した通り、wpXクラウドを利用しています。当初はグレードAで運営を続けていたのですが、PV数の増加とデータベース容量が足らなくなってきたので1年ほど前にグレードBへアップグレード♪

そして、さらに1年運営を続けてきた所...基本毎日ブログを1記事投稿&1記事に3000文字以上、多い記事には10000文字などを使っているせいか、さらにデータベース容量が肥大化...

上記のような感じ。

まだ200MBの空き容量があるにしても、そろそろ限界が見えてきたので何とか削減出来ないか?と考えたのが今回の記事のきっかけとなります。

各投稿記事のリビジョン数が平均して20以上になっている...

さて、データベースの容量を削減するにはどうするか...

多分ですが、殆どの方はこちらの心配というよりも「容量」の心配をしている人の方が多いのでは?と思います。

wpXクラウドの場合ですが、容量というのはメディアライブラリ(写真や動画)にアップロードしている部分が主になっており、例えば食レポなどで高画質な写真をたくさんアップロードしている人はすぐに一杯になってしまったりします。

が、mogblogでも写真はめちゃくちゃ多様しているのですが、アップロード前に圧縮する事をルール化していて、写真1枚あたり大体100KB前後を目安にしています。

なので、メディアライブラリの容量はまだ余裕があるんですよね。

ただ、2019年6月現時点でトータル記事数が850を突破し、文章量が多いせいかデータベース容量の方が空き容量が心配な状態に...(実はグレードAからグレードBにあげた理由もDB容量の限界も大きな要因でした)

そして、これはmog自身の癖にもなっているのですが、大体1記事公開するまでに打ち込んだ文字が何かの拍子で消えないように都度保存する癖がついているんですよね。

段落の内容を決めたり、ハイパーリンクの内容を決めたり、画像配置を決めたり、大体300文字以上作成したり...

気がつけば1記事20以上のリビジョン数になっていることが多いです。

直近で書いた記事をみてみたのですが...案の定、上記の通りリビジョン数が「17」となっていますよね。

このリビジョンですが、mogも2年6ヶ月ブログを運営していて何度か発生したことがあるのですが、誤った内容を保存してしまって、以前作成した文章や内容が消えてしまったことがあるんですよね。

せっかく時間をかけて作成した文章が消えると、結構ショックなものです。

そんな時、リビジョンがあればその時点までの情報となりますが簡単に復元する事が可能です。とても便利ですよね。

ただ...復元できるという事は、その情報はブログのデータベース内に保存されているという事で...もしやこれがベータベースの圧迫に繋がっているのでは?と今回考えて、不要なリビジョンを削除してみる事に。

リビジョンをクリーニングしてくれるプラグイン「WP Optimize」を活用♪

ではこのリビジョンですが...そもそもどうやって削除すれば良いのか?という疑問が出てくるかと。

そこはWordPressの便利なプラグインを活用してみましょう。

色々あるみたいですが、mogが利用したのは下記「WP-Optimize」になります♪

ここではプラグインのインストール手順は省略させていただきますが...

上記をWordPressのプラグイン追加画面で検索すれば表示されるはずですので、まずはこちらをインストールしてみましょう。

リビジョンが合計で1万5千over...全て削除すると30MBのDB容量削減に♪

WP-Optimizeのインストールが完了すると、WordPress管理画面の左タブ内に表示されるはずです。下記がmogblogの状況ですが...

設定の下に表示されていましたよ♪

そして、右側にWP-Optimizeの画面が表示されるかと思いますが、左タブ内の「Database」を選択している状態だと上記のような表記になっているかと。

ちょっと一部英語表記で少し戸惑うかも知れませんが...リビジョンを削除するだけの場合、

  • 全ての投稿リビジョンをクリーン

という項目にチェックをいれて、右側の「最適化を実行」をクリックするだけで、WordPress内の全ての記事のリビジョンを削除する事が可能です。

ちなみに、mogblogの場合トータルリビジョン数が何と「15079」という表記になっていました。トータル850記事と考えればそのくらいのリビジョン数になっていても不思議ではないですよね...

という事で、早速最適化を実行!すると...

上記の通り、「投稿リビジョンが見つかりません」という表記に変わります(画面が変わらない場合はリロードしてみましょう)。

15000以上もリビジョンがあったのに、クリーニングをするときは一瞬です。本当に5秒もかからないくらい...

本当にこれでリビジョンは削除されたのか?ちょっと怪しい感じですが、先ほどリビジョン数をみた記事の詳細をみてみると...

見事にリビジョン数が消えているではないですか♪他の記事をみてみてもリビジョン数の表記は見当たらない。

一瞬にして、15000ものリビジョンを削除する事に成功♪

さて、ここで安心してはダメですよね。当初の目的であるデータベース容量の削減に繋がったのかどうかという部分ですが...

wpXクラウドの管理画面で確認してみると...

約30MBの削減に成功♪

ん???...30MB?たった30MB?

そう思うかも知れませんが、リビジョンって全てを保存しているわけではないですよね。

あんまりこの部分に関しては詳しくないですが、多分変更部分(差分)のみが保存されていて、そこまで容量は大きくないという事が...

けどリビジョンを削除する事で、多少なりともデータベース容量を削減する事は出来たので、不要なリビジョンがたくさん蓄積されている方は一度削除してみるという事を検討してみても良いかと思いますよ♪

30MB(15000リビジョンの場合)といっても結構大きいので...やってみる価値はあるかと。

最後に

今回はWordPressでブログを運営している方向けに、リビジョンの削除方法と削除後のデータベース容量の変化をご紹介しました。

そこまで削減効果は見込めないかも知れませんが、リビジョンを削除する事で多少なりともDB容量を削減する事は出来ますので、気になっている方は本記事を参考にしていただければ幸いです。

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