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スカイツリー天望回廊は行く価値ある?天望デッキとほぼ同じ?実体験ブログ

【 本記事のターゲット 】

  1. スカイツリーに行く予定
  2. 天望デッキ・天望回廊へのぼる予定
  3. 天望回廊へ行く必要はある?景色はどのくらい違うのか知りたい

今回は東京スカイツリーに関して、450mの場所にある天望回廊と350mの天望デッキで景色の違いがあるのかどうか?行く必要があるのか?現地訪問体験を元に詳しくご紹介します。

2022年4月、若干いまさら...という感じもありましたが、スカイツリーの天望デッキ&天望回廊へ行ってきました。

スカイツリーの近くまでは過去何度も来たことがあるのですが、実はいままで上まで登ったことがなかったんですよね。

今回は会社の人たちと一緒に訪問したのですが、その時に思ったのが「天望回廊までのぼる必要ってあるのか?」という点。

今回天望デッキのチケットが手元にあったのですが、天望回廊へ行くには追加で1100円の費用がかかる状態でした。

天望デッキの景色とそんなに違わないのであれば、天望回廊へ行く必要はないんじゃないかと。

そう考えている人も多いと思うので、実際の訪問体験を元に、写真付きで詳しくご紹介します。

これからスカイツリーへ訪問予定という方は、本記事を参考にしてみて下さい。

ちなみに、下記別記事にてスカイツリー内の飲食に関して記載しておりますので、気になる方はあわせて見てみて下さい。

スカイツリーは天望デッキだけで十分?天望回廊の景色は大したことない?季節や天気の方が影響大、天望デッキ側に楽しめる施設多くあり

2022年4月、天望デッキと天望回廊へのぼってみる事に

2022年4月に東京スカイツリーの有料デッキコーナー「天望デッキ」と「天望回廊」にのぼって来ました。

東京スカイツリーを知らない人のためにポイントを説明すると...

上記の通り4Fにチケットカウンターがあり、そこでスカイツリーの展望エリア「天望デッキ」「天望回廊」のチケットを購入することが可能です。

天望デッキとは350m周辺の展望エリアとなっていて、上記写真でいうと「フロア350」「フロア345」「フロア340」になります。

それぞれ数字が高さになりますので、350mの位置まであがることが可能となり、まずは4Fからエレベーターでフロア350までのぼります。

実はさらにその上に「天望回廊」というエリアがあるのですが、そこは「フロア450」「フロア445」となっていて、天望デッキより100m高い位置まであがることが可能です。

天望回廊は天望デッキのフロア350からエレベーターでフロア445までのぼることが出来、4Fから直接フロア445へ行くことは出来ない仕様になっています。

天望回廊に関しては最初からセットで購入することも出来ますが、天望デッキにあがってから追加で購入することも可能です。

 

上記の通り、今回は両方のエリアに行けるよう、天望デッキと天望回廊両方のチケットを購入しました。

2022年4月時点の情報となりますが、土日祝日の大人料金となりますが、

  • 天望デッキ+天望回廊セット券:大人3400円
  • 天望デッキ券:大人2300円
  • 追加天望回廊券:大人1100円

となっています。

天望回廊へ行くには追加で1100円、はたしてそれだけの価値があるのかどうか...

350mの天望デッキ、景色抜群・人が多いが、エリアも広い

ではまず、4Fから350mの天望デッキにのぼります。

4Fのエレベーターへ乗る手前に手荷物検査がありますので、カバンを開けて中身をスタッフに見せましょう。

混雑の関係でエレベーターはまとまった人数で乗ることになります。スタッフが全て誘導してくれますので、ボタン等を押す必要もなくスタッフの誘導に従って進みましょう。

エレベーターの中は完全に閉じ込められた感じで、外の景色をみることは出来ませんでした。

上記の通りエレベーター内のディスプレイで、今どのあたりまで上昇しているのかは分かるようになっていました。

が、体感としてはほぼ感じないのですが、上昇スピードがめちゃくちゃ早く...ものの数十秒でフロア350に到着。

エレベーターから降りると上記のようなエリアに出ます。

この日は快晴だったので、よく景色が見えるかなと思ったのですが...

おぉ、東京都内を見渡すことが出来る。が...あれ?なんだかモヤがかかっている?

今回4月という季節での訪問となったのですが、晴れていたものの「花粉」「黄砂」「PM2.5」とか色々な要因により、都内ビルにはモヤがかかっている状況となっていて、富士山などを見ることは出来ませんでした。

けど、景色はすごく良かったですよ。東京都内をこんな上空から見たことはなかった(東京タワー以来)ので。

あとエリア350以外にも、エリア345・エリア340と3階建て仕様となっていて、エリア自体が非常に広かったです。

人は今回日曜日というタイミングだったので、そこそこ多かったですね。ただ、展望エリアが全部埋まっていて見えない...ということはなかったです。

あとエレベーターも基本待ち時間はありませんでした。

350m天望デッキから450m天望回廊へ。エレベータ内から景色が見える

では次に天望デッキより100m高い「天望回廊」へ行ってみましょう。

最初にセット券を購入することも可能ですが、天望デッキの景色の状況やエレベーターの待ち時間などの状況を見つつ、行くかどうか判断したいという方は、フロア350にある下記天望回廊チケットブースへ立ち寄りましょう。

多い時は有人コーナーもあるようですが、自動発券機がありますので、そちらで追加料金を投入して購入します。

上記写真の左奥にエレベーターに乗るコーナーがありますので、購入したチケットを提示してエレベーターに乗ります。

ここでもスタッフが基本案内してくれるので、ある程度人数が集まったタイミングでエレベーターに乗って天望回廊まで上昇します。

で、実は天望回廊へいくまでのエレベーターは天望デッキまでのエレベーターとは違い、上記の通り前面がガラスになっていて、外の景色を見ることが出来るんですよね。

とはいっても、上記写真の通りはっきりとは見えないですが...上昇している感じは受け取れるかと。

あとこれはあまり意味ないかもですが...

上記の通り、天井がスケルトンになっているので、スカイツリーのエレベーター上を見ることが可能です。

こちらもものの数十秒で到着となりますので、上昇風景をゆっくり見て楽しむ...ということは出来ませんでした。

450mの天望回廊到着、景色抜群・人が少ないが、エリアも狭い

エレベーターを降りると、フロア445に到着します。

天望回廊は基本一方通行で通路に沿って円状に歩く形(戻るのはOK)になり、そのまま進むとフロア450(スカイツリー最上階)へ到着します。

右手に絶景を見つつ、天望回廊をゆっくり歩いて行きます。

天望デッキと比べて圧倒的に人が少ないので、景色を堪能しながら過ごすことが出来ます。

そして...

上記の通り、スカイツリー最高地点となる451.2mに到達。その風景とは...

上記のような感じ。350mで見た景色よりも、若干街並みが小さく見える気がします。

が...それ以外に天望回廊で楽しむことはあまりなく...

上記の通り通路を淡々と進んでしまうと、ものの数分で見学終了という形になってしまいます。

天望回廊には座るところはもちろん無く、カフェ・レストランというものもありませんので、景色をみながらゆっくりすることは出来るものの、その他にやることがありません。

人が少ないので、快適に散歩という感じでは楽しめたのですが、これはどうなんだろうか...

うーん、個人的にはこれで追加料金1100円か...と思ってしまいました。

牛丼3杯分...と考えると、我慢して美味しいものを東京ソラマチで食べた方が良かったのでは?と思ってしまうくらいです。

350天望デッキと450m天望回廊の景色の違いは?見た目はそんなに違わない

では改めて350mの天望デッキと450mの天望回廊の景色の違いを見てみましょう。

まずはこちらが天望回廊の450m最高地点にて撮影した写真になります。

普段は大きいビルも非常に小さく見えて、東京都内が模型のように見えますね。

次に天望デッキ350mから撮影した風景になります。

確かに450mと比べると町並みは若干大きく見えるのですが...なんだかこちらの写真の方が綺麗に撮影出来ていますよね。

個人的な感想にはなるのですが、まず見た目はあんまり変わらないです。

上記の通り写真で撮影してあとから見返す場合は分かるのですが、目で見て体験するだけであれば、「あれ?350フロアとあんまり変わらないな...」と多くの人が思うはず。

記念に450mから景色を見て撮影する...というのも、もちろん良いとは思いますが、450m地点に行ったからといって絶景が見えるわけではないですね。

むしろ、天候の方に大きく左右されるんじゃないかなと。

実は450mの天望回廊へのぼった時は東京都内にモヤがかかっていたのですが、350フロアに降りて少し時間を潰していると、上記の通りモヤが晴れて綺麗に撮影出来たんですよね。

天候や太陽の角度などもあると思いますが、綺麗な写真を撮影したいのであれば、むやみやたらに天望回廊にのぼるのではなく、天候が良い日時・太陽の角度が良い時間などに景色を見るのが良いかと。

350mの天望デッキに施設が集中。郵便ポスト・カフェ・ガラス床など

あともう一つの要因として、450フロアには施設が全くありません。カフェ等もなく、単純に天望回廊の通路を歩いて終了となってしまいます。

施設は350・345・340フロアに集中しているので、スカイツリーを楽しむだけであれば、このエリアだけで十分かもしれません。mog個人としては、少なくともそう感じました。

例えは、下記の通りスカイツリー内からポストカードが出せるよう郵便ポストがスカイツリー内に設置されていたりします。

あと写真を撮り忘れましたが、記念品などが販売されているショップなどもありました。

その他、ゆっくり休憩しながら景色を見ることが出来る「SKYTREE CAFE」が設置されていました。

上記のような感じで、景色がよく見えるようガラス越しにカウンターテーブルが設置されていたり、テーブル・椅子コーナーなどもあって休憩出来るようなエリアが設けられていました。

値段は少し高いですが、スカイツリーからの景色を見ながらビールなどをいただくことが可能ですよ。

上記のような感じで、多くの大人の人がカウンターテーブルを使って、ガラス越しにドリンク片手に絶景を見ていました。

あと有名なポイントとしては下記。

そう、地面がスケルトンになっているガラス床がフロア340に設置されていました。

そんなに広いスペースではないのですが...

上記の通り、スカイツリーの真下をガラス越しに見ることが出来ます。そこそこ怖かったですよ。

という感じで、楽しむための施設はフロア350周辺に集まっているので、無理して天望回廊へ行く必要はそんなにないかと...

個人的な意見としては、1100円を使って天望回廊へ行くなら、350フロアにあるカフェで800円のビールを購入してカウンターでゆっくり東京都内の景色を眺めながらゆっくり過ごした方が有意義な気がします。

最後に

今回は東京スカイツリーの天望回廊に関して、行った方がよいのかどうか実体験を元に写真付きでご紹介しました。

もちろん、記念に天望回廊・450フロアまであがるのも良いのですが、もし悩まれている方は本記事を参考にしてみて下さい。

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