キャンピカ富士ぐりんぱキャンプ体験ブログ 各種設備・お風呂詳細レポ
投稿日:
【 本記事のターゲット 】
- 富士山周辺でキャンプをしたい
- 遊園地とセットになったキャンプ場
- キャンピカ富士ぐりんぱのキャンプ場&コテージに興味がある
今回は静岡県&富士山の麓にある「キャンピカ富士ぐりんぱ」でキャンプをした時の状況・各種設備等を詳しくレポートしてみたいと思います。
実はこちらのキャンプ場、今回で2回目となります。以前は2年前?の2016年に訪問したのですが…
当時特にブログもやっておらず、設備などの詳細レポートなどを記載する事が出来ていませんでした。
そして何と言っても前回は4月上旬に訪問した為、なんど気温が2度まで下がるという極寒の状態(電源なしサイトで暖房器具一切なし…泣)…
めちゃくちゃ凍えた体験をしてしまったので、今回はリベンジの意味も含めて比較的暖かいであろう5月中旬に訪問してみました。
目次
- 1 到着&チェックインまで
- 2 キャンピカ富士ぐりんぱ テントサイトC体験レポ
- 2.1 キャンピカ富士ぐりんぱ キャンプ場全体MAP
- 2.2 パークエリアは場内車OK(オートテントサイト)、グリーンエリアはカート無料貸出有り
- 2.3 サイトはテント&タープ両方晴れる広さ。地面は土で若干水はけが悪そう…
- 2.4 トイレはめちゃくちゃ綺麗&暖房付き♪もちろんウォシュレット♪
- 2.5 炊事場は全部温水が出る&ゴミ箱・三角コーナーのネット無料♪
- 2.6 大浴場&洗い場。シャンプー石鹸は持参必要。ドライヤー有り。
- 2.7 無料でゴミ捨てOK。きちんと分別しよう。
- 2.8 廃炭のドラム缶設置&BBQコンロを洗う水道有り(お湯は出ない)
- 2.9 夜は手持ち花火OK♪ゲストハウスの駐車場前で。バケツ貸出有り。
- 2.10 TIPS:5月中旬でも夜は6度(一桁)まで下がる…(標高1200m)
- 3 最後に
到着&チェックインまで
高速道路&有料道路で現地まで。駐車場代は返金されるので領収書をゲットしておこう
東京江戸川区から車で2時間半くらいでしょうか。東名高速道路を走り、途中富士山スカイラインに乗ってその途中でぐりんぱに到着します。
富士スカイラインの料金を払うとぐりんぱの矢印が記載されているので、そちらに向かうと下記遊園地のゲートが見えてきます。キャンプ場は遊園地の奥にありますので、まずはここで駐車料金1000円を支払います。

その時に必ず下記1000円の領収書をゲットしておきましょう。

というのは、キャンピカ富士ぐりんぱで宿泊する方は、こちらの領収書を受付で提示すれば1000円返金してくれます。1000円はでかいのでチェックインする時にスタッフの方に提示するようにしましょう。
遊園地の奥の道をまっすぐ進むとゲストハウスが見えてくる♪
その後遊園地のぐりんぱ方面に進みますが、遊園地を突っ切ってさらに奥へ車で進んでいくとキャンプ場等の受付をしてくれるゲストハウスが見えてきます。

道は基本一本道なので迷う事はないかと。遊園地すぐ隣になるので、すぐに到着します。ゲストハウスの前にはフリーの駐車場があるので好きなところに停めておきましょう。

料金を支払いチェックイン&テントサイトの場所を把握
ゲストハウスもしっかり整備されていてとても綺麗です。という事で、早速チェックインしてみましょう。
ちなみにテントサイトのチェックインは13時からですが、PICAリゾートの特典である「ハッピーフライデー」などを利用している場合は前日の21時まで、もしくは土曜日のAM7時からチェックイン可能です。

ゲストハウスに入ると、先に台帳へ必要事項の記入をまずは最初に行います。

下記のような感じ。予約した時の名前や住所、人数などを同様に記載してスタッフへ渡して受付を行いましょう。

最初に料金を支払います。予約したテントサイト&人数&車の料金を支払います。今回下記テントサイト電源無しの「Cサイト」で、大人二人・子供二人(8歳と4歳)だったので6000円いかないくらいの料金でした。

そして先ほどの駐車券を提示すると1000円返金されますので、ここで忘れずに提示するようにしましょう。
ゲストハウスの売店(薪&炭の販売、その他)&レンタル品が豊富♪
余談ですが、ゲストハウスにはいろんなものが販売されていましたよ♪

キャンプに使えそうな便利なグッズがいっぱい♪あとキャンプには欠かせない薪も下記の通り束になって販売されていました。750円也♪

あとは炭も3kg単位で販売されていました。かの有名な「岩手の切炭」です♪もちろん値段も高価、なんと3kgで1400円也、ホームセンターに売っている炭と比べると3倍以上の価格(汗)。

あとは各種レンタルが豊富に用意されていました。下記の通りテント・タープ・その他シュラフやコンロ類などなど…

クーラーボックスと氷なども販売されているみたいですよ♪あとは電源サイトの方向けに炊飯器などもあるようです。

そして各種ランタンや毛布、ガスコンロや寒い時の湯たんぽ&ホットカーペットなどなど…

とはいえ、いきなり当日レンタル希望を出して用意がなかったら辛いと思うので、予約時に要望として記載しておくか事前に電話で確認しておくようにしましょう。
キャンピカ富士ぐりんぱ テントサイトC体験レポ
ではここからは具体的にテントサイトに関して設備等の詳細をメインにご紹介していきたいと思います。
今回はテントサイトCを中心とした内容となりますが、他テントサイトでも共通している部分(お風呂や炊事場・花火など)も多数ありますので、他サイトを予約したい・予約しているという方も参考情報として見ていただければと思います。
キャンピカ富士ぐりんぱ キャンプ場全体MAP
まずはキャンピカ富士ぐりんぱのキャンプ場全体MAPを再確認しておきます。キャンピカ富士ぐりんぱですが、少し前にエリアが新設されてキャンプ場自体がかなり大規模になってきています。
それに伴い、エリアが2種類に別れています。「パークエリア」と「グリーンエリア」になります。以前からあったエリア(mogが2年前に利用したテントサイト電源無Aも同様)が下記「パークエリア」になります。

今回利用するテントサイト電源無Cはパークエリアとなり、上記地図の右側になります。今回はF28となりました。
こちらのパークですが、基本テントサイトは全てオートキャンプ場となっており、テントサイト自体に車をつける事が可能となっています。
次に最近新設となった「グリーンエリア」になります。

こちらはコテージが多数設置されており、またグリーンサイトとしてテントサイト電源無が右側にあります。
こちらのテントサイトの広さとしてはフリーで30サイト張れるスペースが確保されているのですが、車は駐車場へ止める必要があり、オートキャンプサイトのようにテントの横に車をつける事ができない仕様となっています。
予約してみるとわかるのですが、パークエリアのテントサイトは比較的早く一杯になってしまい、グリーンサイトのテントサイトが空いている状況が多いです。オートキャンプをしたい方は早めに予約するようにしましょう。
パークエリアは場内車OK(オートテントサイト)、グリーンエリアはカート無料貸出有り
さて、パークサイトのキャンプエリアですが、下記のような感じです。

車1台分が通れるくらいのコンクリートの道が整備されています。どちらか一方通行…というのもなく、自由に走行できる状態になっています。そんなにテントサイトが集中していないので、車がすれ違うという事はなかったですね。
ちなみに先ほどグリーンエリアのテントサイトには車の乗り入れ不可と記載しましたが、受付にグリーンエリア専用の荷物を運ぶカートが無料でレンタルできるようになっていました。

上記見ていただければわかるかと思いますが、結構多めに準備されていましたよ。
ゲストハウスに置かれているこちらのカートを利用すれば、オートキャンプみたいに横に車をつける事は出来ませんが、そんなに荷物運びも苦ではないかもしれません。
サイトはテント&タープ両方晴れる広さ。地面は土で若干水はけが悪そう…
さて、話を戻してパークサイトのオートキャンプサイトの状況をレポートしたいと思います。まずは景色…いやほんと、2年前にもこちらのキャンプ場利用しましたが、本当に絶景です♪

どこのエリアにいても、雄大な富士山を見る事ができるんですよ♪上記のような感じで、ここは標高1200mの富士山の麓のキャンプ場になるので、遮るものなど一切ありません。晴れていれば必ず富士山が見えるはず♪
そしてテントサイト電源無Cへ到着。下記のような感じで、地面は基本土になります。

隣のサイトとは下記写真のような感じで、塀か縄で仕切られていました。

今回快晴の中の訪問になったので、特に問題はなかったのですが…それでも若干地面が濡れていました。2日前に雨が降ったせいかな…ちょっと水はけは悪いのかもしれません。
そしてテントとタープ&車を置いた状況が下記。十分張れる大きさは確保されていました。今回のサイトが若干丸状(半円)だったので、縦長に何かを設置する…という場合はもしかしたら距離が足らないかも…

テントの裏に自立式ハンモックを置いて子供たちに利用♪夜は星空を見ながらmog自身が利用していました。ここのキャンプ場、夜晴れて入れば星がかなり綺麗に見えるんですよ♪

一応キャンピカ富士ぐりんぱのテントサイト共有の注意事項が下記。

直火は禁止、花火はゲストハウス前の駐車場(後ほど詳しく記載します)、あとは夜10時以降はクワイエットタイムとなりますので、ランタンのあかりや焚き火は控えめに、話し声は小声にするように気をつけましょう。
トイレはめちゃくちゃ綺麗&暖房付き♪もちろんウォシュレット♪
ではキャンプ場の各種設備を紹介していきたいと思います。前回の記事でも多少触れましたが、本当にここは「高規格キャンプ場」です。mog自身、ここ以上に綺麗ないキャンプ場は?と言われるとなかなか出てこないくらい…
という事で、まずはトイレから。

こちらはテントサイトの場所にもよると思いますが、テントサイトCエリアでは上記のような感じで、炊事場とトイレが一緒の小屋に入っていました。
しっかり扉が完備されていて、虫などが入らないように「解放厳禁」のステッカーが貼られていました。

今回訪問したのが5月中旬だったのですが、虫などは一切いなかったですよ♪
そしてトイレ…なんとなんと、洋式なのはもちろんまさかのウォシュレット付きです。めちゃくちゃ綺麗です♪これなら子供でも安心ですよね。

手洗い場も下記のような感じ。ハンドソープも用意されていました。

そして一番びっくりしたのが…なんと、このトイレ&炊事場の小屋に入ったらなんだか暖かかったんですよね。それもそのはず、下記の通りなんと暖房まで完備されていました。

後ほど記載しますが、ここは標高1200mのキャンプ場という事で、今回訪問した5月中旬でも最低気温6度という数字になっていました。めちゃくちゃ寒いです…けど深夜こちらのトイレに立ち寄ると暖かい…なんだかホッとさせられましたよ♪
炊事場は全部温水が出る&ゴミ箱・三角コーナーのネット無料♪
続いて同じ小屋内にある炊事場、こちらもものすごい綺麗でしたよ。

そして驚くべき事に、全ての蛇口にて温水が利用可能。それも温度調節まで可能になっていました。

あとは炊事場にある三角コーナーの予備やネットなども準備されていました。

先ほど写真で紹介した蛇口付近には置き場がなかったかと思うのですが、中央付近に大きめの机があるので、こちらで洗い物などを置いておく事が出来ます。
そして炊事場で出たゴミ(三角コーナーの網など)を捨てる専用ゴミ箱も完備されていました。

もちろん、温水だけではなく部屋自体暖かかったです♪まだ寒い時期などは助かりますよね。今回も5月中旬とはいえ、かなり寒かったので洗い物等を水でする事もなく非常に助かりました。
大浴場&洗い場。シャンプー石鹸は持参必要。ドライヤー有り。
次にお風呂になります。シャワーもあるのですが、基本みなさん大浴場を利用されている方が大多数なので、大浴場をご紹介。
まずはこちらの大浴場ですが、キャンプ場エリア利用者は無料で入る事が出来ます。入浴券などを別途購入する必要もありませんし、入り口にスタッフなどもおらず時間内であれば自由に入る事が出来ます。
お風呂やシャワーをする専用の小屋があり、下記写真のような感じ。

- お風呂:午後3時〜午後10時(土日などピーク期は夜12時まで)、午前8時〜午前10時
- シャワー:午前7時〜夜12時
上記時間内であれば自由に出入りする事が出来ます。
次にお風呂場の脱衣所ですが、下記の通り。だいたい10組くらいがおけるスペースが確保されていました。

が…今回mog家がお風呂にいったのが20時30分くらいだったのですが…まぁ時間帯が悪かったせいか上記脱衣所は一杯の状況…なので、できるだけ早めか、もう少し時間をずらして利用した方がいいかもしれません。
次に洗い場。男湯ですが5箇所シャワーと桶&椅子(下記写真にはないですが、利用時にはありました)が用意されていました。

が、こちらも20時30分時点では一杯…順番待ちが出来ている状況でした。見ての通りシャンプーや石鹸などはありませんので持参するようにしましょう。もちろんタオルも…
次に湯船。ちょっと集めのお湯が水道からちょろちょろ出ており、寒い時期にはもってこいのお風呂♪

意外と大きく、大人であれば6人一緒に入っても苦痛にならないくらいの広さがありましたよ♪
最後に洗面台。水道とドライヤー&鏡が用意されていました。

無料でゴミ捨てOK。きちんと分別しよう。
次にゴミ捨て場です。キャンピカ富士ぐりんぱは無料でゴミを回収してくれます。もちろん、分別する必要はありますが…
下記の通りいくつか注意書きが記載されたゴミを捨てる専用の小屋が設置されていました。場所は先ほどのお風呂の目の前…

小屋の中は下記のような感じで、それぞれの種類のゴミを捨てる場所が用意されているので、しっかり分類してゴミを捨てるようにしましょう。

廃炭のドラム缶設置&BBQコンロを洗う水道有り(お湯は出ない)
先ほど綺麗な炊事場をご紹介しましたが、テントサイトC付近では下記の通りBBQコンロなどを洗う用の炊事場が用意されていました。

こちらの隣には廃炭を捨てる用のドラム缶も用意されていました。隣に水道もあるので、最初はサクッとここで洗ってから炊事場で金たわしでゴリゴリ洗った方がいいかもしれません。

さすがにここではお湯は出なかったですね…
夜は手持ち花火OK♪ゲストハウスの駐車場前で。バケツ貸出有り。
最後に花火の紹介。キャンピカ富士ぐりんぱでは、手持ち花火に限りゲストハウス前の駐車場で花火をする事が可能です。時間は20時30分まで。

花火をする前に、ゲストハウスの受付に言いに行くとバケツを貸してもらえます。そこに水を入れて駐車場で花火をする感じです。
ちょっと風邪が強かったので、下記のような感じでダンボールで風除けを作ってろうそくを立てて子供たちに利用させてみました。

5月中旬にも関わらず、結構家族連れで花火をしている人が多かったですよ♪花火をし終わった後は、花火カスは燃えるゴミへ、水は捨てて濯いでからバケツを受付に返します。
TIPS:5月中旬でも夜は6度(一桁)まで下がる…(標高1200m)
そしてこちらのキャンプ場…富士山も見えて景色もいいですし、設備もめちゃくちゃ綺麗で高規格キャンプ場…ただ一点注意するべき事としては、標高が1200mあるという事を忘れてはいけないです。
確か100m標高が上がるごとに-0.5度下がるといった事を聞いた事があります。そうすると単純計算して下界よりマイナス6度低いという事になります。なので、たとえ下界で最低気温が12度だとしても、ここでは6度になるわけです。
今回5月中旬だったのでさすがに大丈夫だろうと思っていたのですが…明け方6度まで気温が下がってみんなで凍えていました。
前回4月上旬に来た時は2度まで気温が下がり…その時も凍えたので今回はなるべく防寒具をたくさん持って来たつもりだったのですが、それでも寒かったです。
夏場は涼しくていいかもしれませんが、春先や秋などに訪問予定の方はくれぐれも防寒具をしっかり準備してキャンプをするようにしましょう。
最後に
今回は静岡県の富士山の麓にあるキャンプ場「キャンピカ富士ぐりんぱ」のテントサイトを詳しくご紹介しました。
遊園地も隣にあり、富士山の絶景も見えて、そして設備が綺麗で充実している…個人的にはかなり気に入っているキャンプ場になります。初心者の方にもおすすめですよ♪唯一欠点があるとしたら、テントサイトの水はけの悪さ程度でしょうか…
結構人気でパークエリアのキャンプサイトはすぐに一杯になってしまいますので、もし利用したいという方は早めに予約を取るようにしましょう♪
執筆者:mog
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