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線路沿いマンション騒音対策。換気口・通気口に消音材を入れてみた効果を紹介

【 本記事のターゲット 】

  1. 線路沿いのマンションに住む予定
  2. 電車の騒音対策を実施したい
  3. 通気口・換気口の騒音対策を実施してみたい

今回は線路沿いのマンションにて、電車の騒音対策として通気口・換気口の騒音対策を実施してみた体験談をご紹介します。

mog自身、ついに念願の一戸建てを購入したのですが...仕事の都合があり、mog自身は単身赴任をすることに。

なるべく会社(場所は東京)に近い所が良いと思って選んだマンションが線路沿いだったんですよね...

それも関東の方であれば誰もが知っている路線「京浜東北線」のすぐ隣...東海道線や上野東京ラインもへ移行して走ってますし、本数も非常に多い。

下記別記事にてご紹介しておりますが、電車の騒音がまぁまぁ酷いんですよね。

その中で防音対策として防音カーテンを下記記事の通り実施したのですが、ほぼ効果がなく...

その次の対策して、換気口・通気口の騒音対策を実施してみました。市販で販売しているウレタン材・消音材を入れたという形です。

実際に騒音は低減されたのか、実体験をもとに詳しくご紹介します。

線路沿いの物件を検討しているという方・騒音対策を実施したいと考えている方は、本記事を参考にしてみて下さい。

電車の騒音対策、換気口・通気口に消音材を入れてみた。遮音効果はある?実体験ブログ

線路沿いの賃貸マンションを契約、電車の騒音が酷い

今回mog自身が借りた賃貸マンションですが、下記の通り線路沿いのマンションとなります。

関東では電車の本数が多い・混雑する事で有名な京浜東北線をはじめ、東海道線・上野東京ラインの路線に近い形でのマンションとなります。

家が2軒となりに挟んであり、部屋自体は線路側と逆なのですが...それでも窓をあけていると、電車が通るとテレビの音が聞こえないくらいの騒音となります。

窓を閉めても電車の騒音が聞こえる。通気口・換気口から聞こえてくる

今回借りた賃貸マンションが比較的新しいものとなり、二重窓で窓を閉めるとかなり騒音が軽減されるのですが...

それでも、電車の音が結構聞こえてくる...いったいどこから聞こえてくるのか調査した所、主に下記場所から電車が通過する音が聞こえてきました。

そう、マンションに必ずと言っていいほど備わっている通気口・換気口ですね。

ここから電車の音がどんどん入ってきます。

通気口を開けてみると上記の通り、一切防音などは考慮されておらず外のダクトとつながっているので...

そりゃここから音が入ってくる訳だと。

通気口ノイズを軽減させる消音材購入「防音パイプ」「ウレタン消音材」

という事で、この通気口・換気口の騒音対策はないものかと色々調査していた所...

屋内外から配管内に伝わり侵入するノイズを軽減させる消音材というものがある事を発見。

今回2種類あり、部屋に2つ換気口が備わっていたので、10cmタイプと15cmタイプを2種類ずつ購入。

まずは大建プラスチックスの防音バイプ。

次に杉田エースのウレタン消音材。

3000円いかないくらいの価格でAmazonでぽちっと購入し、実際に実物が届いたので写真撮影してみました。

触ってみた感じ、スポンジと同じような触り心地。かなり柔らかいです。

なので、ギュッとして通気口に入れれば簡単に装着できそう。

サイズは色々あるので、購入前に換気口・通気口のサイズをしっかり測った上で購入するようにしましょう。

通気口・換気口の蓋を開けて消音材を取り付け。思った以上に手軽

では早速購入した消音材を換気口・通気口へ取り付けてみましょう。

まずは上記換気口の蓋を外しましょう。外し方は説明書に書いてあるはずなので、無理やり開けずに手順に沿って開けましょう。

mogが借りたマンションの場合、蓋を上にずらすだけで簡単に取り外しできました。

すると、円盤のような形のフィルターが出てきます。

こちらは今回の場合だと左に円盤を回すだけで簡単に取り外しが出来ました。

上記のような感じですね。この中に消音材を入れていきましょう。

まずは杉田エースの消音材から。

消音材を手で少し小さくしておき、通気口の中に入れます。中で手を離すと、弾力性が働いて元の大きさに戻る&通気口の大きさにぴったりフィットします。

続いて大建プラスチックスの消音材も入れます。

上記の通り、丸形で防ぐ消音材とメッシュ状で防ぐ消音材の2種類で、通気口・換気口の騒音を吸収します。

あと今回2箇所に通気口がついていたので、もう一箇所も同じように対策を実施します。

上記の通り蓋を開けて...

先ほどの2種類の消音材を入れます。

これで完成ですね、蓋を閉めて実際に効果を測ってみましょう。

換気口・通気口の電車騒音ノイズを軽減。テレビを快適に視聴・睡眠も問題なし

騒音レベルですが、iPhoneのアプリを使って測定してみました。

まずは窓を開けっぱなしにした時のデシベル量が下記。

70DBを超えると、テレビの音も聞こえなくなるくらいの轟音となります。

次に窓を閉めた場合のデシベル量が下記。

54DBとなり、かなり軽減されますが電車の通過音はまだまだ気になります。

次に、今回の通気口・換気口に消音材を入れてみた状態が下記。

線路沿いの物件でも、電車通過時にて46DBまで騒音レベルを下げる事が出来ました。

最初効果はあるのか...と疑問に思っていましたが、多少とはなりますが騒音を下げる事が出来たようです。

このレベルになると、電車が通過した事は分かりますが、テレビを見たり睡眠を取るのにも支障がないレベルまで下げる事が出来ます。

ただ、本来の通気口・換気口の消音材の力は十分に発揮できていないようです。電車の音は重低音・低音域の音となっていて、なかなか防ぐのが難しい領域。

どちらかというと、外での話し声や動物の声など、そういった音の軽減に対してかなりの効果を発揮するようです。

TIPS:騒音をゼロには決して出来ない。耐えられない場合、耳栓が効果的

という事で、防音カーテンや消音材など色々試してみましたが、騒音を下げる事は出来ましたが、線路沿いではない状態と同じようにするという所までは持っていく事は出来ませんでした。

やはり電車の騒音って結構対策が難しいんですよね...なのでゼロにする事は不可能に近いんじゃないかと。

上記対策を行っても騒音が気になる場合、耳栓を使うなど別の方法も検討した方が良さそうです。

個人的にお勧めしている耳栓が下記。MOLDEX CAMO PLUGS という耳栓です。

こちらですが、効果としてデシベル量を33DB減らす事が可能ですので、50DBの騒音がなっていても、耳栓を付ければほぼ無音状態に持っていく事が可能です。

実際に使ってみた感想を下記別記事にて記載しておりますので、良ければ参考にしてみて下さい。

最後に

今回は線路沿いの物件の騒音対策として、換気口・通気口に消音材を入れた時の体験談をご紹介しました。

劇的に改善したというわけではないですが、デシベル量・音の大きさを軽減する事は出来たかと思います。

線路沿いの物件にて電車音が気になるという方は、本記事を参考にしてみて下さい。

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