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【旅行】新穂高ロープウェイ 日本一高い郵便ポスト&2156m西穂高口絶景レポ

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【 本記事のターゲット 】

  1. 手軽に2000m級の山&絶景を見てみたい
  2. 日本一高い郵便ポストが気になる

今回は岐阜県高山市にある「新穂高ロープウェイ」をご紹介したいと思います。

まだmog自身が大阪に住んでいた頃、会社の先輩たちとコテージ泊&夏山に行きたいという事で2000m級の山に手軽にチャレンジ出来る北アルプスの「穂高」へ行こうという事に。こちらは子供連れでも全然大丈夫なコースとなっていますので、是非家族でも旅行計画に組み込んでみて下さい♪

ちなみに後で記載しますが、前回ご紹介した乗鞍とは比べ物にならないくらい「西穂高 2,909m」「奥穂高 3,190m」を目指すのは険しい&危険です。

今回も旅行という形になるので、訪問したのは西穂高口(2,156m)までとなります。3000m級を手軽に体験したいという事であれば、前回ご紹介した乗鞍等のコースを選定するようにしましょう。

【旅行】日本一高い道路乗鞍スライライン 3000m級の山登りにチャレンジ

余談ですが、奥穂高の標高は富士山(3,776m)、北岳(3,193m)についで日本第三位の高さを誇る山となっています。

場所・駐車場

新穂高ロープウェイにいくにはバスで行くか車でいくかという所になります。東京からだとJRとバスを利用して約5時間、名古屋からだと4時間半、大阪が一番遠くて6時間程かかる見込みになります。

mog自身は10月の上旬(土日)に現地に車で訪問しました。高速で大阪から名古屋を経由して上にのぼり、そのまま飛騨高山まで高速を走っていったのですが、大体7時間くらいかかったでしょうか…飛騨高山、個人的には何度も訪問していて自然豊かでものすごい好きな場所なんですが、なかなか交通手段が…けど行く価値は絶対有りますよ♪

で、土日だったのである程度の混雑具合は覚悟していたのですが…土曜日昼前に着いたらまさかの駐車場手前で大渋滞…駐車場が満車なのでは…と不安になったのですが、大阪から来ている手前引き返す事は出来ない状態なのでそのまま1時間程待機。なんとか停めれました(汗)。10月秋?のシーズンだったのですが、結構混雑していましたね。

新穂高温泉駐車場は230台収容出来るスペースがあるのですが、それでも一杯になるくらい人気スポットです。大阪からだったので朝に到着する事が出来なかったのですが、行けるのであれば早めに来た方が良いかもしれません。駐車料金は500円になります。

新穂高ロープウェイ

日本唯一2階建てロープウェイ

出典:新穂高ロープウェイ

ではまず新穂高ロープウェイの魅了をご紹介します。結構大阪にいた頃にビルなどの広告写真にていろんな所に上記写真のロープウェイが掲載されていたのですが、北アルプスを駆け上がる日本唯一の2階建てゴンドラでロープウェイだけで一気に2000m以上の標高を目指していく形になっています。

特に登山という要素は無いため、子供からお年寄りまで気軽に標高2,000mを超える絶景を楽しむことが出来るようになっています。運行時期も1年中通して営業しており、時期によって色とりどりの四季の風景を楽しむ事が出来ます。

また登山経験者にとってはここを出発地点に西穂高岳〜奥穂高岳と登山ルートを組んで楽しむ事が出来るようになっています。追加料金が必要となりますがザックなどの登山荷物をロープウェイにのせる事も出来ますよ♪

新穂高ロープウェイ 料金&乗り場(新穂高温泉駅)

出典:新穂高ロープウェイ

では早速ロープウェイ乗り場に向かいます。まずは運行時間を再確認しておきましょう。

出典:新穂高ロープウェイ

まずここが最初のポイントになるのですが、ロープウェイは1本で頂上(西穂高口)まで繋がっている訳ではなく2本構成となっており、途中しらかば平という所を経由して乗り換えが必要となります。下記図がわかり易いですかね。

出典:新穂高ロープウェイ

時期によって異なりますが、始発が大体8時前後、終発が16時過ぎとなっています。ちゃんと動いている時間と戻って来れる時間を確認しておきましょう。

運行間隔ですが、

  • 第1ロープウェイ毎時00分・30分発
  • 第2ロープウェイ15分・45分発

となっています。第1第2通しで頂上までと考えると大体30分くらいかかります。

次にロープウェイの料金ですが、第1ロープウェイから頂上までの往復として大人:2,900円、子供:1,450円となります。

また荷物(6kg以上)は別途料金が必要となり、荷物券として片道だと300円、往復だと600円になります。このロープウェイを使い、そのままザックなどを担いで登山する事も出来るようになっています。

TIPS:さわやかパック

期間限定かもしれませんが、「さわやかパック」というチケットが2018年3月末まで販売されているそうです。

ロープウェイ往復券+食事券+温泉がついたお得なチケットで、通常5,000円ほどする内容となっているのですが、大人:3,900円、子供:2,900円とロープウェイ往復券に+1,000円足せば利用出来るといったお得なセットになっています。

公式HPから申請書(利用券)が必要になるみたいなので、事前にチェックしておきましょう。

いざ天空の世界へ

ロープウェイに乗ってどんどん山を登って行きます。ゴンドラの中から写真取ったのですが、アルプスの山並みが絶景ですよね♪下界ではまず見れない光景かと。

またロープウェイ乗り場である新穂高温泉駅でも標高が1,117mあるのですが、頂上の西穂高口は標高2,156m。前回乗鞍でも記載しましたが、下界と比べると気温差も結構激しいです。

通常100m標高があがる度に0.6度下がると言われているので、乗り場の新穂高温泉駅でも約6度、頂上の西穂高口に関しては下界より12度涼しいという事になります。

例えば夏場で30度を超えている日でも西穂高口では20度以下という事も珍しくないので、多少防寒具は持って行くようにしましょう。

大パノラマ&日本一高い郵便ポスト

出典:新穂高ロープウェイ

そしてついに2000m超えの天空の世界「西穂高口」に到着♪ここにある展望台は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にて2つ星として掲載されたらしいです。

天気がよければ北アルプスの山脈が本当に奇麗に見る事が出来ますよ。

mog自身も展望台で絶景を見ながら楽しんでいたのですが…ん?なんだこれ?

事前調査ではまったく気がつかなかったのですが、なんと標高2156mの地点に郵便ポストが…

よくよく調べてみると、通年ポストとして稼働しているものとしては日本最高峰の郵便ポストらしく…その名は「山びこポスト」と呼ばれている様です。

こんな所に本当に郵便員の方が集荷に来るの??と思って収集時間どこに記載されているんだろうとポストの裏を見ると…

早っ!8時って朝一のロープウェイに乗って収集に来るんですかね?流石に収集している所は見れていないので分からないですが…2000m級の場所に毎日収集に来ているなんてなかなか凄いですね。

ちなみに記念として絵はがき(木で出来たはがき)が送れるようになっていますよ。売店に打っていますので、良ければ記念にどうぞ♪

出典:新穂高ロープウェイ

西穂高口を散策

折角2000m級の高山に来たので諸々散策してみました。途中木道が整備されていて、諸々高山植物を楽しめる形になっていましたよ。夏場などでは珍しい高山植物を見つけるのも面白いかも♪

水芭蕉が見れるエリアもありました♪

木道散策の後は森林浴が出来るように平坦な山道が整備されていました。

絶景スポットなども用意されていて、北アルプスの山並みや奥穂高・槍ヶ岳がどこにあるかなども地図で用意されていましたよ。恐らく下記は奥穂高かな…ちょっと分かりませんが…

高山には蚊などの虫もほぼいないので、夏場は快適に涼しく森林浴を楽しむ事が出来ますよ♪色々散策してみて下さい。

西穂高岳・奥穂高岳へは事前計画&準備を

西穂高口から森林浴部分を抜けて少々奥にいくと上記の看板が…

実はここから西穂高岳(2,909m)を経由して北アルプスの縦走ルートに入り奥穂高岳(3,190m)に行く事が出来るのですが…

乗鞍の時のように軽装で行ける場所ではありません。もし行くならしっかり登山装備を準備・前もってトレーニングを積んだ上で望みましょう。一応奥穂高岳まで行くルートを記載しておきますが、西穂高岳までだけでも5時間(往復であれば10時間)は見ておいた方が良いです。

新穂高温泉〜穂高岳山荘 約12時間のルート

西穂高岳から縦走 *難ルート・エキスパート向き

出典:穂高岳山荘

まず上記ルートでは日帰りは無理なので、穂高岳山荘に泊まるルートになるかと思いますが、そこまで辿り着くのも登山経験豊富な人が同行していないと危ないかと。

体力、判断力、岩稜歩行技術など必要となり、ロープなども使用して確保しながら歩く方が多いとの事です。もし行かれる方はしっかり計画を立てて登山に望むようにしましょう。

足湯&温泉

出典:新穂高ロープウェイ

大パノラマも見たし、森林浴も楽しんだし、そろそろ帰ろうか…とロープウェイを再度乗って降りて行きますが、帰りは是非第1と第2ロープウェイの間にある「しらかば平駅」で一息つきましょう。

ここには天然かけながしの温泉露天風呂「神宝乃湯」があります。大自然を見ながらゆっくり温泉につかる事が出来ますよ♪

営業時間は9:30~15:30(受付15:00まで) となっており、利用料金は大人600円、小人400円 になります。タオルは有料で販売(フェイスタオル200円、バスタオル400円)されていますが、ここは標高1300m、石鹸・シャンプー等は利用出来ないのでご注意下さい。

また足湯であれば無料で誰でも入る事が出来ます。恐らく大体の方が帰りこちらによって足湯に入っていたかと思います。下記の通り、結構な混雑具合でした。

色々食べ物・テイクアウトも出来るので、美味しいものを食べながら足湯で癒されるという事も出来ます。

ちなみにここからの眺めが良くガイドブックの新穂高ロープウェイの写真に採用されている撮影スポットでもあります。mog自身も手持ちのデジカメで何枚かチャレンジ…なかなか良い写真が取れたと思って入るのですが…やはりプロが取るのには全然及ばないですね(汗)

最後に

新穂高ロープウェイを利用すれば、気軽に誰でも標高2,000mを超える絶景を楽しむ事が可能です。

またこちらのロープウェイは通年営業しておりますので、冬などは雪景色などがものすごい奇麗みたいです。結構寒いとは思いますが、冬の時期に2,000mの景色(白銀の世界)を体験できる所はなかなか無いかと…

このあたりは山小屋・コテージなども結構多いので、たまには都会から離れて泊まりがけてゆっくり森林浴などを楽しんでみるというのはいかがでしょうか。

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管理人:mog
昔からキャンプ・旅行好き。東京都在住。現在7歳の息子と4歳の娘の2児の父。家族旅行・キャンプに奮闘中。

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