【 本記事のターゲット 】
- ひとり焼肉チェーン店「焼肉ライク」へ訪問予定
- 焼肉ライクではどんな決済方法が利用できる?現金以外にクレジットカード・IC・QRコード決済は可能?
今回は一人焼肉で有名な焼肉チェーン店「焼肉ライク」に関して、決済時の支払い方法・手順をご紹介します。
mog自身、焼肉を食べたくなった時、一人でよく「焼肉ライク」へ訪問します。
一番最初に訪問したのは2022年でしたでしょうか...その時の様子・体験談を下記に記載しています。
- 一人焼肉「焼肉ライク」は女性でも気軽に入れる?男女比率の割合は?人と顔を合わせることはない?
- 一人焼肉体験ブログ。焼肉ライクの利用システムは?どんな雰囲気?他の人は気にならない?
- 焼肉ライク、ご飯おかわりのやり方(無料)。量の調節・オーダー手順解説
そして先日、2024年8月に訪問したのですが、そういえばふとどんな支払い方法ができるんだろうと気になり、現地店舗で決済方法の種類に関して調査してきました。
現金以外にQRコード決済・ICカード・クレジットカードなど、どんな種類が支払い方法として利用できるのか...
焼肉ライクの支払い手順・機器なども気になるという方は、本記事を参考にしてみて下さい。
目次
焼肉ライクではPayPay・Suica(交通系IC)・クレジットカード利用可能?現地調査ブログ
ひとり焼き肉チェーン店「焼肉ライク」、食事後はライクカードでセルフ決済
過去何度も訪問していますが、先日2024年8月に焼肉ライクへ訪問しました。
店舗内に入って一度席に着席してしまえば、上記タッチパネルで全てオーダー出来るので、スタッフに気を使うこともなく人見知りのmogには丁度良いお店です。
さて、今回もたっぷり美味しい焼肉を頂きました。
会計をする時は、席に必ず付属している「ライクカード(LIKE CARD)」で決済します。
上記のようなカードですね。
QRコードが付いていて、席で注文したオーダーが連携しているようなシステムになっています。
セルフレジにライクカードをかざす。支払い方法は現金・クレジットカード・QRコード・電子マネー
mogが訪問した店舗では入り口近くにセルフレジが1台用意されています。
上記のようなレジですね。
こちらの左下にQRコードを読み取る機器が設置されているので、こちらにライクカードをかざします。
すると、上記の通り会計が表示されて、支払い方法が選択できます。
各種支払い方法の種類としては、現金以外に
- クレジットカード(JCB・アメリカンエキスプレス・ダイナースクラブ・VISA・DISCOVER・マスターカード・UnionPay)
- QR決済(メルペイ・d払い・楽天Pay・auPAY・ゆうちょPay・支付宝ALIPAY・PayPay・WeChat Pay)
- 電子マネー(交通系電子マネー・QUICPay・iD・nanaco・waon・楽天Edy)
の3種類が用意されていました。
セルフレジにQRコード読み取り・クレジットカード挿入口・交通系ICカードタッチなどが完備されているので、支払い方法に応じて利用するようにしましょう。
ちなみに、今回はPayPayで支払ってみました。
ライクカードを読み取ったQRコード機器にPayPayの支払いQRコードをスマホで表示してかざします。
すると、上記の通り決済が完了し、レシートが出てきますよ。
店員と最後までやり取りすることがないので、ほとんど一人のみで完結できるというのも、このお店の特徴ですね。
今回もご馳走様でした。