ITラボルーム

iPhoneが突然シャットダウン&バッテリー残量が激減する原因と対策

【 本記事のターゲット 】

  1. iPhone を利用している
  2. iPhoneの電池の持ちが短い、バッテリーの減りが早い
  3. iPhoneを使っていると突然シャットダウンする

今回はiPhoneが突然シャットダウン・バッテリー残量が激減する原因と対策をご紹介してみたいと思います。

mog自身、iPhoneとiPadを常に愛用しており、2010年頃から利用させていただいています。

が、つい先日の事になるのですが、保有していたiPhone 6sの調子が劇的に悪くなり...

冬が近づくにつれて、突然iPhoneの電源が落ちて再起動を繰り返したり、充電100%のはずなのにバッテリー残量が10%や1%といった表記になったり...

おそらく、iPhoneを長年利用している方であれば、同じような症状が発生している人も多いんじゃないかと思い、こちらの症状の原因と対応策を解説してみたいと思います。

iPhoneで突然シャットダウンが発生したり、低温時に電源が入らないという症状が発生している方は、本記事を参考にしてみて下さいね。

iPhoneの電池が急激に減る&気温が低いと突然シャットダウン・電源が入らない

フル充電したはずなのに、バッテリー残量が10%...

mogが利用していたiPhone 6sですが、かれこれ使い始めてから3年近くが経過しようとしており、ここ数ヶ月は1日のうちに2回・3回充電しないと電池が持たないようになってきました。

なので、常にモバイルバッテリーを携帯しておく必要があるという状態に...

ただ、ここ数日冬が近づいてくるにつれて、さらに症状が悪化。

夜のうちに充電に繋ぎっぱなしにしていたiPhoneを充電ケーブルから取り外してカバンの中に入れて、通勤時電車の中でiPhoneをみてみると...

あれ?バッテリー残量が100%のはずなのに、すでに10%とかになっている...

表示がおかしいと思い、再起動を実施してみると...あれ?今度はバッテリー残量が100%に...

なんだか正しくバッテリーが認識されていないような症状が頻発してくるような状況になってきました。

必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなった=突然のシャットダウン

そんな状態のiPhoneをそのまま継続して使って、色々ネットの情報をみたりアプリを使ったりしていたのですが...

突然「バツン!」とiPhoneの画面が真っ暗に...

何が起こった!?と再度電源を長押ししてiPhoneを起動してみると、通知センターに下記のような表記が...

  • このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。

バッテリー供給が出来なくなった?これは一体どういう事なんだろうか。とにかく電源を入れてはiPhoneを少し利用し、すぐに電源が落ちるという症状を繰り返すように。

ある程度iPhoneの再起動を繰り返して、バッテリー部分が温まれば安定して利用できるようになる...これは低温状態だとダメという事なんだろうか。

冬場など気温が低い場所では電源が入らない&充電が必要というマーク表示

そんな状態のiPhoneをさらにそのまま利用し続けていると、冬場になって症状が劇的に悪化。

なんと...充電100%のはずなのにiPhoneの電源が入らなくなってしまいました...汗。ただ、画面上には電池残量がないというマークが表示されているので、壊れているわけではなさそう...

冬場の外だとこのような症状が発生するが、室内の暖かい場所にいたりiPhoneを卵のように温めていると、電源が入って利用出来る状態に。

気温が大きく関係しているのか?と思い、Appleの公式HPを見てみると

  • Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C~22°Cです
  • iPhone、iPad、iPod、Apple Watchは、0°C〜35°Cの環境下で最も良く動作します

といった感じ。

iPhoneは0度〜動作良好との事ですが、もっとも最適な温度は16度〜22度という事で、どうも低温時にうまく動作しないといった状態になっている模様です。

ともかく、このままだとiPhoneとして通常利用がままらない状態になったので、対策・改善策を考えてみることに。

原因はiPhoneのバッテリー劣化が殆ど。バッテリー交換で症状改善

設定で「バッテリーの状態」を確認。最大容量が80%未満は交換必須

さて、こんな状態のiPhoneですが、原因はいったい何なのか?

これは間違いなく「iPhoneのバッテリー劣化」が原因となります。バッテリー劣化状況はiPhoneの設定アプリから確認する事が可能です。

「設定」→「バッテリー」と開くと、下記画面が表示されます。(iOS 13 の画面になります)

「バッテリーの状態」という項目がありますので、そちらをタップしてみてください。

すると、バッテリーの状態に関して、いろんな注意表記やバッテリー最大容量の値を確認する事が出来ます。

今回、mog自身が使っているiPhoneは

  • お使いのバッテリーは著しく劣化しています。
  • 最大容量:78%

といった状態。

わかりやすく注意表記もされていますし、バッテリーの最大容量は80%を切っているので、間違いなく今回発生している症状はバッテリー劣化が原因とここで判断致しました。

ちなみに、最大容量78%と聞くとまだまだ十分...と思うかも知れませんが、基本80%を切るとiPhoneを快適に利用する事が出来ない状態となり、バッテリー残量の激減や今回ご紹介している突然のシャットダウン・電源供給が出来なくなる症状が頻発するようになります。

iPhoneは専門店でバッテリーのみ交換可能、症状は劇的に改善する

バッテリー劣化が今回の症状の原因と確認出来たので、早速iPhoneのバッテリー交換を実施してみる事に。

とはいえ、iPhoneは容易に蓋を開ける事が出来ず、基本自分自身でバッテリー交換が出来ないような仕組みになっています。Androidスマホであれば、簡単に取り外し出来るものもあるんですけどね...

という事で、今回mog自身が利用したのは全国に展開されている「スマホスピタル」というiPhoneをはじめとするスマホやタブレットの修理専門店へ持っていく事に。

その時の様子を下記別記事に記載していますので、良ければ参考にどうぞ♪

さて、無事iPhoneのバッテリー交換完了後、再度設定アプリからバッテリーの状態をみてみると...

見事!最大容量が100%になっていてバッテリーの注意表記も消えているのが確認出来ました。

この状態でiPhoneを利用してみると...まるで新品当初のようにめちゃくちゃ快適にiPhoneを利用する事が出来るようになりました。

バッテリー交換後、突然のシャットダウンは一度も発生していませんし、バッテリー残量も正常表示のまま、冬場でも問題なくiPhoneの電源が入るようになりました。

あとバッテリーの持ちが劇的に改善♪今まで1日3回充電しないとiPhoneのバッテリーが持たない状態でしたが、2日〜3日充電しなくてもiPhoneのバッテリーが持つように。

先ほどバッテリー交換前は最大容量78%と記載しましたが、100%の時と比べるとバッテリー性能は一目瞭然。めちゃくちゃバッテリーが持つようになり、かなり快適に利用出来るようになりましたよ♪

最後に

今回はiPhoneが突然シャットダウンをしたり、バッテリー残量が激減する原因と対策をご紹介しました。

iPhoneのバッテリー劣化が原因となる場合が殆どですので、このような症状が発生している場合は、一度iPhoneのバッテリー交換を試してみて下さいね。

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